TOPページ右メニューの最下部に、Amazon.co.jpのリンクを貼りました。 このリンクは、Amazonアソシエイトというシステムで、リンク経由で商品を購入された場合、金額の3%〜5%が3ヶ月に一度、アマゾンギフト券としてゴスペル俳句の口座へ送られます。ゴスペル俳句では、それと同額をユニセフに募金することにします。ユニセフの活動については、以下のリンクを参照してください。
この企画は、結城浩さんがご自分のホームページでも実行されています。やまだみのるには著作本がありませんので、 結城さんのページほど祝されるかどうかわかりませんが、たといささやかでもと思って実行することにしました。
フォーラムに設置している「良書紹介」のページを独立させて、紹介された書物のタイトルから、Amazon.co.jpの該当する ページへリンクを貼ります。 新しい、良書紹介のページはCGIで誰でも登録でき、アクセスのカウントや新着情報などの機能も付けて便利に使えるように 工夫したいと思います。
どうぞ、この企画のためにお祈り下さい。
月例句会の選評欄にも書きましたが、当月集の計画について補足説明を書いておきます。
ゴスペル俳句には、毎日、毎週、月例と三種類の句会があります。 最近は俳句サイトも目白押しですが、句会のバリエーションを持っているところは、 あまり見受けられません。
実は、月例句会はゴスペル俳句の句会の中でも、一段レベルの高いところを目指しています。 毎日句会や毎週句会は予選句会、そこで成績の良かった作品をこの月例へ投句していただき、 真剣勝負の句会をしましょう・・という趣旨なのです。
でも、そうした月例のあり方に迷われて月例への投句を躊躇されている方もあります。 確かに、一度見てその評価も作者も解っていると選びにくいことは事実ですね。 これを、改善するべく、「当月集」の検討を始めました。
毎月のご自分の作品の中から自選でベスト5句を投稿していただき、それを毎月、当月集として発表します。 ただし、投稿していただいた投稿作品はみのる選で一定レベルのふるいをかけて発表します。 このシステムが稼働後は、月例句会には、毎日や毎週に発表した作品は投句できない・・ というルールに変更することになります。 このような当月集のシステムは、どの俳句結社でも採用しています。 わかりやすく言えば、結社の当月集のインターネット版ですね。
毎月5句全部入選すれば、1年で60句登録されることになります。 毎月平均4句入選すれば、48句の登録ですね。 1年間続いて投稿していただいた方は、当月集の中から自選して年度作品を投稿していただき、 年度賞作家、年度賞作品などを選ぶようにしたら励みになると思います。 当月集は、「みのる選」ですが、年度賞は民主的に選べるような仕組みを考えていますが、 こちらの方はもう少し時間がかかるかもしれません。
メンバーのみなさんから、みのるの作品も発表せよ・・とお叱りを受けています。m(._.)m
当月集には、毎月10句程度の拙句を発表できるように自らに課してみようと思います。 作業が増えることになりますが、句を選ぶことはさほど苦になりません。 メールマガジンのような仕組みにすれば、発行事務などを、どなたかにお手伝いして いただくことも可能なので、その方向で考えています。
いつ頃からになるかは、みなさんのご意見を十分吸い上げてから決めたいと思います。 6月のOFFの折りにでも、お聞かせいただけたらと思います。
30日はお休みをとってもよいことになったので、10連休になりました。 明日からの3日間(土、日、月)は教会のスケジュールが入っているので、 30日から2日の予定で、広島へ帰省します。 今回は、ぼくの俳句の大先輩であるHさんのご主人が亡くなられたので、弔問も兼ねています。
月例の結果は明日中に集計して発表します。 今週の秀句は少し遅れるかもしれません。できるだけ頑張ります。
投稿などの手違いをメールでお知らせしようとすると、メールが通らない方が時々あります。 原因として以下のことが考えられますので、ご注意下さい。
