2002年3月の日記

2002年3月30日

TOPページリニューアル

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性懲りもなくまたリニューアルしました。 一種のストレス解消法のようなものです。(*^。^*)

調査によるとGH常連のほとんどがTOPページではなく、「更新情報」をブックマークして、 そこからアクセスされるようです。 もちろんどのページからアクセスしていただいても何の差し支えもないのですが、 ホームページ管理人は、どうしてもTOPぺージにこだわりたくなるんですよね。

2002年3月29日

スタイルシート

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気分転換にスタイルシートを変えてみました。 各ページの雰囲気が少し変わったと思います。

ゴスペル俳句のページは共通のスタイルシートでデザインしています。 ですから、各ページのファイルは全く変化させずに、スタイルシートという設定ファイル一枚を変えるだけで、 各ページのデザイン変えることができるようになっています。

2002年3月27日

年度作品集

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ばたばたと年度末に追われています。 体調はまずまずですが、何となく気持ちが重苦しい。 祈らなければ・・・

年度作品集12名になりました。(*^。^*)

スタイルシートを工夫するだけで、がらっと雰囲気が変わるので楽しいです。

2002年3月24日

受難週

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今日は受難週の礼拝でした。 教会学校でゴルゴダの丘のイエス様の十字架のお話をしました。 じっとお話を聞いてくれている幼い子どもたちの瞳が澄んで輝いているのを、 とても新鮮に感じました。

この子どもたちの瞳のように、語らなくても感動を与えられるような、 そんな俳句を作りたいと、ふと思いました。

長老の死

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ぼくの尊敬している母教会の長老の方が91歳で召天されました。 今晩前夜式があり、明日が告別式です。 これまでに、幾度もこれが最後というような危篤状態がありましたが、 そのたびに不死鳥のように復活され、いつも神様に守られよい証をなさって 私たちを励まして下さった方です。

クリスチャンだといっても、やはり愛する人の死は悲しいことです。 でも、召天は天国の神の御元への凱旋であることと、 いつかまた必ず天国で再開できると確信できることはとても幸いです。

2002年3月22日

創作と自選

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年度作品集に9名の方が投稿して下さいました。 みなさん自選に悩まれた様子がよくわかります。 おそらく自選は初めの経験というかたが多かったのではないでしょうか。 自選というのは、本当に難しいものです。 年度作品の投稿がまだの方は、急がなくても良いですからぜひ投稿して下さい。

ちょうどよい機会なので、創作と自選ということで少し思うことを書いてみましょう。

ぼくの所属していた結社では、誌友全員が毎月雑詠5句を投稿し、 主宰の選を受けた成績が誌上に発表されます。 1000人ほどの結社ですが、5句欄に並ぶひとは約20人、4句欄の人は150人ほどです。 残りの方は3句欄〜1句欄です。 こうして、年間の入選句数が40句以上を確保できた人は、その年度の結社推薦作家を 選ぶための選考に応募できます。 毎月平均4句、年間36句というのは比較的容易ですが、年間40句はかなり厚い壁です。 毎年の有資格者は40人前後ですから、とても狭い門ですね。

こうして資格を得た人は、自選15句を結社宛に送付し、主宰と選考委員(師範級の幹部同人) 約10名によって公正に選を受け、上位10名がその年の推薦作家として選ばれると言う仕組みです。 今回の年度作品募集はこれにヒントを得て企画しました。 将来的にはGH推薦作家というようなシステムになればと願っています。

この推薦作家制度では各人の作句力というより自選の力で勝負が分かれます。 つまり、有資格者は対等に主宰の選に入った作品を40句以上持っているわけですから、 如何に自分の個性としてふさわしい15句を抜き出せるかと言うことです。 優秀な作品を沢山持っていながら、上手に自選した人に負けてしまうということも少なくないのです。

