昨日ご紹介した青虫の仲間のページをご覧になった皆さんから反応がありました。 やっぱり気持ちが悪くなった方が多かったようです^^)
”結構気持ち悪いので、興味のない人はクリックしない方がいいです”
気を利かしたつもりで、このコメントを書いたのですが、かえって誘い水になったようで、 ごめんなさい。 このサイトの正式なホームページは、幼虫図鑑というページで、 毛虫などの類もたくさん掲載されています。 ページのサブタイトルには、以下のように書いてありました^^)
”ご注意:芋虫,毛虫の類が嫌いな人は,ご覧にならない方がいいかもしれません。”
みのる庵の四十雀たちは、相変わらず餌運びに余念がありません。 咥えているのは、100%青虫系の幼虫です。 何処で捕らえてくるのでしょうか?? 今日はきれいに撮れたので、大画面もUPしておきました。 画像をクリックしてみてください。
幼虫(青虫)の仲間が載っているページを見つけました。結構気持ち悪いので、興味のない人はクリックしない方がいいです^^)
http://aoki2.si.gunma-u.ac.jp/youtyuu/thumb-imo-g.html
四十雀が咥えている幼虫をこのページで探してみました。
時期的に、写真番号45の「カバイロモクメシャチホコ」(桜の葉を食する幼虫)ではないかと思います。
餌を咥えている四十雀のお母さん |
よい天気が続き、四十雀のお父さん、お母さんの餌運びのピッチが上がっています。 私が庭に佇っていると、警戒して巣に近寄らず、 少し離れた梢で「ツッピー、ツピツピ!」と叫んでいます。 物陰に姿を隠すと、声もなく「スーッ」と巣の中に入っていきます。 巣の中から餌をねだる子四十雀たちの声が聞こえないのが気になるのですが、 これだけ間断なく餌を運んでいるということは、育っているのでしょうね。 GW中には巣立ちそうな予感がします。 巣立ちの写真が取れるとうれしいのですが・・・ |
落椿 |
山桜 |
好天の六甲は輝くばかりの新樹がまぶしく、美味しい空気を満喫しました。
メイン順路から道を外れたところに美しい藪椿を発見。 忽ち虜になって30分ほど立ち尽くしていました。句(苦)節30年、この癖は直らないです。^^)
内緒ですが、蕨も少し採れ夕飯の天婦羅となりました。美味しかったです。
数人のおばさんが「いたどり」を採集していました。さっと湯通ししてから何度も水に浸して酸い味を抜き、金平にするとか・・・ いろんな生活の知恵があるものですね。
佇めば応と落ちたる椿かな みのる
今日も朝から餌運びに余念のない四十雀の夫婦です。 この作業が3、4日続いていますから、もう間もなく巣立ちが見られるかもしれません。
六甲の森林植物園は、とても気持ちのよいお天気で、思ったより人出も多く賑やかでした。 立派なカメラを持ったシルバー集団が目立ちましたが、思い思いにシャッターをきって楽しそうでした。 私が「いぬふぐり」に佇んでいると、一人の老カメラマンが近づいてきて、
”あんた! この花の名前を知ってるかい?”
