なんどでもお気軽にどうぞ。

  • 和繁:10i23の日記より:正しい視点、平明な言葉、季語の理解、改めて心がけます。また、皆様の句を鑑賞することからも学びたいと思っています。秀句選評の復活を望んでいます。 - 2025/10/26
  • せいじ:ご指導ありがとうございました。これを機に低迷から脱することができればと思います。 - 2025/08/31
  • 和繁:7月16日の日記を読んで:秀句選評は厳選で構わないと思います。(選んでいただけるような句を詠むことができず、すみません。) - 2025/07/16
  • 和繁:選句に関しては、読めない漢字はきちんと調べて読み飛ばさないよう改めます。(漣・屯などのことです。) - 2025/06/25
  • 和繁:"無料添削の学びを経ずして入会された新しいメンバー"の一人としては、6月23日の日記に気が引き締まる思いです。 - 2025/06/25
  • 和繁:たまたま校正前の6月17日の秀句選評を印刷してあったので読み比べてみましたが、校正後のほうが印象が柔らかく読みやすいように感じます。 - 2025/06/21
  • よし女:先日関学の写真を見せて頂いたのでみのるの近詠「花の門」が理解できどのお句も身近に感じ惹かれます。皆様のお句も素敵です。吟行は羨ましいですね・ - 2025/04/13
  • よし女:鈴蘭水仙かわいいですね。いまにも鈴の音が聞えそうです。 - 2025/03/29
  • みのる:よし女さん、いつも励ましのコメントをありがとうございます。 - 2025/03/27
  • よし女:利休梅の花の白さが際立ちますね。お手入れが良いのでしょう。 - 2025/03/27
  • よし女:水仙の白とクリスマスローズの濃紫のコントラストが良いですね - 2025/03/18
  • よし女:豆雛たちの私語はみやび言葉で楽しいでしょうね。とても心を打たれたお句です。 - 2025/03/17
  • 和繁:What's NEW に四時随順(昔の日付の)がたびたび含まれていた理由が分かってすっきりしました。 - 2025/01/28
  • 和繁:ひと様の句ですが「語尾揚るお国訛りや…」と「寒鯉の塊ほどく…」の添削と解説はおおいにうなずきました。 - 2025/01/27
  • せいじ:添削の意図、分かったような気がします。復習を重ねて体で覚えたいと思います。ありがとうございました。 - 2025/01/07
  • 和繁:新年おめでとうございます。本年もよろしくお願い致します。 - 2025/01/01
  • よし女:新年明けましておめでとうございます。。本年もどうぞ宜しくお願い致します。 - 2025/01/01
  • せいじ:新年あけましておめでとうございます。みのるさんにとりましてもよい年となりますようお祈りいたします。 - 2025/01/01
  • 和繁:みのるさん、大変でしたね。予防接種をしていてもですか…。今年は用心しないと、ですね。お大事になさってください。 - 2024/12/27
  • 和繁:2024年よかった探しのおかげで、この1年を前向きに振り返ることができました。ありがとうございます。 - 2024/12/07
  • 和繁:俳句談議がしたくて入会させていただいた面もあるので、新合評俳句研究には参加したいと思っていますが、週二句、ついていけるかなあ…。 - 2024/11/14
  • みのる:よし女さん、えいじさん、ご協力ありがとうございます。 - 2024/06/27
  • えいじ:こんにちは☺️試運転句会、私も参加させていただきます。孫たちがやって来ますので、ラインミーティングは流動的です。よろしくお願いします。 - 2024/06/27
  • よし女:席題試運転句会に参加させていただきます。ご迷惑をおかけするかもしれませんがよろしくお願いいたします。 - 2024/06/27
  • よし女:復帰して間無しの私の句を二回も続けて鑑賞してくださり有難うございます。また元気を出して頑張ります。 - 2024/06/18
  • えいじ:いつもお教えいただき、ありがとうございます。みのるさんにたくさんの幸せが訪れますように! - 2023/12/25
  • えいじ:おはようございます🌞みのるさん、いつもご指導ありがとうございます。私は泉湧寺の1番目と4番目、今熊野観音寺の5番目と7番目の句が好きです。 - 2023/12/10
  • えいじ:こんばんは🌜みのるさん、いつもご指導ありがとうございます。TOPページの右下アイコンは、一日一句(無料添削)と表示されてはいかがでしょうか。バランスが悪いかな。 - 2023/12/07
  • えいじ:こんばんは🌕 みのるさん、トップページに芙蓉の花はいかがでしょうか。 - 2023/09/02
  • えいじ:家族で近くの島に一泊旅行しました。早速、みのるさんの秘伝『即メモ式吟行法』をスマホで実践しました。多作するには強力な手法だと実感しました。 - 2023/07/28
  • そうけい:導かれるごとく久しぶりに今日の日記を読ませていただきました!今一番の悩みをズバリ教えていただきました!一つでも知ることが喜びです!有難うございました。 - 2023/07/28
  • えいじ:こんばんは。私は蓮池にひとり吟行してきました。蓮の花は今が見頃のようです。風下にいると花の香りが漂ってきました。 - 2023/07/19
  • えいじ:おはようございます。みのるさん、私も頼りにしております。 - 2023/07/10
  • えいいち:誠に勝手ながら、頼りにしてます! - 2023/07/09
  • えいじ:私の好きな句を選ばせて頂きました。・畑天満宮 :御手洗の涼し那智黒へと溢れ・ 池田城址 :浮舞台涼し水面に雲あそぶ・逸翁美術館 :プロペラの回る高天井涼し - 2023/07/07
  • 豊実:「旋回」の句評頂きありがとうございました。3月5日は私の誕生日だったので、良いプレゼントになりました。 - 2023/03/07
  • 吉明:一日一句に参加させていただいてまだ10日の私にはためになることばかりで感謝しております。頭で理解するだけでなく実践しないと、と思ってもいます。 - 2023/02/02
  • みのる:豊実さん、そのとおりです。兼題の冬麗の句よかったですよ。 - 2023/02/02
  • 豊実:客観的な描写から作者の主観が伝わる作品が良いのかなと思いました。 - 2023/02/02
  • みのる:みのるの日記へのコメントを書くところです。反応があると励みになるでお気軽にどうぞ - 2023/02/01
  • 董雨:「俳句のこころ」は、三原には無く広島の図書館にあったので取り寄せてもらいます。 - 2022/12/10
  • みのる:どんなことでもお気軽にどうぞ… - 2022/12/08