みのるの日記

あなたの道を主にゆだねよ。
主に信頼せよ。主が成し遂げてくださる。

(詩篇 37篇5節)

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2017年02月16日

Top ページマイナーチェンジ


この記事(2017年2月16日21:43)を含む「はてなブックマーク」   

GHのホームページは、レスポンシブデザインといってデスクトップPCで見た場合とスマホやタブレット端末で見た場合に自動的に違ったデザインに見えるような作りになっています。

最近ではスマホユーザーからのアクセスが50%を超えて来ました。そういう時代になったのですね。無料添削の申込者も大半がスマホユーザーです。それらを配慮してスマホ用に見やすく扱いやすいように最適化しました。

特に重大な問題はないかと思いますが、おかしい動作をする所があればフィードバックしてください。iPad iPad_mini などのタブレットで縦表示したときに更新情報のリンクが機能しないというバグが見つかっています。これは、リニューアルや作り方によるものではなく画面表示させるためのシステム言語に関係したバグのようです。横表示にすれば問題ないのですが…

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2017年2月15日

添削の学びでぶつかる壁


この記事(2017年2月15日20:24)を含む「はてなブックマーク」   

最近、中々いい句が詠めない…どうも調子が出ない…などという訴えが増えている。結果にとらわれずに黙々と句を作っては添削に送りつづけること、忍耐して継続することが一番大事です。

不調に陥る最大の落とし穴…机上で考えて句を作るというスタイルになっていませんか?

見て感じて詠む…この基本を忘れてはいけません。

数カ月の添削の学びで上達したと実感することはまず不可能です。石の上にも三年という諺がありますが、少なくても一年間ひたすら精勤に学び続けて初めて "ちょっとは上手くなったかなぁ〜" と感じる程度です。

能力や素質がないから壁にぶつかるのではなくて好不調の波は誰にでもあることです。

気にしないで頑張りましょう。

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2017年2月10日

みのるのフォト日記


この記事(2017年2月10日22:41)を含む「はてなブックマーク」   

フォトブログもエッセイのブログと同じシステムに変えました。新しいシステムは、 記事を書いたり更新したりという手間が格段に楽なのです。

ブログタイトルは『四時随順』に変えました。かなりカメラにのめり込んだ時期もありましたが、俳句との両立は難しくこれからは、みのる庵の四季や吟行地でのスナップを中心にみのるのフォト日記として公開していきます。

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2017年2月8日

わすれな草


この記事(2017年2月8日20:15)を含む「はてなブックマーク」   

GHのホーページに公開していた作品集のうち、俳句とエッセイをブログにまとめて発信していくことにしました。

いわば、GH別館というような存在ですが、GHのページの更新情報にも出現しますので気軽に御覧いただけます。ブログのタイトルは、『わすれな草』としました。

みのるが一番好きで毎年欠かさずに咲かせている草花です。恩師・小路紫峡先生が亡くなられたのが昨年の四月で、ちょうどそのこりに勿忘草の花が一気に咲き盛ります。先生の御恩を生涯忘れないためにと思って名付けました。

先師恋ふ勿忘草に思ひよせ みのる

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2017年1月27日

2017年度の定例句会吟行予定地


この記事(2017年1月27日14:44)を含む「はてなブックマーク」   

出来るだけ初めての場所を探して計画してみました。

昨年好評だった尼崎農業公園は、一ヶ月早くして牡丹の季節に合わせました。7月は、布引の滝を予定しています。会場は、JR三宮の勤労会館を借りる予定です。

初めてのところも多いので下見に行くかも知れません。

1.17 仁川百合野町
2.21 カトリック夙川教会(阪急夙川駅から徒歩5分)
3.21 中山寺(梅)
4.18 尼崎上坂部西公園(紫陽花・阪急塚口駅から徒歩3分)
5.16 尼崎農業公園(牡丹・JR猪名寺駅、阪急園田駅からバス)
6.20 元浜緑地(紫陽花・阪神センタープール前駅から徒歩約15分)
7.18 布引の滝(三宮から徳光院までタクシー利用・勤労会館を借りる予定)
8.22 吟行予定なし(持ち寄り句会)
9.19 御願塚古墳(周辺散策・阪急稲野駅から徒歩3分)
10.24 中央公園芝生広場(菊花展・阪神尼崎駅北側徒歩1分)
11.21 西宮鷲林寺・修道院(阪急甲陽園駅からタクシー)