と聞かれたので、「なんという花ですか?」 と答えると、
”これはね、「いぬふぐり」という花だよ、かわいいだろう・・・”
と教えてくれて、得意気に去っていきました。^^)
俳句も沢山詠んできました。推敲が終わったら、またご覧いただけると思います。
ベラカ出版から「ベラカ6月号」の巻末ページのゲラが送られてきました。 巻末のゴスペル俳句の1ページのためにバックナンバーを購入して下さった方もあるとのこと感謝します。 このページは編集部の方が、毎月のみのるの俳句にふさわしい写真を選んで構成してくださるのですが、 季節感が合っていて、且つ句の内容につきすぎずという画像を選んでくださっているそうです。
取り合わせの句を作るときにも、「つきすぎず離れすぎず」という季語を選ぶことが佳句を得るポイントですが、写真と句を取り合わせるときも同じなんですね。 絶妙の取り合わせによって、句も生きますし、取り合わせた画像もまた俄然鮮やかに見えてくる。
GHでは、初心者への指導が基本なので、始めはあまり取り合わせの句をつくることはお勧めしていませんが、ある程度経験を積んで上達された方は、挑戦されるといいですね。 「つかず離れず」の微妙な感覚を得るためには、しっかりした季語の勉強ができている必要があるからです。
明日の土曜日は、六甲山の森林植物園に吟行に出かけてきます。 カメラも持っていきますので、よい俳句の風景に出会ったらまた紹介しますね。
スワン句会みのる選明日投函しておきます。
ハッとするような美しさに思わずシャッターを切りました。 白い花が咲くのですが蕾のときはこんなに鮮やかな朱色です。 雨雫を溜めてジャスミンの蕾はとてもきれいでした。
針山のごとジャスミンのつぼみけり みのる
朝からしょぼしょぼ雨が降り続いているのですが、四十雀は10分間隔ぐらいで巣箱を出入りしています。 帰ってきた時には、嘴に小さい虫を咥えていますので、多分雛鳥が孵っているのではと思います。 巣に近寄れないので声は確認できないのですが・・・
今日は CT検査を受けることになったので仕事は休みました。 過日の人間ドック超音波エコー検査で肝臓にあやしい影があるとの指摘をうけました。 その後 CTを撮って診断を受けたのですが断定できず、今日もう一度国立病院で更に詳しい CTを撮影して専門医の診断を受けることになりました。 今から行ってきます。
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13:00検査から戻りました。 造影剤を注射して CTレントゲンを撮り、すぐに結果説明がありました。 懸念された悪性ではなく、良性の血管腫であることが判明。 心配はないけれど、経過観察という診断でした。 とりあえず一安心です。 ご心配のお見舞いとお祈りを感謝いたします。
今年は二人のスケジュールが会わず結婚記念日にどこにも行けなかったので、 埋め合わせにささやかな散歩を楽しみました。
家から車で10分ほどのところに 転宝輪寺 という古刹があります。あまり有名ではないのですが、落ち着いた雰囲気の素敵なお寺です。 わたしが俳句を始めた頃、毎週のように須磨浦公園とこの転宝輪寺に通ったのを思い出します。
家内は蓬を見つけて摘んでいました。近いうちに蓬餅が食べれるでしょう^^)
最近に詠んだ作品を、近詠に UPしておきました。みなさまの感想を GH談話室 に書いていただけるとうれしいです。
崩落のごとくに岨の落椿 みのる
今日は、職場の創立記念日でお休み。
朝から何度かチャンスをうかがっていたのですが、午後三時ごろ決定的瞬間の撮影に成功しました。かわいい瞳をしているでしょ^^)
みのるの日記をお読みいただいている読者の皆さんも楽しみにしていただいているようでありがとうございます。
今日は、久しぶりの快晴。四十雀の夫婦は、「ツッピー♪」と啼きながら、巣箱への出入りを繰り返しています。
薔薇の蕾も一気に膨らんでいる感じですが、カクテールというつる薔薇が先駆けて咲き始めました。 あと、チューリップ、パンジー、ムスカリ、ニラ花、カズラ、十二単、アネモネ、ゼラニウム、スイセン、オキザリス、シクラメン、君子欄、鳴子百合、フリージア、スノーフレーク、忘れな草、ランタナなどが咲いています。
