みのるの日記

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2017年11月22日

奥さまではなくて、外さま



宝塚瞑想の家@売布神社

昨日の定例句会は、素晴らしい紅葉日和、17名の参加でとても祝福された一日でした。

"おとうさんは、たくさんの人に応援してもらえて幸せだね。"

と、家内にいつも言われます。まったくそのとおりです。

ところで昨日、波出石品女さんからも、ハッピーバースデーのメールが届きました。

"みのるさんは、私に比べたら15歳も若い、まだまだこれから、ひと花もふた花も咲かせてください"

と、励まされました。

品女さんは、昭和4年生まれの88歳、ぼくと15歳違いです。ご主人と死別され、いまは独り暮らしです。確かに体力は衰えられているようですが、健康に気をつけられてとても積極的に生活しておられます。なによりも気持ちが前向きです。

定期的な健康診断に近くの老医師に通われるほか、俳句会、地元のコーラスグループ、郷土史研究会、論語の学び等々、かなりの日数出かけられるそうで、近所の人が、『品女さんは奥さまではなくて、外さまだわね』といわれているとか(^o^)

歩くことが一番健康のもとだと言われますが、それを実践しておられるのが立派です。

でも、朝起きて10時位までは、スローペースで家事をし、体をアイドリングしてから出かけるとか、お風呂に入る時はヒートショック予防のために、部屋や浴室を24度に温めてから入浴するとかという対策もしっかりされているとのことです。油断が一番の落とし穴、見習いたいですね。

昨日のGHの句会で、ある方が、『もう吟行に出かけるのは限界』というようなことを仰っていました。そんなことをを言わずに頑張りましょう。

確かに加齢とともに何かにつけて億劫になりがちですが、消極的な生活に妥協し慣れてしまうと、ますます老化に拍車がかかります。

能勢のともえさん、宇部の三刀さん、よし女さん、三原のあさこさんも頑張っておられます。一気になにもかもをやめてしまうのではなくて、スローダウンしてもよいのでマイペースで続けることが大事なのではないでしょうか。

老化だけではなくて、介護に疲れたり、家事や仕事や勉強に追われて疲れたりという方もあるでしょう。俳句する時間があるくらいなら少しでも休みたい…という気持ちもわかります。

でも、気の置けない仲間と一緒に、ぺちゃくちゃお喋りしながら吟行するのが一番の疲労回復剤だと思いませんか。

昨日吟行した、黙想の家のイエス像の前に聖書の言葉が刻まれていました。

" すべて、疲れた人、重荷を負っている人は、わたしのところに来なさい。
わたしがあなたがたを休ませてあげます。 "

ゴスペル俳句の交わりもまた、斯くあり続けたいと祈ります。

イエス手をひろげて招く紅葉影 みのる

2017年11月18日

LINEBLOG


スマホから投稿できるLINEBLOGが楽しくて、頑張って毎日二稿投稿しています。

写真と俳句とを添えたエッセイ風の記事が、一番読者に喜んでもらえるみたいなので頑張っていますが、やはり、毎日二句詠むというのはしんどくて、今更ながら毎日句会を応援してくださるGHメンバーのみなさまのご協力に敬服します(^o^)

GH普及活動として宣伝のために…という言い訳をしていますが、このままずっと継続できるどうかは自信ありません。そのうちに一日一句になり、やがて週一、月一になるかもしれませんが、できるだけ頑張ってみようと思います。

LINEBLOGは、パソコンのインターネット画面からも見ることはできますが、コメントは、スマホからでなければ投稿できません。スマホにLINEをインストールしてアカウントを開設した上で、LINEBLOGというアプリをインストールする必要があるのですが、簡単に自分のブログも開設できるので、ぜひ挑戦してみてください。

方丈の甍へ挿頭す照紅葉 みのる

2017年11月17日

石蕗日和


朝は冷え込みましたが、10時を過ぎてから小春日和の日差しが心地よく窓に差しています。

みのる庵の庭はいま、石蕗の花が真っ盛り。

特別に石蕗の花が好きということではないのですが、勝手に穂綿がとんで庭のあちこちに芽を出し、二年目には花を挙げはじめます。常緑で冬も葉が青々としているので、落葉樹がメインのみのる庵の庭には、冬の間の空疎感を補ってくれる名脇役なのです。

