あなたの道を主にゆだねよ。
主に信頼せよ。主が成し遂げてくださる。

(詩篇 37篇5節)

2018年12月12日

Gospel-Haiku Blog


2016年以降の日記ダイジェストをブログにしました。

カテゴリとして [Lesson:レッスン] と [Mentak:心がけ] の2つに分けてありますので、それぞれ絞り込んで記事を読むことができます。 移動中などにスマホで気楽に読んでいただけるようにレイアウトしました。 今後はこの種の記事は日記には書かないでこのブログ記事として更新していこうと考えています。 各記事は最初の部分の一部だけが表示されています。「Read more…」 という部分をクリックすると全表示されます。

みのるの日記ページの上のナビゲーションにブログへのリンクがあるので日記に寄り道されたついでに覗いてみてください。 更新情報には反映しませんが、更新したらTwitterや談話室で案内します。 全文検索もできますので是非試してみてください。もう一度読みたい記事を探すときなどキーワードを入力するとすぐ見つかります。

また、エッセイのブログも同じデザインで作り直しました。

こちらは、四季(春夏秋冬)をカテゴリにしてあります。

2018年12月8日

先人の言葉づかいをまねる


せっかくよい一期一会に出会っても季語や言葉の斡旋を間違うと説明や報告の句になってしまいます。

俳句の巧拙は語彙力次第…とよく言われますが、知識として記憶しているだけでは役に立ちません。必要な場面でタイムリーに生きた言葉として使えなければ意味がないからです。英文の翻訳はばりばりにできるけれど実践的な英会話はさっぱりという人は少なくないですね。ではどうしたら生きた言葉づかいができるようになるのでしょうか。

「聞き流す英会話教材」スピードラーニングという石川遼のコマーシャルをご覧になったことありますね。聞き取る力が身につくと自然に話せるようになるというのです。これは俳句の学びにも応用できます。好きな俳人の句集を何度も何度も読み返します。読めない字や理解できない言葉は辞書を引いてもいいですが、あまり深く調べる必要はなくひたすら読み流すだけでいいのです。そうすることで面白い言葉づかいや句の調子などを感覚として(知識としてではなく)吸収することができます。みのるの作品にはそうして覚えた言葉のものまね俳句がいくつかありますので例を上げて紹介しましょう。

春宵のこれからといふ人出かな  紫峡

手花火のこれからといふ玉落つる みのる

七輪に全長のらぬ秋刀魚かな 品女

神杉の全長仰ぐ天高し    みのる

人丸忌なげし三十六歌仙 紫峡

滝道の歌碑は三十六歌仙 みのる

既にお気づきだと思いますが、好んで使っている言葉も多いです。

序破急、不即不離、一穢、なぞへ、存問、といふ間に、と見る間に、踏んまへる、地団駄、堵列、空谷、谷戸、奈落、底ひ…等々

これらの大半は、ことばの魔術師といわれた阿波野青畝先生の作品から覚えた言葉です。

想を真似てはいけませんが、ことばや調子を真似る(流用する)のです。できるだけ体言止になるように推敲して切れ味の良い作品にすることもまた青畝師の作品から学びました。失敗することも多々ありますがそれを恐れずに繰り返し挑戦しつづけることでやがて血となり肉となっていくのです。

2018年12月3日

俳句におけるルビの問題


添削指導をしているとルビの是非についてご質問をけることも多いので私の考えを書いてみました。

俳句における「ルビ」の問題は難しくネットで検索してもその是非について熱く論じているベージが少なくありません。文字数に制限のある俳句においては、慣例として俳句独特の読み方(読ませ方)があります。

掌(てのひら)を「て」
佇(たたず・む)を使って「佇(た)つ」
翔(しょう)を使って「翔(と)ぶ」
亡妻→つま
温泉→ゆ
唇→くち
宇宙→そら
夕光→ゆうかげ
炭鉱→やま
火山灰→よな

いずれも本来はそうは読まないので、こういう時には「ルビ」を付けたほうが親切でいいとも思うのですが、極度にそれを嫌う人(指導者)も多いです。俳人ならそれくらい読めるだろう…、前後のことばの並びから推し量ればだいたいわかるだろう…というのが彼らの主張です。

一方、俳句をやらない人や興味のない人にも作品を鑑賞してもらいたいという考えの人もいます。そういう人は「ルビ」を多用する傾向があるようです。

前者の場合、自分の価値観だけでそう主張しているようにも思えますが、私もまたルビや前書付きの句は詠まないようにと教えられてきた部類の人間なのであながち間違っているとも断言できません。