狭い庭ですが、健気な草花たちが息づいている様子を存問していると慰め励まされますね。
カクテール(四季咲つる薔薇)
今朝開いたばかりのカクテールです。 一重のかわいらしい薔薇で、二、三日すると、中心の黄色い部分も外側と同じ紅色に変色してきます。
薔薇剪りしときの手傷と覚えけり みのる
原種チューリップ
普通のチューリップに比べるとカップはあまり大きくなく、背も低いです。 でも、球根は植えっぱなしで、毎年花が増えていきます。
乾杯また乾杯風のチューリップ みのる
昨年の暮れに家内の友達からプレゼントされたシクラメンがみのる庵の出窓でまだ健気に咲いています。
窓の日の翳れば憂ふシクラメン みのる
ここのところ休日と言えば雨で、家の中に籠もっていることが多かったのですが、 土曜日の今朝、久しぶりに庭に出てみました。
家内が薔薇が好きなので、いろんな種類を植えているのですが、 たくさん蕾が付いていました。ここ二、三日の雨で急に元気になったようです。 ふと振り向くと巣箱の近くの小枝に四十雀の白黒頭がちょろちょろ動いているのが見えました。 じっと眺めているわたしにも気づいたようでしたが別に驚いたふうもなく、しばらく、あちみこちみして、また巣箱の中へ戻っていきました。
きっと、お母さんが抱卵にちょっと疲れたので、深呼吸しに出て来ていたのではないでしょうか。 ネットで調べてみると、四十雀の抱卵は2週間くらい、巣立ちは3週間くらいだそうです。 巣箱に綿のようなものを運んでいたのが、4月5日でしたから、今日でおおよそ2週間経ちます。 ぼちぼち赤ちゃんが孵る頃でしょうか。
存問の絵手紙とどく菜種梅雨 みのる
年度作品の応募が14名を超えました。 まだ締め切りまで日にちが残っていますので、あせらずにゆっくり投稿してください。 遅ればせながら、みのるの作品も投稿しました。
みなさんの作品を拝見してとても感慨深く思います。 みのる選を基本とした年度作品は、 応募してくださったお一人びとりの作品であるとともに、 みのるの作品でもあるからです。 ご協力くださった読者の皆様に心より感謝いたします。
GH年度作品の募集は2003年度以降途絶えてしまいました。 特に意識はなかったのですが、冷静になって振り返ってみると、 GH運営の混迷期に入り、みのる自身まったく句が詠めなくなったことが その原因かと思います。
正直いって、今年度のみのる作品は、はずかしいものばかりで情けないのですが、 みなさまの応援のお陰でようやく句心に復活の兆しが見えたことが何よりもうれしく、 末席をお借りしました。 4月からの新しい年度は、本物の作品をご披露できるように、 祈りつつ頑張ってまいります。 引き続いて GHを応援いただきますよう、よろしくお願いいたします。
今日は、私たちの37回目の結婚記念日でした。 毎年、日帰りでドライブに出かけたりしていたのですが、今年は2人のスケジュールが合わず、 ダイエット中なのでケーキ代わりに豆大福を買ってきて、お茶で乾杯しました。 よし女さんご夫妻にならって金婚を目指すには、まだまだ遠い道のりですが、ともかくも2人揃って元気で生活できていることに感謝しました。
主をほめよ主をほめよとて百千鳥 みのる
年度作品3名追加して、今日で12名になりました。
年度作品2名追加して、今日で9名になりました。
GH参加者の年度作品投稿は、みのる宛としていましたが、 うまくメール送信できない方もいらっしゃいますので、専用の投稿フォームを作成しました。 まだ、投稿がお済でない方は、このフォームをお使いください。
今朝ようやく撮影に成功。巣箱の右上屋根の上から巣穴を覗いている白黒の頭が見えるでしょう。
望遠機能を最大にして撮影しました。でも、シャッターの音で驚かせたみたい。ごめんね^^)
雨はなんとか上がったのですが気温は14℃、あいかわらず肌寒い一日でした。
年度作品は2名の方から投稿がありましたので追加しました。 精勤に句会に参加しておられた方は、ほぼ10句以上のみのる選をお持ちと思います。 その中から10句を自選するのですが、これがなかなか難しいですよね。 でも、それも勉強なので頑張ってください。 優等生の作品ではなくて、できるだけ個性的な作品を自選してください。