日記の記事は埋もれて分からなくなるので、イベント情報のページにもアップしておきました。

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2017年1月22日

今週の秀逸


この記事(2017年1月22日16:54)を含む「はてなブックマーク」   

今週の毎日句会みのる選から秀逸作品を選んでみました。

愛犬のぴくつくひげに風花す 豆狸

俄に降りだした雪に驚いて犬小屋からぬっと頭を出した愛犬が、いぶかしげにひげをピクつかせながら舞い落ちる雪空を仰いでいるのである。俳諧的なユーモアを醸す作品である。

縁小春野良猫いつかうちの猫 菜々

お腹をすかして鳴き媚びてくる野良猫についつい情が移り、餌をやっているうちに飼い猫のようになついてしまった。まあしかたがないかと仲良く縁側で日向ぼこをしているのである。

左義長の火を煽らんと太鼓打つ なおこ

太鼓の音が響きはじめて左義長神事の始まりである。やがて太鼓を打つ人も全身を使って躍るような所作となり、どんどの火もそれに呼応するかのように勢いを増し、神事もたけなわとなるのである。

ひよんの笛風の鳴き声にも似たり さつき

ひょんの笛は、横笛を吹くように歌口を添えて鳴らすのであるが、音階は吹き分けられないので、哀愁を帯びた単音となる。繰り返し吹き鳴らしながら、ヒューヒューと風の鳴き声のようだと感じた。

深呼吸して書き初めの筆下ろす まゆ

太筆にたっぷり墨を含ませて、一筆で大書するような書初めを連想する。途中で筆を休めるのではなくて、息を止めて一気に書くのである。まず深呼吸をして息を整え、筆を下ろした瞬間の緊張感を写生した。

上向きのヘッドライトに雪しまく せいじ

車であるか電車であるかはわからないが、どちらにも遠方を視認するためのハイビーム(上向き)と近くの安全を確認するためのロービームとが切り替えられるようになっている。ロービームからハイビームに切り替えた瞬間の驚きである。

ジャンパーの胸元嬰のつむじ見ゆ なつき

昔は背に負うのが主流であったが、近年は抱くように前向きのねんねこが多い。このお母さんは、さらにその上からジャンパーを着て防寒しているのである。ジャンパーから覗いているのが赤ちゃんのつむじだとわかりそれと合点した。微笑ましく意外性のある佳句である。

太陽光パネルが占むる枯野かな 明日香

最近、展けた休耕田でよくみられる風景であるが、句に詠まれた例は少なく新しい。枯野の季語が荒涼とした風景を演出してくれる。

センター試験知ってをるやに寒波来る 満天

センター試験だけでも季語として認知されている。異なる季の季語が複数あるのはよくないが、同季であれば許される。この作品では、寒波来る…が主役となって動かない。菜々さんの、「冬帽子脱いで黙祷阪神忌」の句もまた、阪神忌が動かないのである。

格調高く 表現の巧みな作品が秀逸なのではなく、類想のない非凡な視点であることが大事であることを紫峡先生から学びました。それらは、たゆまぬ吟行の訓練と添削の学びとによって育まれるもので、知識に頼み頭で考えて作る俳句からは決して生まれません。

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2017年1月20日

継続は力


この記事(2017年1月20日16:01)を含む「はてなブックマーク」   

知識としての英語力と英会話力とはまったく違う…というのはよく言われることですね。じつは、俳句にも似たところがあり、俳論やことばに長けた学識人のほうが俳句が上手だと思いがちですが、あながちそうではないのです。談話室にたか子さんが書いてくださったように、原石としての句を生み出すのは感性です。それを磨き上げて(推敲して)輝かせるのが表現力ということです。

子供たちの詠んだ俳句や詩にハッとさせることがあります。ことばが稚拙であっても人の心を動かすことができるのは、幼子たちの感性なのです。幼子のそれは、決して努力して身につけたのではなく誰でもが生まれながらに授かっている賜物です。私たちは仕事や日々の生活に追われる中で、それを忘れてしまっているだけなのです。

月並みで世俗な感興を封印して、ひたすら句を詠むことで幼子のような感性は取り戻せます。左脳で句を詠むのではなく右脳で詠むのです。表現力もまた、黙々と添削の学びを続けているうちに自然に養われていきます。悩み癖や考え癖の人は、時間を無駄にしてかえって上達を遅らせてしまいます。とにかく五千句、一万句を目指して俳句を作り続けましょう。

折に触れて越し方をふりかえると、必ず自身の成長を実感されるでしょう。『継続は力』、マイペースでもいいのでとにかく休まずに続けることが大事です。

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