日記一覧 日記ダイジェスト

2022年12月4日

今週の秀句(毎日句会)

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今月から正式稼働した WEB添削システムは、松島市のホームページある 俳句ポスト365の仕組みがとてもわかり易い仕様になっていたので、いいとこ取りして真似ました。

とくに選者のコメント(選評)は、選者がどのような理念と尺度で選んでいるのかを読者に明確に示すのにとても良いことだと気付かされたので、月間秀句という位置づけで公開することにしたのです。

添削された作品を秀句とされることに抵抗を感じる作者もおられると思います。でも、「選は創作なり」と虚子先生がおっしゃったように、「みのる選」というひとかたまりは、選者としてのみのるの作品でもあるのです。

ただ作品の著作権は、間違いなく作者に帰属します。自分の作品として残すか否かは、作者ご自身が決めてくださればいいのです。

俳句ポストは、初級者用と中級者用の二通りのシステムがあります。 の場合もWEB添削(一日一句)を初級者向け、毎日句会を中級者向けと位置づけることで読者に対してその関係性を明確にできるので、今後はその方向で推進しようと思います。

そこで毎日句会にも 今週の秀句というページを新設しました。"そんなにワークを広げすぎて、みのるさん大丈夫なの?" という声も聞こえてきそうですが、

"よし、それなら毎日句会頑張ろう!"

というメンバーが増えてくれることを祈りつつ頑張ってみます。

2022年12月3日

辛夷の芽

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昨日は、高砂尾上聖愛教会「落穂句会」の納め句会にわかばさんと一緒に出席しました。一段と冷え込んだのですが幸い風はなく時折冬日もさして穏やかな小春でした。

いつもの市ノ池吟行ですが、初めて登山道の入口まで足を伸ばしたところ、なんと辛夷が白しろと冬芽をつけているのに出逢いました。まさに一期一会の感じで一同大感激しました。

枝絡む日に白銀や辛夷の芽 みのる

2022年12月1日

一日一句のシステム完成

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今日、月間秀句をアップすることが出来て一連のシステムがほぼ完成しました。運用過程でまだバグが出るかもしれませんがひとまずホッとしています。

 一日一句・月間秀句

日々のみのる選は、投稿されたサーバーのデータをローカルのPCにダウンロードし、メモ帳に似たアプリで添削編集したのち、変換プログラム(コンパイラといいます)を通すだけで自動的にWEBページに加工されて公開されます。

作業は全て自動化しているので、みのるが実際に作業するのは10分程度、まさしく「朝飯前」です。月間秀句もほぼ同じような仕組みですので日記を書くのと同じです。

幸い利用者も少しづつ与えられているので、この運用が祝されて新しいメンバーが増え、やがて卒業されて毎日句会のメンバーとして活躍して下るようにと祈っています。

かねてより、みのるのオーバーワークについてもご心配いただいているので、来年からは毎週句会と兼題句会のみのる選は休ませていただく予定ですが、どちらのシステムにも一参加者として投稿し、それぞれ選句画面から選ばせていただこうと思っています。

2022年11月29日

大覚寺名古曽の滝跡

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26日土曜日のNHK BS3のライブを見ました。前日に大覚寺でリハーサルのスタッフと出逢い雑談したのでとても実感がありました。ライブには出てこなかったのですが今回の吟行で “名古曽滝跡” を知ることが出来て興味深かったです。

大覚寺大沢池は、平安時代初期の天皇・嵯峨天皇が営んだ離宮『嵯峨院』の庭園として作庭されたもので “日本最古の庭池” の一つだそうです。庭園の一角にある “名古曽滝跡” は国指定名勝で京都の代表的な観月の場としても知られるとのこと…。

大覚寺のホームページを見ると蓮の花がびっしりと池に犇めいている壮観な写真が載っていたのでこの時期の吟行もいいかもしれません。

滝跡と一碑傾ぎし枯野かな みのる

2022年11月27日

菜々さんの追悼文集

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多くのみなさまのご協力と能勢グループのご奉仕により素敵な文集が完成しました。