ひいらぎ時代に、年間にある基準以上の成績をのこした会員には、 その年度の推薦作家に応募することが出来ました。 毎月5句投句して、年間48句以上主宰の選に入った人が対照でした。 で、応募できる句数は12句でしたから、全入選句からその12句を選ぶのが、大変だったことを思い出します。
応募者は40人ほどいたと思いますが、その中から12名がその年度の結社推薦作家として選ばれるのです。さらにその中で首位となった作家が、その年度の結社賞作家と言うわけです。 選考は、主宰のほかに複数名の幹部同人による互選ルールなので偏りがなく、とても名誉な制度でした。
この推薦作家選出制度は、ほとんど同レベルのメンバーですから、究極は自選力の差によって戦いは決まります。つまり選句力がものを言うわけです。 よい作品と言うのは、偶発的に生まれることもありますが、選の確かさと言うのはごまかしが効かないのです。 素晴らしい作品を沢山発表しながら、推薦作家になれず涙を飲んだ方の多くは、自選のミスによるものだと私は思います。
合評などに積極的に参加して鑑賞力、選句力の訓練をすることは、とても大事なことですので、 ぜひ、覚えてほしいと思います。
家内の報告では、毎朝8時ごろ、「ツーピー」と囀って、巣箱から出入りしているらしいとのこと、 今日は、休養のために休暇を貰っていたので会えるかも・・・ と期待していましたが、あいにくの雨でがっかり。
それでも、8時ごろ少し雨が上がったので窓から伺っていると・・・やってきました!
巣箱から出たり入ったり。でも、カメラを探している間にいなくなってしまいました。 時々、雀がやってきて巣穴を覗くようにするのですが、穴が小さいので入れません。 いじわる雀が四十雀の営巣を邪魔しなければいいのですが・・・
午後からはまた、雨がぶり返して残念ながら再会できず。
ひもすがら雨の序破急春愁ふ みのる
既に3名の方から投稿いただきましたので、2007年度のページを公開しました。
投稿いただいた順に追加掲載していきます。 奮ってご参加ください。
添削稿は、一日平均1~2通届くようになりました。 今のところは、その日に拝見して翌日投函を実行しています。 多作を励行して、どしどし送ってください。
多事多端なるも打破せな花は葉に みのる
TOPページの構成を試行錯誤しているうちに、随分ページを開くのに時間がかかる (重くなっている)のに気づきました。調べてみると、どうやら GHチャット@Lingrの 状態表示バナーが原因だと解りましたので、このバナーを TOPページから外しました。 Lingrは、TOPページ左欄 INDEXの中にある、 掲示板など というページから入ることが出来ます。
気づかずに皆様にご迷惑をおかけしてしまって申し訳ありませんでした。
駈けてくる吾子のほっぺに花の屑 みのる
随分古い編集で恐縮ですが、「 GH参加者の俳句作品 」 というページを復活させようと思います。 無料添削や各句会でのみのる選の作品を GHの歴史記録として残しておきたいと思いました。 決して強制ではなく、自由参加です。
2007年度分として、2007年4月〜2008年3月までの期間に詠まれたもので、みのる選に入選された作品10句をみのる宛メールでお送りください。
投稿の締め切りは、2008年4月30日 とします。
お送りいただくデーターは、作品10句のほかに、簡単なプロフィールとショートコメントを付してください。 過去のページをご覧いただくと、おおよその感じがお分かりいただけると思います。 また、投稿していただく作品は、原則として、みのる選に入選したものとしますが、10句揃わない場合は、 他の作品でも構いません。また、年度ごとの投稿作品の中から、再選して、「 GH選集 」 に残していきたいと願っています。 現在、2001年度の毎日句会作品から再選したものが、ページに残っています。 興味のある方は、ご覧になって感想を聞かせてください。
”見ないで信じる者は、さいわいである。 ヨハネ20.24”
