若鮎投句箱

初心者のための俳句投稿システムです。参加無料ですが会員登録制です。

一日一句の後継システムとして再構築中（公開日時は未定）です。

( 投句締切 23:30 )

新規登録投句控コメント

投句は写生句のみ、３０日間投句なき方は自動退会になります。再登録は自由です。

はじめての方へ

初心者を対象とした俳句投稿システムです。登録制ですが俳句に興味のある方ならどなたでも無料で投句できます。

投句は月曜日〜日曜日の単位で締め切られます。、週ごとにお題（「兼題」と言います）がでますので、それで詠んだ俳句を投稿していただきます。投句された中から佳句を選び（必要な場合は添削して）、みのる選として発表します。

なぜ兼題なの？

当季雑詠の場合は、どうしても身の回りの季題で詠んだ出来合いの句を出してお茶を濁してしまうことになりますので季題のレパートリーも狭くなりがちです。作句力の向上のためにはさまざまな季題に取り組む事も必要だと考えて兼題にしました。

兼題句を詠む心がけ

投句の際の注意

投稿作品は「伝統俳句」に限ります。自由律や現代俳句の方はご遠慮下さい。

伝統俳句と現代俳句の違い

俳句は1行でスペースを空けず入力してください。
公序良俗に違反する作品、兼題でない作品は選考から除外させていただきます。
類似作品、盗作であると判断した場合、みのる選発表後でも予告なく取り消すことがあります。
類句や盗作による係争が発生した場合、その責任は投句者が負うものとし、はその責を負いません。

みのる選について

下記のような作品は選外となります。原則として選外作品への質問等は受付いたしません。

季語動く: 別の季語に変えても句意が成立する作品
季重なり: 一句のなかに複数の季語が存在する作品
報告: 何に感動したのかが伝わってこない作品
説明: 季語を説明をしただけで韻に欠ける作品
理屈: 無理なことばや理屈で虚構を詠んだ作品
類想: 平凡で既に多く詠まれている類想の作品
意味不明: 支離滅裂で何のことなのか解らない作品
月並: 卑俗又は陳腐にして鑑賞に値しない作品

よくあるご質問

タップすると答えが表示されます。

Q. みのる選の作品を、俳句コンテスト等へ応募してもいいですか？

A. 作品の著作権は作者に帰属します。応募先の募集要項に抵触しなければ差し支えありません。

Q. 投句パスワードが届きません。

A. フォームからの申請が完了した時点で、自動返信メールが送信されます。自動返信メールが届かない原因としては、以下のいずれかのケースに該当している場合があります。

※ メールアドレスに誤りがあった場合: Feedbackフォームから正しいメールアドレスをお知らせください。
申請フォームを利用しての再度の申請はお控えください。
※ 迷惑メール扱いになっている場合: 受信側の迷惑メール設定や受信拒否設定、なりすまし規制、セキュリティソフト等により、メールソフトの迷惑フォルダや削除フォルダ等にメールが自動で振り分けられていることがあります。
メールの振り分け設定や、迷惑フォルダ等の確認をお願いします。
※ 受信拒否などのメール設定に問題がある場合: スマートフォン等でドメイン指定受信拒否を設定されている場合には受信できません。「@minorugh.com」の受信許可設定をお願いします。
指定アドレス設定の場合には「info@minorugh.com」の受信許可設定をお願いします。
※ その他の場合: NTTドコモをはじめ、au、ソフトバンクといった大手キャリアのメールサービスでは、「携帯電話（スマートフォン含む）から送信されたメールしか受信しない」という設定が最初から適用されていることが多くなっています。

ドコモメールの場合、この設定はMy docomoから簡単に変更できます。パソコンのメールを受信許可しても、アダルトサイトなど特定のURLを含むメールに関しては引き続き拒否されるため、安全面でも心配はありません。