みのるの日記

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2018年1月20日

阪神忌



みのる庵の蝋梅

震災から23年になる1月17日、私たち夫婦は決まってその日の朝に祈るようになりました。当時の体験と次なる災害のための備えを忘れてはいけないと思うからです。

紫峡先生の亡くなられた二年前、みのる庵の庭に蝋梅の木を植えました。1.17の頃になると真っ先に蕾が膨らみはじめて心をなごませてくれることも理由の一つですが、何よりも蝋梅を眺めていると須磨観光ホテルのお庭の蝋梅を睨んでじっと身じろがずに観察しておられた在りし日の紫峡先生のお姿が浮かんでくるからです。

一年目の昨年は、10粒ほどしか蕾まず、ある朝、数羽の椋鳥がやってきてあっという間に食べてしまいました。 今年は、防鳥ネットを張って膨らむのを待っていたら随分沢山の蕾がついてくれて写真のようになりました。

スノードロップやクリスマスローズも咲きはじめました。春はもうすぐそこまでやってきているのですね。

蝋梅に師の俤を偲びけり みのる

2018年1月17日

浜焚火


一月のGH定例は、個別に地域のどんどを自由吟行しましょう…ということにしました。

能勢組は、黒川の里で毎年行われる大とんどを吟行されたそうで良い句が揃いました。 私たちの幼いころは、小学校の校庭で書き初めを焚く吉書揚げがありました。神社などでも盛大な左義長が行われていましたが、ダイオキシン問題や火災の危険を恐れてことごとく規模が縮小されたり、廃止になったりと寂しい時代になってしまいました。いつしかこうした季語も死語になってしまわないかと憂います。

わたしは、大昔に見たことがある浜どんどが懐かしくなって明け方暗くから明石浦漁港を訪ねましたが、 やはり近隣住宅からの苦情に気遣っていつと無く廃止になったということでした。

でも、早起きはなんとやら…、たまたま夜明けの出漁を待って焚き火をしておられた漁師さんたちとの一期一会のご縁に授かって句を拾うことができました。この日は季節風が強く朝になっても波が高いので漁は中止のようでした。

ここ近年イカナゴ漁も不良続きで、昨年はスーパーなどへの流通がほとんどないという最悪の状況でしたが、今年も厳しいという予報だそうです。2月27日の臨時明石吟行でイカナゴ漁が見られるようにと祈っています。

浜焚火命拾ひし話など みのる

みのるの近詠:浜焚火

2018年1月5日

初句会


今日は、落穂句会の初吟行、いつもの市ノ池公園に駐車して徒歩で鹿島神社へ初詣にいきました。

参道の立ち並ぶ石灯籠にたくさんの破魔矢が突き刺してあり驚きました。 そのような習慣があるのかと聞いてみましたがそうでもなさそうでした。

あとで聞いた話では三が日の人出は殺人的だったそうで、おそらく納札所まで行き着けない人たちがやむなく石灯籠に突き刺して帰られたのかも…と合点しました。

あいにくホロホロと雨も降っていましたが、これを御降と見なしてみな句を詠めたのでよかったです。

帰りに 明石市民会館 によって2月27日の句会場を予約してきました。

30名まで入れる小会議室です。 例年であれば、ちょうどいかなご漁が解禁になる時期ですので、調べて計画します。 寒い時期ですし、遠路になりますが可能な方は、ご協力よろしくお願いします。

2018年1月2日

2018年度吟行句会の提案


納め句会のときにお喋りしていてヒントをいただき、GHの特徴を活かして以下のような仕組みを思い立ちました。

こうすることにより、以下のメリットが得られます。

  1. 句会場の確保に制約されないので幅広く吟行地を選べる。
  2. それぞれのペースに合ったかたちでゆっくり吟行出来る。
  3. 吟行当日不都合な方でも他日に吟行が可能。
  4. 経費がかからないので参加費不要にできる。
  5. 吟行にいけなかった人や地方のメンバーも自由に参加できる。

具体化を進める前にみなさまのご意見を談話室にお寄せください。

2018年1月1日

謹賀新年


あけましておめでとうございます。

今年もみなさまにとって良い年でありますように。お祈りします。

見よ。わたしは新しい事をする。今、もうそれが起ころうとしている。
あなたがたは、それを知らないのか。
確かに、わたしは荒野に道を、荒地に川を設ける。

イザヤ書43章19節

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