作者の作品を鑑賞するよりも、その人の選をみればおおよその実力が解るとよく言われます。 つまり、まぐれで佳句が生まれることはあっても、フロックでよい選はできないということですね。 選の結果には必ずその人の個性とか性格が顕著に現れます。 毎日句会、毎週句会、月例句会に参加するとき、初心者の方は自分の作品の成績結果しか 眼中にありません。そうではなく、誰がどんな選をしているかということに視点を変えてみてください。 もっと句会が楽しくなることを保証します。(*^。^*)

自選の力を磨くためには、他の人の秀句をしっかり鑑賞する事です。 鑑賞というのは作品の欠点探しをしたり批判することではありません。 その作品のどこがどのように優れているかと言うことを具体的に鑑賞する。これが重要です。 句歴の古い、ベテランといわれる人ほど勘違いしている人が多いのは悲しいですね。

ps:明日は東京支部吟行会(上野動物園)、みなさんのご健吟お祈りしています。

2002年3月21日

動物園俳句・植物園俳句

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東京支部(?)の有志がお花見句会を兼ねて上野動物園に吟行されると云う。 そこで、動物園俳句、植物園俳句を作る上でのチェックポイントを書いてみました。

動物を詠むとき、それがアフリカの大自然にいる情景なのか動物園なのかが鑑賞する人に解るように 詠む必要があります。俳句の約束では何も説明がない場合は動物も植物も大自然の中で生息する 自然の情景を連想して鑑賞するのが基本です。

ゴリラが昼寝している・・ と詠めば、アフリカのジャングルの中で昼寝しているゴリラということになります。 動物園の情景であることを詠むには 檻のゴリラが昼寝している・・ と云わなければいけません。

具体的に、「檻の・・」と詠まなくても、前後の言葉によって動物園の情景だと解れば それでもかまいません。 飼育係、水槽、曲芸、サーカス、等々のことばがあれば少なくともアフリカの大自然の 情景でないことは解りますよね。

動物園の動物たちの様子を観察しながら、アフリカの大自然に生息している彼らの生活 ぶりを連想して、句に詠むことはかまいません。つまりこれは動物園で作った句ですが、 詠んだ内容は大自然のそれを詠んだことになるのです。

動物園で説明しましたが、植物園の花や植物を詠む場合でも気をつけることは同じです。 大切なことは、動物でも植物でも、対象物の特徴や習性というものの本質を確実にとらえることです。 象でも、熊でも、ライオンでも何でもよいような情景を句にしても共感は得られません。 花を詠むときでも、梅、桃、桜、どれに置き換えても意味が同じになるような作品がありますが、 これでは、「季語が動く」ことになります。

ぼくはどちらかというと動物園は苦手です。拙句で恐縮ですが少ない動物園俳句の例句を幾つかあげておきましょう。

大空を窺ふ鋭目ぞ檻の鷲
柴高く積みしは鵲の巣なるべし
老骨といはるる馬の肥えにけり
ペンギンの表敬並び涼しさよ 
反芻の牛を見ながら氷菓舐む
百獣の王の尻尾が蠅払ふ

こうして過去の作品を振り返ると、動物園での吟行句なのに、 動物園ではなく自然の生活を連想した作り方になっていますね。 結論は動物園での情景そのものを詠むのは難しいと云うことかもしれません。

参考にしていただくつもりが、迷いの種をまいたかもしれません。おゆるしを・・ みなさんの、ご健吟お祈りしています。(*^。^*)

2002年3月20日

ちょっと疲れ気味

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今日は担当している大きなプロジェクトが竣工して、ちょっとホッとしています。 鉄道関係の工事なのでトラブルが生じるとパニックになり、 沢山のお客さんに迷惑がかかります。 また、事故を起こすとメディアに格好のニュースを提供することにもなるので、 とても神経を使います。

