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5月30日 (投句15名 選句16名)

作品 作者 点数  この句を選んだ人
潮騒のホームに滑り込む夕焼 ひのと 5 素秀.はく子.小袖.うつぎ.そうけい.
花丸を暦に印す田植時 かかし 5 せいじ.よう子.なつき.ひのと.みのる.
迷ひ込みナビに無き道朴の花 うつぎ 4 はく子.わかば.よう子.みのる.
今年竹なにもためらふ事はなし よし子 4 せいじ.菜々.よう子.かかし.
淹れくるる待つ間も香る新茶かな はく子 4 宏虎.愛正.うつぎ.なおこ.
須佐之男の神のみ前の落し文 うつぎ 4 素秀.はく子.よう子.ひのと.
夏木立鳥居の奥の鳥居かな よう子 4 小袖.うつぎ.ひのと.みのる.
地野菜のドライブスルー若葉風 小袖 4 うつぎ.かかし.みのる.なおこ.
一揆寺無限記号に見ゆ浮葉 なつき 3 素秀.かかし.そうけい.
花桐を映して代田明りかな うつぎ 3 小袖.みのる.なおこ.
桐の花庄屋名残の築地塀 愛正 3 わかば.かかし.なつき.
朴広葉ゆさぶる風に花自若 みのる 2 わかば.愛正.
梅雨寒や野路の自販機点滅す そうけい 2 小袖.ひのと.
振り返りして又仰ぐ桐の花 そうけい 2 宏虎.菜々.
氷鳴る古梅酒に足すブランデー なつき 2 宏虎.うつぎ.
薔薇園の空抜きん出し風見鶏 ひのと 2 宏虎.なおこ.
潮入りの川を細めて夏の草 わかば 2 菜々.なつき.
土牢の闇に供ふる四葩かな ひのと 2 素秀.愛正.
目借時孫の授業のオンライン かかし 1 はく子.
狭庭での雀の砂浴夏浅し 愛正 1 わかば.
映るもの白黒なりし代田かな なつき 1 せいじ.
石畳青葉若葉の馬籠宿 愛正 1 なつき.
朴咲いて百鳥声をひそめけり みのる 1 そうけい.
風薫る白雲ひっかけ斜張橋 はく子 1 愛正.
鳳凰の日を睨みたる蓮の上 ひのと 1 素秀.
散歩の手大きく振りて夕薄暑 小袖 1 なつき.
千枚田鍬を頼りの田植笠 かかし 1 わかば.
朴の花天狗疾風に寧からず みのる 1 かかし.
葱坊主並び合ってる右近の里 よし子 1 菜々.
道の辺の幟躍動麦の秋 愛正 1 ひのと.
遠望に空色と化す桐の花 そうけい 1 よう子.
堤防の信号待ちや草いきれ こすもす 1 そうけい.
薫風の草の匂ひと日の匂ひ よし子 1 宏虎.
園丁もみなマスクして芝を刈る せいじ 1 なおこ.
風倒木朽ちて苔むす著莪浄土 みのる 1 そうけい.
隧道に道を譲らぬ赤蝮 素秀 1 はく子.
鍬休め腰を伸ばすや朴の花 よう子 1 愛正.
見上げては香りも白く朴の花 よし子 1 せいじ.
日時計に影を伸ばせり合歓若葉 なつき 1 せいじ.
朴の花一刷よぎる雲の影 みのる 1 小袖.
薫風や堤の工事終了す こすもす 1 菜々.

5月23日 (投句15名 選句19名)