[初めての方へ]というページに書いてある、お約束についての項目を抜粋して、 ルールとマナーに関するページを新設しました。
一日中雨でした。俳句では菜種梅雨という季語がありますね。
今日は教会学校生徒のAちゃんのお父さんが初めて礼拝に来てくださいました。 このホームページを見て下さっているという話をAちゃんから聞いていたので、 いつか必ず、教会へ訪ねてきて下さると信じて祈っていたので、涙が出るくらい嬉しかった。 Aちゃんもとっても嬉しそうに顔が輝いていた。 つづいて、来てくださるようにお祈りします。
最近、母教会の信徒の方や教団関係の方から、「見てるよ・・」といわれることが多くなった。 嬉しいという思いもあるけれど、なんだか監視されている感じがして緊張する。
でも、結局、自分は自分・・とも思うので、構えないでいきます。はい・・
明日は中高科の子どもたちにお話します。今日はそのレジメを作りました。
レジメを纏めながら、信仰初期に随分悩んだ日々のことを懐かしく思い出しました。
わたしは、いったい何者でしょう。出エジプト記3:11 聖書 出エジプト記3:1〜12 聖句 「わたしは、あなたをパロにつかわして、わたしの民、イスラエルの人々を エジプトから導き出させよう」。 出エジプト記3:10 モーセは、ミデアンの地で妻の父エテロの羊を飼っていたとき、燃える柴を見、神の語り かけを聞いた。神はイスラエル人の悩みのゆえに、彼らをエジプトの地から導き、乳と密と の流れるカナンの地に至らせようとしていることを彼に告げ、そのためにわたしはあなたを パロにつかわして、わが民、イスラエルの人々をエジプトから導きださせよう、と語られた。 モーセはこの語りかけを聞き、驚いていった。「わたしは、いったい何者でしょう。わた しがパロのところへ行って、イスラエルの人々をエジプトから導き出すのでしょうか」。彼 はとてもそのようなことは自分にはできないと思ったのである。 ガリラヤ湖畔のさびしい所で、多くの群衆を前にしてイエス様は弟子たちに「あなたがた の手で食物をやりなさい」といわれた(マタイ14:16)。男だけで5千人というこの群衆を養 うことは、とても人間の知恵や力ではできない。ところがイエス様は五つのパンと二匹の魚 を手にして戸惑う弟子たちに向かって言われました。「それをここに持ってきなさい」。 そしてイエス様は天を仰いでそれを祝福し、群衆に与えさせた。群衆は食べて満腹し、その 余りが十二のかごにいぱいになった。 「わたしはあなたをパロにつかわして、わたしの民、イスラエルの人々をエジプトから導き 出させよう」「あなたの手で食物をやりなさい」----信仰生活とはこのような神の語りかけ を聞くことである。 一人の若い婦人が姑と仲たがいして久しかった。なんとか和解しようと願いながら、氷の ように冷たい姑の態度に彼女はどうすることもできなかった。苦しさのあまり彼女は教会の 門を叩いた。そこで彼女が聞いた言葉は「あなたの隣人を愛しなさい」レビ記19:18というこ とであった。 愛することは愛してあげることではない。相手の前にへりくだることである。しかしいま さら姑の軍門に降ることはとうてい彼女のできることではなかった。勝ち誇る姑の顔を想像 するとき、その後のみじめな自分を思うとき、どうしてもそれができなかった。彼女は信仰 にはいったことを悔いることさえあった。しかしどんなに悔いても解決の糸口は見いだせな かった。さんざん苦しんだあげく、この人は、できない、できないと言う自分を神様にゆだ ねることを示された。 「人にはできないが、神にはできる。神はなんでもできるからである」。マルコ10:27 まさにこの言葉のとおり、彼女は姑の前に深々と頭をたれることができた。ところがそのとき、 長かった苦しみの生活は終わり、和解が生まれた。「わたしは、いったい何者でしょう」と言 っている間は、つまり自分に固執している間は、わたしたちは神の栄光を見ることはできない。 そのわたしを神様にゆだねるとき、私たちは神様によって強くされるのです。 「わたしを強くして下さるかたによって、何事でもすることができる」。ピリピ4:13