地元の交渉はまだ終わりが見えず苦戦しています。 つづいて、お祈り下さい。

春宵の尾灯綾なす首都道路  みのる

2002年3月19日

インターネット句会

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「インターネット」「句会」をキーワードにしてgoogle検索をしてみてました。 ヒットしたのはすごい数です。 2年前にゴスペル俳句を公開したときには、それほどではなかった記憶があるので、 わずかな期間に急激に増えたんでしょう。

もうひとつ面白い現象を発見しました。 どのサイトを覗いても、似たようなハンドルネームの方がおられるんです。 同一人物かどうかは確かめていませんが、結構ジプシーのような方もおられるんだろうなぁ〜と 思いました。

いろんなサイトの句会に参加して武者修行することは悪いことではないですが、 ほんものの俳句修行を目指すというのなら、どちらというとお奨めできる方法ではありません。

好不調云ふてはおれず大試験   みのる

2002年3月18日

年度作品集

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数人の方から投稿があったので、取り急ぎ形式を決めてβ版をアップしました。 作品は縦書き表示を採用しました。横書きより縦書きの方が作品がよりよく感じられるから不思議ですね。

まだ全員は揃っていませんが、こうして作品を拝見していると感慨無量です。 また、作品のレベルも立派で大いに満足しています。 これだけのレベルの作品が揃えば、大手を振って自慢して良いと思います。 ぼくの作品も発表させていただく予定ですが、なんだか恥ずかしいくらいですね。

すてきな企画を提案して下さったTさんにお礼申し上げます。 ゴスペル俳句がみなさんに愛され、神様の祝福にあずかっていることを心より感謝します。 作品集を繰り返し読みながら、しみじみと管理人としての幸せをかみしめています。

2002年3月17日

自由連句

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自由連句のボードがにぎやかです。 このボード(掲示板)はゴスペル俳句の毎日句会のお世話をしていただいている志乃さんに、 お誕生日プレゼントという形で設置したものです。 でも、いまではGHのコミュティの要としてとても楽しい社交広場になりました。

個人のホームページには必ずと言っていいほど掲示板がありますが、 その雰囲気は掲示板管理人の人柄で決まると言えます。 ぼくも時々個人ホームページをサーフィンすることがありますが、 掲示板を覗けばだいたいそのサイトの管理人の人柄が想像できるのです。

ときどき歓迎しない書き込みがあって、掲示板管理人は気苦労が多いのですが、 自由連句のボードは志乃さんの捌きでとてもなごやかに運営されておりいつも感心します。 談話室の管理人はぼくですが、いつも反省しきりです。 ときどき、志乃さんにSOSをだして助けて頂いたりしてます。

よき助け人をたくさん得ているということは、よきホームページ運営のための秘訣だと思います。 これは、経験者として明言できます。(*^。^*)

神経質で短気なぼくは管理人としては失格ですが、 それを補うために、たくさんの支援者を神様が備えて下さっているのだと思います。 神様ありがとう。みなさんありがとう。

所化僧の絵解き上手や涅槃変  みのる

2002年3月16日

交渉再開

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開発業者からの具体的な工事協定書が出てきたので交渉再開です。 今週はまた忙しい日々になりそうです。 自分を見失うことのないようにお祈り下さい。

点描のごとくに芽吹く木立あり  みのる

2002年3月15日

ウイルス「W32/Fbound」

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新しいウイルス情報が入りましたので転載しておきます。

さて、3月13日頃から、「patch.exe」という名称の添付ファイルでメールを媒介と
して感染を広げるウイルス(ワーム)が確認されています。このウイルスの特徴は、
日本語のSubject(件名)を持っているという点です。このウイルスについては、
eグループの窓口にも複数の被害報告をいただいています。

下記のようなメールを受け取った場合は、添付ファイルを決して開くことなく、
そのメールを削除してください。

また、ウイルス対策ソフトをお使いの場合、定義ファイルを最新のものに更新して
いないと発見できないことがありますのでご注意ください。


■ウイルス「W32/Fbound」の概要
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「patch.exe」という名称の添付ファイルを媒介に感染を拡大します。