作品 作者 点数  この句を選んだ人
けんかの子背中合はせに氷菓食ぶ なつき 5 菜々.うつぎ.こすもす.みのる.なおこ.
田蛙に帰路急かさるる棚田道 うつぎ 5 よし子.素秀.はく子.そうけい.みのる.
ハンカチをたたみ直して待つデート なつき 5 菜々.宏虎.小袖.うつぎ.みのる.
その下に蟻塚潜め力石 うつぎ 5 菜々.小袖.よう子.なつき.ひのと.
千社札べたべた貼られ寺薄暑 宏虎 4 菜々.よう子.ぽんこ.うつぎ.
下闇の影を湛ふる河童淵 ひのと 4 素秀.うつぎ.わかば.みのる.
我が町に知らぬ道あり青き踏む 菜々 3 よし子.そうけい.なおこ.
真青なる海へ階なす薔薇の園 みのる 3 ぽんこ.かかし.ひのと.
寺あれば宮あれば訪ひ薫風裡 菜々 3 小袖.よう子.こすもす.
急所どこ蟻のくすぐる力石 うつぎ 3 はく子.わかば.なおこ.
水澄みて雲の流るる代田かな 素秀 3 愛正.宏虎.ひのと.
橋立や浜の古木の松落葉 宏虎 3 素秀.愛正.ぽんこ.
草笛の鳴くも鳴らずも真顔かな 小袖 3 よう子.みのる.ひのと.
草笛吹く調べは遠き日のままに うつぎ 3 わかば.かかし.なおこ.
マネキンの胸のふくらみ薄暑かな 宏虎 3 よし子.かかし.ひのと.
三姉妹思いは同じ桐の花 愛正 2 菜々.よし子.
百千鳥降る鞘堂を一巡り よう子 2 せいじ.わかば.
蔓薔薇が額縁なせるアーチ窓 みのる 2 ぽんこ.こすもす.
一木の棚軋みをり藤の花 かかし 2 うつぎ.そうけい.
山道の諸木を巻きつ藤若葉 そうけい 2 せいじ.愛正.
緑さす里山背にし太夫の碑 小袖 2 なつき.愛正.
若苗の箱に犇めき出荷待つ せいじ 2 宏虎.かかし.
水引けば我家代田に囲まれり 素秀 2 せいじ.かかし.
拝殿の裏さんざめく春落葉 よう子 2 せいじ.小袖.
農暦老いも若きも田水張る かかし 1 そうけい.
代田へと流れも清き用水路 素秀 1 わかば.
代掻くや谺飛び交ふ里の山 かかし 1 素秀.
栞して珈琲ブレイク薔薇の雨 みのる 1 こすもす.
農道に代掻き終へて轍あと かかし 1 ぽんこ.
棚は白アーチは真紅薔薇屋敷 みのる 1 宏虎.
苔茂る五百羅漢の石の声 ひのと 1 よし子.
雨意兆す茅花流しを先立てて みのる 1 なつき.
木香薔薇庭のフェンスを埋め尽くし 菜々 1 なおこ.
茅花流し今し夕映え川面へと はく子 1 そうけい.
茅花流し淀川白く暮れ残る はく子 1 愛正.
白服の少女の太き結び髪 なつき 1 よう子.
草笛を吹けど答へぬ力石 よう子 1 小袖.
力石丸みに添ひし母子草 小袖 1 はく子.
代掻きす押しくる吉野川の水 素秀 1 せいじ.
母子観音裾なびくごと寺若葉 そうけい 1 なつき.
語り部に相槌を打つ簾かな ひのと 1 素秀.
曲り家に馬のいななく夏野かな ひのと 1 宏虎.
糸蜻蛉目線そらせば見失ふ 小袖 1 はく子.
代掻くや鴉を供のトラクター 素秀 1 はく子.
ゆほびかに閑かな寺苑杜若 わかば 1 なつき.
新緑やコロナに自粛人出なし 宏虎 1 こすもす.

5月16日 (投句17名 選句18名)

作品 作者 点数  この句を選んだ人
竹落葉光の欠片降るごとく なつき 5 せいじ.ひのと.菜々.わかば.みのる.
夏山を出でて飛行機雲速し ひのと 5 素秀.なつき.うつぎ.みのる.なおこ.
夏霞ポンポン船の音微か わかば 4 ひのと.愛正.なつき.うつぎ.
雉鳴くや棚田に水の行き渡り うつぎ 4 せいじ.そうけい.小袖.よう子.
菩提樹の新芽明りや堂格子 よう子 4 素秀.愛正.なつき.うつぎ.
妻がゐてこその余生よ更衣 みのる 3 はく子.かかし.うつぎ.
葱坊主火の見櫓は錆びしまま 小袖 3 素秀.菜々.かかし.
蔵壁に出水の跡や藍豪商 素秀 3 せいじ.わかば.みのる.
夏空や棚田に放つ水しぶき 小袖 3 ひのと.菜々.そうけい.
菩提樹に巡る千年楉吹く 小袖 3 はく子.愛正.うつぎ.
大甕の発酵の音蔵涼し 素秀 2 せいじ.よう子.
木洩れ日に吾も緑に山若葉 はく子 2 満天.みのる.
憂ひある日々へ明るき花菜かな わかば 2 小袖.はく子.
読書せる青年一人若葉風 小袖 2 よう子.なおこ.
乙女らの二の腕まぶし夏来る 菜々 2 宏虎.かかし.
天日のもと動かざる青嶺かな ひのと 2 小袖.わかば.
堂縁の尻むず痒し蟻地獄 うつぎ 2 そうけい.かかし.
老鶯の声の礫や山の寺 うつぎ 2 せいじ.ひのと.
今年竹青きアーチの遊歩道 なつき 2 満天.こすもす.
卯波寄せ漁船の舫い揺れ通し 宏虎 2 はく子.よう子.
夏山を映して青き岩湯かな ひのと 2 満天.愛正.
鯉のぼり向う岸まで四十尾 せいじ 2 ひのと.こすもす.
公園の遊具封鎖やこどもの日 かかし 2 宏虎.なつき.
新樹風入れて寛ぐログハウス みのる 2 宏虎.こすもす.
木洩れ日に日の斑の踊る若葉道 はく子 2 宏虎.満天.
乱流を可視化せるごと鯉のぼり せいじ 1 そうけい.
新緑に透ける天空山毛欅樹林 みのる 1 わかば.
定年や後退りしつ代田掻く よう子 1 かかし.
母の日や分厚き日傘贈らるる なつき 1 なおこ.
田水沸く郵便バイクの吹かす音 よう子 1 そうけい.
白壁の蔵や眩しき夏来る 素秀 1 満天.
突風とじやれ合ふ二尾の鯉のぼり せいじ 1 菜々.
風呂炊きの煙潜りて夕燕 うつぎ 1 みのる.
子供らの菖蒲鉢巻厄払ふ 宏虎 1 なおこ.
夏来る芝庭も良き色となり 菜々 1 わかば.
スーパーにお洒落マスクの人数多 こすもす 1 なおこ.
見晴るかす山々みどり濃くなりぬ はく子 1 宏虎.
老鶯や虫食ひだらけの堂格子 うつぎ 1 愛正.
ジャスミンの香に誘はれ遠回り 満天 1 菜々.
旅の了へかすむ小島の能登卯波 そうけい 1 素秀.
青き空広げ列島こどもの日 菜々 1 小袖.
吊り橋の名は星のぶらんこ山若葉 はく子 1 こすもす.
鈴生りの百万両の小判草 かかし 1 なつき.
初鰹鉢巻きりり一本釣り 宏虎 1 こすもす.
安否問ひ友へ一筆朧の夜 わかば 1 小袖.
万歳のさまに玉解く芭蕉かな みのる 1 よう子.
鉄塔の尖より暮るる夏の山 ひのと 1 素秀.
里外れ道標覆ふ濃山吹 愛正 1 はく子.

