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5月9日 (投句17名 選句19名)

作品 作者 点数  この句を選んだ人
濃き淡き色を重ねて藤の花 花茗荷 8 きりん.わかば.すみれ.孤古老獪.澄子.なつき.和繁.みきえ.
山藤や崩れし垣の残る家 勉聖 5 博充.むべ.雀乃.孤古老獪.澄子.
御廟所に甘き香放つ藤白し なつき 5 わかば.よし女.康子.みきえ.花茗荷.
思ひ出を紡ぐ城址の桜かな わかば 4 よし女.こすもす.むべ.みきえ.
藤棚に翅音の主を探しけり むべ 3 松原白士.勉聖.澄子.
児ら去りし遊具の影や夕桜 博充 3 すみれ.孤古老獪.こすもす.
藤房の風数へむと揺れにけり むべ 3 まろん.あきこ.雀乃.
山の端に紫深し藤の花 孤古老獪 3 すみれ.なつき.みきえ.
藤棚の淡き影さす石畳 康子 3 きりん.よし女.みきえ.
引波や足をくすぐる桜貝 松原白士 3 わかば.こすもす.花茗荷.
藤の香の溢るる宮や能舞台 わかば 3 澄子.和繁.花茗荷.
散り急ぐ桜の道や夫の影 孤古老獪 3 まろん.雀乃.花茗荷.
藤棚や古寺の門かほり満つ 博充 3 勉聖.孤古老獪.なつき.
老幹の凭れて盛る藤の棚 康子 3 まろん.雀乃.花茗荷.
花終へて藤棚渡る風軽ろし よし女 2 勉聖.なつき.
藤大樹幹のうねりや空を突く 勉聖 2 まろん.雀乃.
三姉妹皆それぞれの桜かな こすもす 2 きりん.松原白士.
高空へ触れんばかりや山の藤 よし女 2 康子.和繁.
ケーブルカーの最終便や夕桜 こすもす 2 むべ.なつき.
薄墨の影を曳きたる桜かな あきこ 2 博充.孤古老獪.
山風に捩れ捩れて藤の花 花茗荷 2 よし女.康子.
花藤に虻の来ぬ日や雨催ひ よし女 2 すみれ.こすもす.
おちこちの古木伐らるる桜かな きりん 2 わかば.松原白士.
姥桜黒くねじれし太き幹 松原白士 2 むべ.和繁.
葉桜の下へひそりと雨宿り まろん 2 あきこ.こすもす.
駅舎建つ桜並木のゴールかな むべ 2 松原白士.康子.
桜散る菩提寺への径太鼓橋 よし女 2 まろん.勉聖.
藤棚や池に映ろふ花の影 孤古老獪 1 博充.
桜散る雨戸閉ぢたる家ひとつ 勉聖 1 あきこ.
夜桜や月と城とを友として きりん 1 すみれ.
白色も混じりて垂るる藤の花 こすもす 1 きりん.
夜雨うけ五片のままに散りにけり まろん 1 あきこ.
藤棚の下に寝転び夢ごこち すみれ 1 和繁.
迫り出して川面に散るや老桜 むべ 1 博充.
折紙の箱に飾りぬ桜かな 松原白士 1 博充.
花散って真向きそむきや藤の蔓 よし女 1 むべ.
大藤よ生命繋ぎて輝いて すみれ 1 わかば.
藤房や和服美人へ触れんとす 康子 1 澄子.
山腹を明るくしたる藤咲けり 花茗荷 1 康子.
藤垂れて水面に房の揺るるかな 博充 1 松原白士.
幹ありて藤揺れをりと知る今年 雀乃 1 あきこ.
桜雨ひとひら落ちて流れけり 博充 1 勉聖.
トンネルを抜ければそこに大桜 こすもす 1 よし女.

5月2日 (投句17名 選句19名)

作品 作者 点数  この句を選んだ人
春の日にぬつと伸びたる亀の首 康子 6 なつき.雀乃.松原白士.きりん.よし女.和繁.
水鏡磨く春日や谷戸の池 むべ 5 きりん.すみれ.こすもす.孤古老獪.みきえ.
海岸線春日弾きて電車ゆく なつき 5 雀乃.康子.澄子.むべ.和繁.
名刹の軒の深さや春日濃し 澄子 5 なつき.きりん.わかば.まろん.むべ.
春日を背負ひて登る山路かな 花茗荷 4 なつき.まろん.松原白士.澄子.
保護犬のハウスに春日燦々と 康子 4 博充.よし女.むべ.和繁.
春日や鳥の声降る山路かな 花茗荷 4 勉聖.あきこ.わかば.すみれ.
ひばり落つカルスト台地真逆さま よし女 3 まろん.澄子.こすもす.
鳴く雲雀空に飛びゆき点となる わかば 3 勉聖.雀乃.こすもす.
丸窓に見ゆる坪庭春日燦 むべ 3 勉聖.康子.みきえ.
せせらぎの楽軽やかに春日和 よし女 3 わかば.花茗荷.みきえ.
鳴きやまぬ雲雀に暮るる天地かな 勉聖 2 康子.まろん.
揚雲雀空に一筋風の道 博充 2 あきこ.松原白士.
春の日に淡き翳おふ白磁かな 澄子 2 博充.むべ.
揚げひばり空のステージほしいまま よし女 2 わかば.こすもす.
春日満つ札所へ長き女坂 なつき 2 博充.澄子.
境内の春日啄む番鳩 澄子 2 よし女.みきえ.
声残し空へと消えし雲雀かな こすもす 2 勉聖.あきこ.
雲雀鳴く昭和の空地遠ざかり きりん 2 わかば.和繁.
雲雀ぞと教えし父も雲の上 雀乃 2 あきこ.和繁.
夕雲雀遠き畑の影ひとつ 博充 2 すみれ.孤古老獪.
医通ひを終へてブランチ春日差す 康子 2 松原白士.花茗荷.
春日や葬送の列照らしをり 孤古老獪 2 勉聖.博充.
春日影こぼれて母子の車椅子 孤古老獪 2 澄子.花茗荷.
風蹴りて空へ空へと揚雲雀 勉聖 2 すみれ.みきえ.
春日差し受けて岩打つ波の綺羅 よし女 2 こすもす.孤古老獪.
春の日や障子に揺るる枝の影 博充 2 きりん.康子.
春の日や萌ゆる大樹の瑞々し わかば 2 博充.すみれ.
雲雀鳴く姿探して空見上げ すみれ 2 雀乃.孤古老獪.
ゆっくりとカーブ描きつつ花筏 こすもす 1 よし女.
磯の香を纏ひて雲雀落下急 花茗荷 1 よし女.
富士を向きナイスショットや初雲雀 孤古老獪 1 なつき.
おちこちの畑地より上ぐ揚げ雲雀 わかば 1 まろん.
揚雲雀や富士ほの見ゆる樹海かな 勉聖 1 きりん.
スカイツリー越すとぞばかり揚雲雀 きりん 1 花茗荷.
鳴き交はす雲雀や野は艶めけり 勉聖 1 花茗荷.
櫓より見渡す野原雲雀笛 むべ 1 康子.
青空に声のみぞ降る揚雲雀 澄子 1 あきこ.
春日さす臼を見立てし手水鉢 むべ 1 松原白士.
ケーブルカー春日の白き街へ下り なつき 1 むべ.
古日記棚に置きたる春日かな 博充 1 なつき.
笹の葉のベンチに落とす春日影 康子 1 孤古老獪.

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