送信元のメールアドレスが .jp ドメインであった場合、Subject(件名)が
下記のような日本語になります。

 「IMPORTANT」
 「重要」
 「重要なお知らせ」
 「例の件」
 「お久しぶりです」
 「こんにちは」
 「極秘」
 「資料」
 「蛙」
 「ウャR」
 「うんこ」

※「patch.exe」というファイルが添付されています。
※メールの本文には何も書かれていません。

もし、間違って添付ファイルを実行してしまうと、Windowsのアドレス帳の登録ア
ドレス宛に、自身のコピーをメール送信します。

尚、このウイルスは32ビットのWindows環境で動作します。
(Macintoshには感染しません)


■万が一、感染してしまった場合
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

このウイルスはパソコンにインストールされるタイプのものではありません。
そのため、受信または実行してしまった場合、メールまたは添付ファイル削除する
だけで問題ありません。

このウイルスに関する情報は下記のウェッブサイトをご利用ください。

○IPAセキュリティセンター
http://www.ipa.go.jp/security/topics/newvirus/fbound.html 
○McAfeeウイルス百科事典
http://www.nai.com/japan/virusinfo/fbound.asp 
○トレンドマイクロ社
http://www.trendmicro.co.jp/vinfo/virusencyclo/default5.asp?VName=WORM_FBOUND.B
○シマンテック社
http://www.symantec.com/region/jp/sarcj/data/w/w32.dotjaypee%40mm.html 
■ウイルスへの対策
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

このようなタイプのウイルスに感染しないためには、ウイルス対策ソフトの導入が
必要不可欠です。まだ対策ソフトを導入していない方は、下記のようなウイルス
対策ソフトの導入を強くおすすめします。

また、ウイルス対策ソフトをご利用の場合でも、「定義ファイル」が最新になって
いないと最新のウイルスに対応できない場合があります。ご注意ください。

○McAfee ウイルススキャンオンライン
http://www.sourcenext.com/e-shop/mag_37.html 
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ウイルスの感染ルートはその大半がインターネットメールです。 大切な個人のメールアドレスは絶対にWEB上で公開しないというのはとても重要なことですが、 理想通りに行かないケースも多いですね。 プライバシーやセキュリティについて、結城さんのHPに有用なページがありますのでぜひご覧ください。

2002年3月15日

週末

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東京は5月下旬の陽気だったそうで、全国的に暖かい一日だったようですね。 毎日、職場との往復なのでなかなか句を作る時間に恵まれませんが、 それでも朝の通勤道や帰り道を歩きながら、ほそぼそと句を拾っています。

 春愁や窓際族の夕ごころ     みのる

2002年3月14日

春雨

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今日も平穏な一日でした。神戸は夕方から雨が降り出しました。

いろいろあって、どうも気持ちが集中できません。 そのうち調子がでて来ることを祈って愚作をさらしておきます。

芽柳の幹隠れなる彼彼女  みのる

2002年3月13日

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朝夕の風はまだ冷たいですが、日中はようやく「春」を実感できるような気候になりました。 地元の抗争は業者からの新しい条件提案待ちで小休止。ほっとした気分の一日を授かって感謝です。 平穏ということがこんなに幸せなことだとつくづく思いました。

うららかや風速計の機嫌良し    みのる

2002年3月12日

近隣開発業者との交渉

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ぼくの団地内に隣接した住宅開発工事は結局始まることになり、大型の工事車両が 毎日大量に住宅地内の道路を通過することになりました。 約1年間も騒音や振動、埃に悩まされるのです。 団地内では工事に対して反対運動が起こり毎日騒然としています。

ぼくが建設工事関係に詳しいということもあって、 工事業者との交渉窓口になっています。 いつも交渉が始まる前に祈って出かけていますが、なかなか難題続きで苦戦しています。 いまは気持ちの上で住民と業者の間に対立意識があって話し合うところまでいきません。 とにかくお互いの信頼関係や互いの立場を思いやるという気持ちになれるように働きかけています。 交渉はそれからだと思って忍耐強く双方の説得を続けているところなのです。