5月9日 (投句8名 選句18名)

作品 作者 点数  この句を選んだ人
媼ひとり座す筍の直売所 せいじ 9 せいじ.宏虎.はく子.なつき.みのる.更紗.かかし.うつぎ.ひのと.
春寒し緑茶で飲める降圧剤 素秀 7 素秀.なつき.愛正.愛正.そうけい.こすもす.うつぎ.
ランタンとせる竹筒に花の屑 せいじ 6 素秀.宏虎.はく子.こすもす.みのる.うつぎ.
漣に揉まれ散らばる落花かな こすもす 6 せいじ.素秀.宏虎.はく子.ひのと.わかば.
昼暗き裏参道の落椿 せいじ 6 素秀.宏虎.はく子.こすもす.満天.わかば.
健やかに目覚めて感謝百千鳥 せいじ 5 菜々.小袖.かかし.うつぎ.よう子.
山頂を守る老幹の八重桜 せいじ 4 菜々.小袖.満天.ひのと.
能勢棚田どのみち往くも麦の秋 宏虎 4 なつき.みのる.小袖.かかし.
若葉風草の冠子に編めり なつき 4 せいじ.宏虎.こすもす.菜々.
糸柳鯉の口まで届きけり はく子 3 菜々.満天.ひのと.
おしくらをして苗札に萌え出でぬ みのる 3 小袖.よう子.ひのと.
花冷の雨の街見る日曜日 素秀 3 素秀.こすもす.わかば.
旧家並む村の細道遅さくら はく子 2 菜々.よう子.
イヤリングさながらに咲く土佐水木 こすもす 2 せいじ.満天.
麦秋の穂の色村の暮れなずむ 宏虎 2 なつき.小袖.
他の句会と区分するため色を変えてみた みのる 2 せいじ.はく子.
順番にお下がり着たる更衣 なつき 2 かかし.うつぎ.
一望の黄色く染まる麦の秋 宏虎 1 満天.
通勤の心和ます花の道 こすもす 1 わかば.
いと小さき葉っぱ出そろふいてふの木 はく子 1 よう子.
キャンセルの返金貯金四月尽 なつき 1 かかし.
からり晴れ申し分なき初夏に入る 宏虎 1 なつき.
卯波荒れテトラポットへ白き泡 宏虎 1 わかば.
一片の涙落ちたか紫木蓮 素秀 1 よう子.

5月2日 (投句7名 選句8名)

作品 作者 点数  この句を選んだ人
若葉風草の冠子に編めり なつき 6 せいじ.宏虎.なつき.みのる.はく子.更紗.
花冷の雨の街見る日曜日 素秀 6 素秀.せいじ.こすもす.なつき.はく子.更紗.
媼ひとり座す筍の直売所 せいじ 5 素秀.せいじ.こすもす.宏虎.なつき.
イヤリングさながらに咲く土佐水木 こすもす 5 みのる.素秀.せいじ.なつき.はく子.
春寒し緑茶で飲める降圧剤 素秀 5 素秀.こすもす.宏虎.なつき.更紗.
昼暗き裏参道の落椿 せいじ 4 素秀.せいじ.宏虎.はく子.
漣に揉まれ散らばる落花かな こすもす 3 こすもす.宏虎.更紗.
他の句会と区分するため色を変えてみた みのる 2 はく子.更紗.
ランタンとせる竹筒に花の屑 せいじ 1 こすもす.

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