わたしが語るのではなく、神様が語らせて下さい。子どもたちの心に聖書の言葉がとどきますように・・アーメン
あまり混みそうでなくて、吟行向きな穴場?を見つけました。
OFF一日目は寿福寺へ行きたいと思っています。 俳句を志した頃に一度行ったことがありますが、何となくもう一度訪ねてみたい気分なんです。 そのときは、寿福寺から鶴岡八幡宮に行って、帰りに手作りの土産物屋の並んだ裏町のようなところを 通って帰った記憶が残っています。おみやげに鳩サブレも買ったような・・・
鎌倉大仏へは行ったこと無いんです。ホテルからは近いようですね。
毎日あれこれ研究中です。でも、やっぱり寿福寺かなぁ〜(*^。^*)
6月14-15日の鎌倉横浜OFFには沢山の方が参加して下さることになって感謝しています。 京都OFFとは違って、地元の方が多いのであえて団体行動をとる必要はないと思います。 思い思い自由に吟行されて、夜の親睦会、句会で楽しく親しく交流できれば良いと思います。
ぼくは、今のところ14日のお昼頃に北鎌倉につくスケジュールで計画中です。 で、あちこち廻らずにどこか1箇所に絞って吟行したいと思っています。 参加されるみなさんはぼくに気遣わず、自由な時間に自由な場所で吟行されて、ホテルで合流という形で いかがでしょう?
2日目も大移動は避けて、外人墓地か港の見える公園で、ゆっくりと吟行したいと願っています。 特に待ち合わせ時間とか場所とかは設定せず、句会の投句締め切り時間を午後2時か2時30分と決めておいて、 それに間に合う1時頃に、句会場の神奈川近代美術館に集合すれば良いのではないかと思います。
20人近い人数で集団移動するのは多分無理です。 どうしても地理に自信のない人は、3〜5人くらいのグループで集合場所を決めておいて、 一緒に行動するのはいいかもしれません。 万一はぐれたり、事故に遭遇したり等で予定通り句会場に着けないことも考えられるので、 どなたか幹事の方の携帯電話に連絡するか、句会場に連絡できるようにルールを決めておくことも必要です。
14日の昼間の吟行に参加できない方もできるだけ夜の親睦会と句会に参加して下さい。 15日はスケジュール的に余裕がないのでゆっくりお話しできる時間が無いと思います。 14日の夜は徹夜しても良いわけですから・・・おもいっきり羽目を外しましょう。(*^。^*)
近隣開発工事業者との工事協定がほぼまとまった。 地元住民にとって決して満足のゆく内容ではないけれど、できる限りのことは全てやったと思う。 いたづらに闘争を長引かせても解決の糸口が見つかるとは思えなかったし、 結果として空しさが残るだけだと考えたので、お互いにできる範囲の努力、協力をするという 精神で協定をまとめた。
工事が本格化すれば現実の問題として毎日悩まされるのは目に見えている。 いまは落ち着いているけれど、また住民側のストレスが多々出てくると思う。 対策委員として、工事が終わるまでトラブルを仲裁していく役目を担うことなるけれど、 全てを益に変えてくださる全能の神様にお任せして頑張ろう。
ゴスペル俳句では特にセキュリティの強化を図り、参加者のマナーについてもみなさん にご理解とご協力をいただいています。 これは、参加される方が差別感や不快感を感じることのないようにしたいからです。
できるだけ親しく交わりして頂きたいと願って、OFF会(ネットではなくて直接会うこと) の開催も計画しています。参加者のみなさんがそれをよく理解して下さって、現在のGHは とても良い雰囲気で楽しい交わりができていて感謝しています。