はく子さんから、ご遺族に趣旨をお伝えいただいたところ、とても喜んでくださったとのこと本当に良かったです。

来月初旬には、菜々さんのご霊前にお届けできると思います。

本来であれば、ご協力頂いた皆様に製本してお届けすべきと思いましたが、今回はその準備が出来ません。

大変申し訳無いのですが、各自PDFをダウンロードして印刷してください。PDFファイルの置き場所は、下記のとおりです。

菜々さんの追悼文集

自分で印刷できないという方は、ホ止めで良ければ句会のときにお持ちしますので、Feedbackでお知らせください。

「とじ太くん」を使って簡易製本するという選択肢も、せいじさんが検討してくださっていますので、ご希望の方はご相談ください。

2022年11月26日

嵯峨大覚寺吟行記

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去年に続いて今年も嵯峨野へでかけました。

野々宮-落柿舎-祇王寺コースは、大混乱の人出が予想されたので、今回は往復とも嵐山駅ロータリーから乗降できる大覚寺行きのバスを利用しました。

大覚寺本堂もちょうど写経のイベントで混んでいそうだったので、大沢池を一巡りすることにしました。

入門するやいなや大沢池のスケールの大きさに圧倒されました。

大沢の池塘錦繍パノラマに

真青に澄んだ大空と蜃気楼のような鏡池の風景は圧巻でした。重そうな一眼レフカメラを首からさげたカメラ女子が多かったのも昨今の傾向でしょうか。

大砲のレンズに遠し浮寝鳥

多宝塔の前にある放生池は落ち着いた雰囲気で紅葉に染まっていました。

小春日の放生池に亀の首

小春日の影が綾なす竹林の小径があまりにも美しく、石のベンチに腰掛けて小半時寛ぎました。

竹林の径櫛の歯に小春翳

竹林の向こうに池塘の紅葉が見えて和みました。逆光気味に撮った昨日のベストショットです。

竹林に透きて紅葉の炎見ゆ

池塘の径の一番奥で出会った景色です。ちょっと寝転がって遊びたい気分でした。

黄落のなだれをなせるなぞへかな

逆光ですがに額縁に入れるとよさげなアングルだったので撮ってみました。

嵐山を象嵌したる紅葉影

底抜けに真青な空を仰いでいると忽然と飛行機雲が出現、あわててシャッターを押しました。 ぜひ、拡大してご覧ください。

飛行雲大秋晴を逆落し

お昼をいただくのも忘れてふと気づくとゆうに一万歩超え、急に疲れてきたのでとりあえずバスで帰路に。

途中下車して昼食をと思いましたが、韓国のハロウイン悪夢がよぎるほどの人出に恐れをなしてそのまま駅まで行き、駅広でコンビニ弁当を頂いて帰りました。

疲労困憊で帰宅、適当に水分補給していたつもりででしたが軽い脱水症状の感じで足がつり、お水を飲むと暫くして収まりました。脱水症で脳梗塞になった人もおられるとかで家人や娘に、

”身の程を考えて行動しなさい!”

と大目玉をくらいました。反省 m(_ _)m

2022年11月23日

WEB添削投稿システム稼働

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無料添削のWEB版として「一日一句」のシステムが出来上がりました。

毎日句会のメンバーは、登録の必要なく同じパスワードで利用できます。適宜試してみてください。みのる選は、一週間区切りですが投句は毎日2句という変速ルールです。毎日俳句を詠んで投句することを習慣化していただく…ことを目的として命名しました。[SELECT.Me] からもアクセス出来ます。

無料添削希望者を対象としたシステムですが、WEBに認知されるまでには時間がかかると思います。互選はありませんが、毎週句会の代替としても有効かと思いますので、ぜひご協力ください。

"一週間ほどテスト稼働させた後、問題なければ本稼働"

のつもりでしたが特に問題もないようですので暫定的にスタートさせました。

それに併せてトップページのレイアウトも少し変更し、「一日一句」をメインメニューに昇格し、定例句会、吟行句会などのオフラインメニューは、[SELECT.Me] にまとめました。

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