人によって考え方が違うと思うので私自身はあまりこだわらないようにしています。また問われたときには、"どちらでもいい" とお答えしています。けれども経験上「ルビ」の用法を拝見していると、なんとなくその人の考え方がわかるような気もしています。

大切なことは、ユニークな「ルビ振り」が新しさだと誤解しないことです。ルビの習慣がだんだんエスカレートして来ると邪道へ迷い込む恐れがあるからです。

靴(シューズ)
最弱音(ピアニシモ)
時間(とき)
8月15日(しゅうせんび)
人生(ひとよ)

ルビ振りは作者の自由…とはいうものの、ここまでくると流石にため息が出ます。いずれも素直にそのまま漢字や平仮名で書けば済むことですから、少なくともこのような愚行は避けるべきだと思います。

2018年11月30日

家内の症状について


皆様のお祈りを感謝します。お陰様で今朝ほど無事退院しました。二人共とても元気です。

家内の病名は「膀胱がん」です。

詳しく説明するのは難しいので、順天堂大学医学部付属順天堂医院のホームページの記事から一部抜粋して引用します。

膀胱がんは膀胱の粘膜にできるがんで高齢の方に多く発症する病気です。膀胱の筋肉までがんが入りこんだ浸潤がんと、根が浅い筋層非浸潤がん、さらに転移がんとがあり、がんの根の深さ(どの程度膀胱に食い込んでいるか)によって治療法が変わります。

上の絵でもわかるように、膀胱がんは膀胱の内壁にイソギンチャクのように張り付いて進行するようです。初期のものは内視鏡を使った電気メスで切除します。家内の症状は術前のカメラ診断ではごく初期のTaではないかと聞いていましたが、手術後の病理判定でT1もしくはそれ以上の症状ではないかということです。そのまま放置すると60%以上の確率で再発するので再手術してもう少し深く削り取るのではないかと思います。筋肉層まで深く進行している場合は深刻で最悪は膀胱全摘というケースもあるそうです。

次回の手術は初回よりもごく短時間で終わるので心配ないという主治医の説明でしたがやはり心配です。転移性のものではないとのことですのでその意味では少しホッとしています。

2018年11月21日

75歳の誕生日


昨日は神様からのお誕生日プレゼントのような素晴らしい小春日和で楽しい一日でした。

定例句会に参加いただいた皆様ありがとうございました。いよいよ後期高齢者になりますが、今のところ健康も守られているので感謝です。あと5年は頑張らねばと…。

あたたかや孫からハッピーバースデー みのる

さて、お祈りいただいている家内の入院ですが今日、最終のMRI検査が終わり、26日(月)に入院します。まだ決定ではないのですが予想では翌27日が手術予定、術後が順調であれば金曜日あたりに退院できるのではと思います。

家族はみな家内よりも留守中独りになる私のほうが心配らしいです(^o^)

1年間ベターホームで料理の特訓も受けていますしなんとかしのげるでしょう。

2018年11月8日

日記ページの乱れについて(お詫び)


過去データーの修正を繰り返したために更新情報が乱れてしまいご迷惑をおかけしました。お詫びします。

日記にRSSを復活させました


RSSとは、RDF-Site-Summary の略語で、Webサイトのニュースやブログなどの更新情報の日付やタイトルその内容の要約などを配信する技術のことです。

ホームページの新着情報やブログについている「RSS」という表記やのアイコンを見かけたことはありますね。

RSSリーダーと呼ばれるツールを使用することで、様々なサイトの更新情報や新着情報を自動的に取得することができます。

つまりRSSリーダーにお気に入りのWebサイトのRSSを登録することで、わざわざWebページにアクセスしなくても更新情報や新着情報をチェックすることができるという仕組みです。

みのるの日記をRSSで読んでくださる方は皆無だと思いますが…(^o^)

インターネットでいろんなニュースサイトやお気に入りブログなどをジプシーしておられる方は、RSSリーダーを試されるといいですよ。

2018年11月7日

お見舞いとお祈りをありがとうございます


家内の病気のことでみなさんから励ましのお言葉を頂きました。心から感謝します。

みなさまからのメッセージを家内にも伝えて二人で祈りました。勇気をいただきました。

痛みや苦痛があるという状況ではないので今はごく普通に普段と変わりない生活ができています。ただ病気には違いないので過労は禁物だと思います。なるべく無理をしないで祈りつつ生活するように心がけています。

しっかりするのだ。わたしである。恐れることはない。
(マルコ6章50節)

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