今日から新年度、中高生の礼拝に9名の生徒が集ってとても賑やかでした。 賛美をし聖書を読み、お祈りした後で、みんなで話し合いのときを持ちました。 復活のイエスが弟子達に現れたという情報を聞いても、 弟子の一人トマスはその場にいなったため、
”わたしは、その手に釘あとを見、わたしの指をその釘あとにさし入れ、また、わたしの手をそのわきにさし入れて見なければ決して信じない”
といって信じようとしませんでした。やがてその1週間後にイエスは、今度はそのトマスにも現れてくださって、 「信じないものにならないで、信じるものになりなさい」 と優しく諭されたというストーリーです。 私自身、「あなたはどうなの?」 と問われると俯いてしまいそうですが、 子供達は口々に、「神様にお会いしたことはないけれど信じているよ!」という元気な返事^^)
教会学校では、「みのる先生!」 と子供達に呼ばれているわたしですが、いつも素直な子供達に教えられています。 そのあと、家内が焼いてくれたケーキとお茶を飲んで、感謝のお祈りをして礼拝を終わりました。
天気予報まったく外れ山笑ふ みのる
古城址の空濠埋む落花かな みのる
2004年度の日記ダイジャストを追補しました。じつに4年ぶりです^^)
今朝、庭掃除をしていると、”ツーピー!”という野鳥の声がしたので振り返ると、 何と!綿のような塊を咥えた四十雀が巣箱の中へ入っていきました。 ややあって、また巣箱から顔をだした彼女は、チラッと私を一瞥して裏山の方へ翔んでいきました。 この間5分ほど・・・感動的なシーンをリビングの窓から家内も娘も見たと証言。 夢のような出来事ですが、ほんとうに四十雀がやってきたのです。
我が家の樫の木の枝に巣箱を取り付けたのは4年前くらいでしょうか。 定年退職をして数ヶ月、坐骨神経痛のリハビリ代わりに毎日庭手入れをして 遊んでいたいた頃があります。 害虫退治にも四苦八苦していて、対策法をネットで検索すると野鳥が住み着いてくれると 害虫を食べてくれる・・・という記事を見つけました。
さっそく組立て式の巣箱を買うことにしました。 当時は、近くに自生の森があって、小鳥達が沢山囀っていたので、 四十雀専用というのを買って樫の太枝に固定しました。
巣箱を吊るしてから1年が経ち、2年目がやってきても一向に訪問者はなく、裏山が住宅開発されて野鳥の数も随分減ったからだとすっかりあきらめていたのですが驚きました。 でも、なんだかウキウキした気分です。 無事営巣してくれて元気な赤ちゃんの姿を見たいものです。 まだ、孫に恵まれない私たちにとって、孫の誕生を待つような、そんなときめきを感じています。
偕老の手と手つないで花堤 みのる
みのるに気遣って遠慮されているのかもしれないのですが、添削用紙1枚の投稿が多いです。 投稿者数が想定を超えた場合は、原則ルールどおりの運用をお願いするかもしれないのですが、 今のところは大丈夫ですので、出来るだけ2枚に全行埋めて(18句)送ってください。 郵便代を気にされないのであれば3枚でも4枚でも結構です。
出来るだけ全句没にならないようにと入念に拝見していますが、 9句しか投稿されない場合は、どうしてもその確率が高くなります。 もし、全没もしくはそれに近い状況であっても、決してくじけないでください。 はじめから上手な人は、一人もいないのです。 多作の訓練にもなりますので、ぜひ頑張って作ってください。 1回/月という制限も、吟遊、スワン句会、不二句会のメンバーに限っては、 当面無制限とします。遠慮せずどしどし作って送ってきてください。
予約していた1日人間ドックに行ってきました。 大方は前年と変わりなく、大事はないとの事で一安心。 でも、家内ともどもメタボイエローカードをいただきました。(-.-)
明日から当分の間はダイエットメニューになりそうです。
今日、関東支部からの報告があり、 「武蔵野吟行会」と改名して独立運営されることになりました。 お別れするのは寂しいですが、作句姿勢については、みのるの俳句理念を継承して下さるとの事、 なによりも慰めです。
長い間、献身的にご奉仕下さった世話役の方々に心より御礼申し上げます。 また、会員の皆様の GH復活の熱い祈りに応えられなかったことに対して 深くお詫び申し上げます。 お一人お一人の今後のご健吟、遥よりお祈りしています。