石蕗日和虻の翅音のハーモニー みのる

2017年11月15日

俳句の眼を養う


家内の実家(広島)から徒歩五分のところに俳誌ひいらぎの作家、波出石品女さんがいらっしゃるので、帰省して少し時間があるときは必ず存問しています。

おしゃべりの中でいろいろな青畝先生の逸話が聞けるからです。

過日もこんなお話を聞いてきました。

穏やかな吟行日和に恵まれたある日、同行されていた奥様に、『こんな句ができたよ』とお見せになられたそうです。その句には蝶々が詠まれていたようで、奥様が、

『蝶々なんかとんでいないでしょ』といわれたそうですが、つかさず青畝先生が、

『じぃ〜とよう見てみ、蝶々が飛んでいるように見えんか?』 とおっしゃたというのです。

静かに風景を眺めながら心を通わせておられた青畝先生には、楽しそうに蝶々が遊んでいる様子が眼裏に浮かんだのです。

俳句の目を養う…というのはこのことでしょうかね。

絵屏風のごと錦せる遠嶺かな みのる

2017年11月14日

虚子選青畝選紫峡選の違い


ややこしいタイトルですみません。

過日のHさんとのお話の中で、私の初学時代のことについていろいろとお喋りしましたので、そのことをコラムとしてまとめてみました。

日記に直接書こうかと思ったのですが、かなり長くなってしまったことと、WEBページに直書きするには、やや気の引ける箇所もあったので、PDFファイルにしてサーバーに保存することにしました。

興味のある方は、ダウンロードして読んでみてください。

2017年11月13日

こころの通う交わり


昨日は、かねてから約束していた俳友のHさんと落ち合うために広島緑化植物園を訪ねました。

快晴の紅葉日和に恵まれ、見晴らしのよいレストハウスでコーヒーを飲み、お菓子をつまみ、お昼にはおうどんを食べ、食後のデザートにあつあつの焼き芋を頬張り(食べてばっかりや…)ながら俳句談義にときのたつのも忘れました。

どうしたら上手になれるのか好成績が得られるのか、というようなことではなくて、何のために俳句をやるのか…ということについて延々と語り合いました。

所詮、結論のでる課題ではないのですが、とにかく『如何にしてエゴを捨てきれるか』という訓練ではないのかなという気がしています。

やがて制限時間となり、再会を約し握手を交わしてお別れしましたが、互いの思いをぶつけ合い、心を通い合わせることができた充足感に満たされて心地よい余韻を感じつつ帰路につきました。

広島東インターから神戸の名谷インターまで、山陽道経由で4時間のドライブ。

家内と交代で運転するので疲れることもなく、サービスエリアで肉まんを買って食べたり、錦繍の山並みをボーっと眺めたりしてリフレッシュしてきました。

元気出せ勇気出せよと紅葉燃ゆ みのる

2017年11月7日

LINEBLOG


すっかりご無沙汰してごめんなさい。

家内の実家(広島)の稲刈りがなかなか実施できずに落ち着きませんでした。

田んぼが乾くのを待っていたらいつになるかわからないので、手刈りする覚悟を決めて決行。泥田と悪戦苦闘の三日間でしたが何とか終わりました。

みなさんにもご心配いただき励ましていただいてありがとうございました。

さて、LINEBLOGを初めてみることにしました。

みのるの日記は、どうしても何をどう書こうかと構えてしまいますし、Twitterには文字数制限があるため中途半端でした。LINEBLOGは、スマホのみからの操作という制約はありますが、機能や操作がシンプルでSNSのように使えるので、吟行などの出先からでも気軽に投稿できるのが魅力です。

※その他のSNSは以下のような使い分けをしています。

俳句ネタは、みのるの日記に書けばいいことなので、「みのるのブログ」は、廃止しました。

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