郵送添削は中級者が対象です。はじめての方は、WEB添削 から始めてください。
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俳句は物や風景をよく観察して、そのありさまを絵のように17文字の中に写し取る文芸だと言われます。
このような俳句の作り方を [ 客観写生] と呼びます。
写生句ではない 心象. 理屈. 虚構 の作品の添削は受け付いたしません。
心象を添削すればもはやそれは作者の句ではなくなりますし、理屈や虚構の作品に芸術的価値があるとは思えないからです。もし投句されたとしても全て没として扱います。
次に、あらかじめみのるの作品を熟読いただいて、この人の指導ならついていけそう…という確信が得られてからお申し込みください。無料だから… という安易な動機だけでは、すぐに躓きます。
写生訓練のお手伝いなので心象句や虚構の句は添削できません。
ごくたまにですが添削の学び方を誤解されている方がいます。
上記2と3の繰り返しによって学びが実を結んでいきます。
20句程度を1週間に1、2回というペースで繰り返し学ぶのが正しい学び方です。
先の添削の返信が届く前に次の添削を送ったり、1ヶ月分まとめて数十句を送る…という方がごくたまにおられますが、これでは上達は望めません。
俳句に限りませんが、楽に学ぶ…という方法はありません。日々努力して継続することが重要です。
原則二日以内に返信します。
理屈の句や心象句など頭で考えて作られた作品は添削対象外です。
評価は、みのるの理念に基づくもので普遍的なものではありません。
添削された作品が意に沿わないときは、その句は捨ててください。
添削内容についての質問は原則として受け付けません。
説明を聞いて納得しても実作に役立つことは少なく、知識を詰め込み過ぎると句を詠む段階であれこれと覚えたことが脳裏をよぎるため感性の働きを阻害するからです。俳句は理論や知識を詰め込んで上達するものではなく直感的で正しい感性を養うことでごく自然に個性が滲み出るのです。
あなたには指導者を選ぶ権利があります。GHでの学びを継続されるか否かもあなたの自由です。
ごくまれにですが添削内容や指導方法等について不満の声がとどくことがあります。指導者を信じて修練に励むことが学びの基本ですので不満や疑念をいだきつつ学びを継続しても上達は望めません。
このページの下にある無料添削申込みフォームから申し込んでください。
大手キャリアのスマホの場合、契約時はパソコンからのメールを受信拒否する設定になっていることが多いです。その状態では からの必要情報が届きません。下記の情報を参考に設定を変更してください。
上記の変更が難しい場合は、Gメールアカウントを取得して Gメールからの送受信ができるように設定してください。 Gメールの導入については下記ページに詳しく書いてあるので参考にしてください。