しかし、些細なことで誤解が生じて、トラブルが起きるというのもネットの危険な一面なのです。 他人を疑うことは良いことではありませんが、あくまでネットでのつき合いの延長であることを忘れず、 十分な注意と節度を保って関わってほしいと思います。 特にOFF会は原則として少なくとも3人以上の複数で交わるようにしたほうが良いと思います。 十分に気心が通じ合う関係になれば別ですが、通常はたとい同性であっても二人だけで会うことは 危険です。もちろん異性同士の場合はいうまでもありませんね。 この点について、「インターネット自己防衛マニュアル」というページに書いてある一文を引用しておきましょう。
ここ数年、インターネットの利用者数は爆発的に増加し、我が国でのインターネットの 利用者数も一千万人を超えたといわれています。インターネットは情報の収集・発信、 多くの人とのコミュニケーション手段などとして非常に便利ですし、また楽しいもので もあります。最近は、初心者でも簡単に使えるソフトや入門書も多く、誰でも簡単にイ ンターネットの世界に入っていくことができるようになってきました。 しかし、一方ではインターネットの利用によるトラブルも増加しています。「誰でも参 加できる」ということは、逆に言えば「どんな人が参加しているかわからない」という ことでもあり、深刻な被害も起きており、十分注意する必要があります。 このマニュアルは、インターネットを快適に利用する上で、無用なトラブルに巻き込ま れることのないよう、トラブルの事例をもとに基本的な心構えなどをまとめたものです。
GHのページにも、「インターネットネチケット」に関する情報ページのリンク集がありますので、 こちらの方も、ぜひご覧になって下さい。
毎日句会の投句稿を1週間分まとめて、「今週の秀句」を選んでいます。 A4の用紙に約25句づつプリントアウトしていますが、今週は16ページありました。 約400句です。 ついこの間までは、平均10〜12ページでしたが、最近週を追うごとに増え続けています。 とても感謝なことですね。
今週の秀句の一句一句は投句して下さったみなさんの作品ですが、選ばれた作品全体を通して、 何かを感じていただけるとしたら、それはぼくの作品でもあると思うのです。 虚子先生は、「選は創作なり」と申されました。
今週の秀句としてのみのる選がみなさんに認めていただけるよう、努力していきたいと思います。
天候が守られて、無事遠足が終わりました。子どもたち50人、教会学校の先生20人、 みんな無事に楽しく遊びました。 明石城公園は八重桜が満開で、とてもにぎわっていました。
午後4時頃、家にたどり着き、秀句選を始めましたが眠くてダウン。 結局7時ごろまで眠りこけてしまいました。
PM11:00 ようやく一通り秀句の選が終わったので、日記を書いています。 明日もう一度見直してから、アップします。
明日は、教会学校の遠足。明石城公園でオリエンテーリングをする予定です。 午後から、お天気が崩れるという予報ですが、神様が守って下さることを信じます。 また、怪我や事故のないようにも祈ります。
前からCRTの調子が悪かったので、大蔵大臣におねだりして液晶モニタを注文しました。 17インチのCRTが小さな机の面積を占めしていましたが、少しは広くなるでしょう。
幹事の方々のご尽力で、鎌倉横浜OFFが実施される運びとなりました。感謝です。 GHとしては3回目、関東では2回目のオフ会です。 もっとも、GH関東支部?では、頻繁にミニオフ会が持たれているようです。(*^。^*)
オフ会はとても楽しいですが、十分気を付けないといけないことがあります。 それは、幹事の人が参加者全員に十分な気配りをして、参加された方全員が、 「オフ会に参加して良かった!」と満足されるように進行することが大切です。
よくあるトラブルとしては、気のあった常連組が座の雰囲気を仕切ってしまって、 初参加の方が寂しい思いをされるということがあります。このことには特に注意を払って、 初めての方が疎外感を受けるようなことのないようにします。