今朝は仕事で宝塚方面へ家から直行しました。 あまりに時間が早く付いたので駅前から大寺の参道を散歩して時間をつぶしました。

2002年3月11日

年度作品募集

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GHに参加されて六ヶ月以上になる方を対象に年度作品の投稿を募集しています。 みなさんからの投稿作品はページにまとめて毎年ファイリングしていきたいと考えています。 良い記念になると思いますので、ふるって応募してください。

2002年3月10日

Tさんからのメール

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昨夜のチャットで7人の方が集まってくださって、 Tさんの病気のために祈りの会をしました。 集まってくださったみなさん、ほんとうにありがとう。

昨夜のことを、Tさんにメールでお知らせしました。 とても感謝されて、お礼のメールが届いたので転載しておきます。

どうぞ、続いてTさんのためにお祈りください。

> このたびはみのるさんはじめ皆さんに大変ご心配をいただき、
> 心からお礼を申し上げます。
>
> 辛い状態ではありますが、
> 痛くも痒くもないのですからまだまだ楽な病気だと思い、
> できるだけ外に目をやって暮らしていこうと思っています。
> 音声対応のPCなどでまたゴスペルに顔を出せるようになれるかもしれない・・・
> とひそかに計画しています。
>
> その日まで時々は皆さんの御活躍を見せていただきながら元気でいきたいとおもっています。
> 本当にありがとうございました。

2002年3月9日

今日も自治会

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今日も午前中は自治会の役員会、午後は地域のみなさんへの説明会、 夜は工事業者との折衝で一日が暮れました。 地域のみなさんのいろんなご意見を集約してまとめていくのは大変な仕事だと改めて知りました。

夕食後、秀句選をしてアップしました。GHメンバーの方のご病気の症状が悪化したとの知らせがありました。 神様の慰めと励ましが与えられ、また一日も早い癒しが得られるように今から祈ります。 どうぞ、みなさまもお祈りください。

2002年3月5日

交渉

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ここ数日隣接開発工事による業者との交渉で時間がとられる。 気が進まないけれど、交渉窓口の1人になっているのでお役目として出席しなければいけない。 ぼくの会社での仕事がこのようなケースを扱う部署なので、 どうしても中心的な発言をすることになってしまうけれど、祈りつつ対処していかねばと思う。

2002年3月3日

母教会

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今日、教会学校の6年生の生徒とお話ししました。

”お父さんがね、みのる先生のホームページ見てたよ!”

と・・(*^。^*)

母教会の名前で検索をかけたらゴスペル俳句が見つかったそうです。インターネットって面白いですね。

2002年3月2日

年度作品集の企画

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現在0:30、明日の教会学校の準備をしていたら、メンバーのTさんからメールが来た。

ゴスペル俳句のメンバーの年間作品集のようなのを作ってはどうかとの提案であった。 とても面白い企画だと思う。

早速構想を練ろう。(*^。^*)

2002年3月1日

やっと一息・・

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仕事の忙しさにかまけて日記更新をさぼっていました。 でも、体調はすこぶる快調です。みなさんのお祈りを感謝します。

昨年の今頃は毎日句会を試験的に立ち上げて、4,5人のメンバーで苦闘の日々を送っていました。 いろんな戦いのあった長い一年でしたが、振りかえるとあっという間だったようにも思います。 たくさんの参加者の方に支えられまた励まされてきたことを感謝します。もちろん、導いてくださった神様にも・・。

今週はメンバーの方からうれしいメールがたくさん寄せられました。 1歳になった毎日句会がとても祝福されていることを自分のことのように喜んでくださって、 ほんとうにうれしいです。 ぼくは世界一幸せ者です。

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