最新のみのる選

2022年03月20日

俳句作者
馬場うららスタートを告ぐファンファーレせいじ
童顔の騎手が鞭打つ競べ馬もとこ
行厨はゆくりなく会ふ花のもとはく子
春風やひらりと騎手は馬上へとあひる
勝ち馬へ人馬一体なる走りわかば
陽炎のなかを駈けゆく草競馬なおこ
草競馬春塵砂塵巻き上げてうつぎ
オッズ板睨む赤ペン草競馬ぽんこ
勝馬の外差し一気春日燦素秀
パドックを囲む人垣春麗ら小袖
春光やハナ差勝負に鞭激し千鶴
颯爽とパドック歩む春の駒はく子
パドックの馬体の艶よ風光るなおこ
馬場うらら暫してこずるゲートインせいじ
馬場均すささらの車陽炎ひぬよう子
かげろひて機影のよぎる競馬場もとこ
均したるばかりの馬場へ鴉の子うつぎ
あたたかやパドック見つむ車椅子たか子
春塵や馬場に乱れし蹄跡あひる
名にし負ふ躑躅芽吹くや廣田山凡士
麗かやパドック巡る駿馬群わかば
パドックにステップ軽し草競馬ぽんこ
逸る馬地団駄を踏む草競馬たか子

2022年2月18日

俳句作者
菩提子の念珠買ひたる年女なつき
歳重ぬほどに愛ほし古雛わかば
梅日和宝珠眩しき大願塔素秀
梅ふふむ観音像の御手の上によう子
宮の梅見守り見廻る禰宜の妻あひる
鐘楼に座して菜飯のむすび食ぶ素秀
竹林のさざめき止めば笹子鳴くわかば
梅探行奥の院まで来たりけりよう子
出店たつ地産の春菜溢れしめ凡士
白梅の蕾に結ぶ吉御籤ぽんこ

定例 WEB句会として実施

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