GHのオフ会がいつも楽しく盛り上がっているのは、幹事の方がこのことを承知しておられ、 よい雰囲気作りのための配慮をして下さっているからです。 ですから、初めての参加に躊躇されているかたがおられるようでしたら安心して参加して下さい。
ゴスペル俳句のホームページは、ぼくのライフワークとして、キリスト教の奉仕の精神で運営しています。 ですから、参加してくださるみなさんはぼくに対して、全く気を遣われる必要はありません。 このホームページへ参加して下さることで、少しでも俳句の楽しさに出会っていただたなら、 それだけでぼくは十分満足なのです。
「何らかの形で、ゴスペル俳句を応援したい・・」と、おっしゃって下さるみなさん、ほんとうに感謝します。 唯一、ぼくの希望を言わせていただけるとしたら、それは1人でも多くの方がオフ会に参加して下さることです。 ホームページ管理人にとって、これが一番嬉しいのです。
ちょっと気が早いですが、TOPページを青畝先生の「鯉幟」の句に変えました。 先生の全句集を繰りましたが、意外と少なかったです。鯉幟の句は季語の説明になりやすく、 難しいと云うことでしょう。
約1ケ月かけて、交渉してきた近隣開発工事との調整にようやく目処が付いてきた。 地元住民と工事業者との論理の隔たりがあまりにも大きく、平和的解決はとても無理かと思った けれど、時間をかけて祈りつつ折衝したおかげでお互いに誠意をもって歩み寄ることができた。
双方にとって互いに100点満点の結果ではないけれど、今度のことで、 今まではおしゃべりしたこともない近所の方とも懇意になったり、収穫も多かった。 祈って下さった、GHのメンバーにも感謝します。
今日は、午前中は天国会員合同礼拝、午後は墓前礼拝をして、帰ってきたのは夕方6時を回ってました。 毎年、イースターの翌週に、教会創立以来70年間に召された教職者や信徒の方々の遺影を並べて一緒に礼拝します。 遺族の方々もたくさん来られて、午後は近隣の墓地にある教会専用の大きな納骨堂へ行って墓前礼拝をします。 今年も200人以上の方が参加されました。
聖歌隊の賛美やご遺族のかたのお世話、墓前礼拝へのご案内、また後かたづけなどをして一日が終わるので、 老骨にはちょっときつい一日でした。 「毎週句会・今週の秀句」の選が少し残っていますが、明日にさせて下さい。m(._.)m
毎日句会を立ち上げて、4、5人のメンバーで毎日アップアップしていた1年前が嘘のようです。
毎日句会の最近の平均投句・選句者は30名、登録者総数の30%ということだが、これはすごいことだと思う。 この数字は、つまり参加者の定着率だと考えても良いと思うからだ。
これは、ぼくの頑張りではなく、神様が憐れんで下さって、たくさんの支援者を与えて下さったからだと感謝しています。 みなさんの信頼に応えられるように、ぼく自身もまだまだ指導者としての人格を陶冶し訓練されなければいけないと思う。
参加者のみなさんが、一生懸命に句を作って投稿して下さるのに、管理者としてのワークの忙しさを言い訳にして、作句を怠けている自分を恥ずかしく思います。心を入れ替えて、また作ります。m(._.)m
きょうは初凪さんが旅行に出かけちゃったので、ぼくが毎週の締め切り処理しました。
なんだか不安な気持ち・・・
今日やったこと
横浜鎌倉OFF、二日とも出席する予定です。
ようやく年度末の仕事も一息ついたので、今日は体を休めるためにお休み。 と、いいながらふと気づくとパソコンの前に座っている私です・・・。
家内と一緒に、ずっと祈っていたお二人のお母さんが、イースターに洗礼を受けられた。 いろいろと悩まれ、1年以上も求道しておられたので、ほんとうにうれしかった。 小学生のお子さんたちも毎週よろこんで教会学校に来てくれているので、頼もしい。 ご主人もときどきは教会に来ておられるので、続いてご家族の救いのために祈っていきたい。
主イエスを信じなさい。そうしたら、あなたもあなたの家族も救われます。(使徒行伝16:31)
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