初心者を対象とした無料添削制度です。気軽にご応募下さい。
初心者を対象とした無料添削制度です。気軽にご応募下さい。
IT時代なのになぜ郵送なの? なぜメールではだめなの?
というご意見はよく届きます。でも習字の手習いを思い浮かべてください。
自分が書いた墨の上に先生が朱書きで重ねて添削されるので直すべきポイントがよくわかります。メール添削の場合は、朱書きのお手本だけ渡されるのと同じです。
確かに郵送は手間も時間もかかります。でも、本気で学ぶためにはその程度の労を惜しんでいては決して実らないと考えます。もし郵送であっても学んでみようと決断してくださるなら、それはあなたの本気度の証明ですから私も本気でお受けします。
理屈の句や心象句など頭で考えて作られた作品は添削対象外です。
評価は、みのるの理念に基づくもので普遍的なものではありません。
添削された作品が意に沿わないときは、その句は捨ててください。
添削内容についての質問は原則として受け付けません。
説明を聞いて納得しても実作に役立つことは少なく、知識を詰め込み過ぎると句を詠む段階であれこれと覚えたことが脳裏をよぎるため感性の働きを阻害するからです。
俳句は理論や知識を詰め込んで上達するものではなく直感的で正しい感性を養うことでごく自然に個性が滲み出るのです。
あなたには指導者を選ぶ権利があります。GHでの学びを継続されるか否かもあなたの自由です。
ごくまれにですが添削内容や指導方法等について不満の声がとどくことがあります。指導者を信じて修練に励むことが学びの基本ですので不満や疑念をいだきつつ学びを継続しても上達は望めません。
添削を受けられる方は、以下の内容に沿って投稿してください。
写生訓練のお手伝いなので心象句や虚構の句は添削できません。
添削は郵送に限ります。
ごくたまにですが添削の学び方を誤解されている方がいます。
上記2と3の繰り返しによって学びが実を結んでいきます。
20句程度を1週間に1、2回というペースで繰り返し学ぶのが正しい学び方です。
先の添削の返信が届く前に次の添削を送ったり、1ヶ月分まとめて数十句を送る…という方がごくたまにおられますが、これでは上達は望めません。
俳句に限りませんが、楽に学ぶ…という方法はありません。日々努力して継続することが重要です。
原則二日以内に返信します。
このページの下にある無料添削申込みフォームから申し込んでください。
大手キャリアのスマホの場合、契約時はパソコンからのメールを受信拒否する設定になっていることが多いです。その状態では からの必要情報が届きません。下記の情報を参考に設定を変更してください。
上記の設定変更をしたくない場合は、別途 Gmailアカウントを取得して Gmailアドレスからの送受信ができるように設定された上で申請してください。 Gmail環境の導入については下記ページに詳しく書いてあるので参考にしてください。