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3月7日 (投句16名 選句20名)

作品 作者 点数  この句を選んだ人
春光の溢るる丘に師弟句碑 康子 6 むべ.なつき.澄子.わかば.ぽんこ.うつぎ.
春光や阿弥陀如来の眼の細く あきこ 5 えいじ.わたる.澄子.和繁.ぽんこ.
水底に春光揺らぐ手水鉢 みのる 4 董雨.まろん.こすもす.わたる.
老幹の洞に春光満ちにけり 康子 4 博充.えいじ.かかし.うつぎ.
薄氷を割りて漬物取り出しぬ 澄子 4 博充.なつき.わたる.うつぎ.
大路いま隈なく春のひかり充つ 澄子 4 康子.むべ.和繁.花茗荷.
春光の湾処に動く稚魚の群 わかば 4 董雨.博充.えいじ.わたる.
春光を蹴って飛び去る小鳥どち 澄子 4 康子.あきこ.えいじ.よし女.
地団駄に道の薄氷踏む子かな みのる 3 なつき.よし女.ぽんこ.
春光を受けて野焼きの烟かな えいじ 3 博充.わたる.かかし.
薄氷に綺羅の生まるる朝の池 むべ 3 康子.わかば.うつぎ.
一と筋の春光とどく山の家 よし女 2 えいじ.澄子.
春光を掬ふ柄杓となりにけり 澄子 2 なつき.花茗荷.
うすらひや透かして見やる夕茜 きりん 2 勉聖.あきこ.
池の面の風紋なせる薄氷 わかば 2 こすもす.澄子.
門出の子新たな服に春の色 かかし 2 こすもす.わかば.
ふと絵踏思ひ薄氷踏みにけり みのる 2 康子.こすもす.
春光や手に並べたるシーグラス なつき 2 むべ.和繁.
春光や苔むす岩の仏めく なつき 2 勉聖.かかし.
スポークに回る春色丘の道 えいじ 2 むべ.花茗荷.
春光の沖に水脈引く船の影 わかば 2 澄子.和繁.
うすらひや芥を乗せて流れおり きりん 2 勉聖.むべ.
春光や松の梢の尖端に むべ 1 あきこ.
春光や心配事のひとつあり わたる 1 きりん.
畝の間に薄氷ありぬ一枚田 和繁 1 うつぎ.
春光や一番列車動き出す わたる 1 よし女.
家族分並ぶ玄関スノボ板 こすもす 1 董雨.
春光や焔天突く登り窯 かかし 1 よし女.
お不動に春光の水手向けけり みのる 1 よし女.
薄氷や割りて登りし大比叡 きりん 1 なつき.
薄氷に留めし風の記憶かな 澄子 1 わかば.
春光に壜の球根けふ咲けり えいじ 1 あきこ.
春光を纏いて探る詩歌かな わかば 1 花茗荷.
手かざしへ丘の春光容赦なく えいじ 1 こすもす.
翼船の一ひく水脈に風光る みのる 1 かかし.
日の昇り池の薄氷動き初む むべ 1 康子.
春光の彩窓畳に色落とす よし女 1 花茗荷.
春望の多摩の横山かち歩み むべ 1 わかば.
春光や風の撒きたる川の綺羅 康子 1 勉聖.
うすごほり水路の隅に残りけり 博充 1 まろん.
尾根歩き春光の森広がりぬ むべ 1 博充.
鳶の群れ翔べば春光ゆらぎけり 勉聖 1 かかし.
護摩供へと薄氷踏みて修行僧 なつき 1 まろん.
薄氷や踏めはひびゆく朝の道 勉聖 1 董雨.
春光を弾く鉄橋只見線 わたる 1 ぽんこ.
薄氷やひょうたん池にくびれあり なつき 1 和繁.
春光や雲切りゆけば富士の嶺 勉聖 1 あきこ.
薄氷や底を流るる水の音 勉聖 1 ぽんこ.
春光や石段白く乾きたり 博充 1 勉聖.

2月28日 (投句14名 選句18名)

作品 作者 点数  この句を選んだ人
老幹に命かよひて梅万朶 澄子 6 わたる.わかば.むべ.こすもす.みきえ.花茗荷.
日矢さして木の芽眩しき雑木山 康子 4 博充.わかば.むべ.花茗荷.
一旧家臥龍の梅を宝とす みのる 4 康子.なつき.澄子.花茗荷.
芽木匂ふ奥院に笑むえびす像 康子 4 なつき.勉聖.かかし.こすもす.
投げ入れの梅伸びやかに祈祷殿 康子 4 あきこ.えいじ.わたる.澄子.
せせらぎの音に目覚めし芽木の宿 澄子 4 えいじ.むべ.うつぎ.みきえ.
梅の芽やさぐる指さき空青し 勉聖 3 博充.えいじ.和繁.
赤子抱き一族郎党梅の宮 みのる 3 康子.うつぎ.花茗荷.
鳶の笛一と際高く芽木林 よし女 3 康子.こすもす.花茗荷.
潮風の香がないまぜに梅の山 みのる 3 康子.よし女.和繁.
老梅や我も傘寿を越えにけり 勉聖 3 なつき.わたる.かかし.
かづら橋足下の谿の芽木匂ふ みのる 3 えいじ.かかし.うつぎ.
梅の香に誘われ綴る城の道 わかば 3 きりん.えいじ.和繁.
とりどりの色の名札に木々芽吹く 康子 3 うつぎ.澄子.和繁.
梅林の起伏一服茶屋まんじゅう よし女 3 あきこ.わかば.うつぎ.
籠の鳥行き来止まずや鉢の梅 和繁 2 なつき.きりん.
梅東風や絵馬カタカタとかろき音 澄子 2 博充.こすもす.
乳色の八重にほころぶ野梅かな むべ 2 博充.勉聖.
鎌倉を望む城址に芽木の風 むべ 2 あきこ.澄子.
広縁にお薄賜る梅の寺 澄子 2 むべ.みきえ.
芽木ひかる森の小径や美術館 むべ 2 わたる.勉聖.
風なくも鳥どち散らす梅の花 康子 2 勉聖.かかし.
木洩日を縫ふ道に芽木芳しき みのる 2 康子.わかば.
廃屋に野梅となりて咲き誇る 澄子 2 よし女.和繁.
宇治川の流れ速しや芽木の色 きりん 2 博充.むべ.
壺いっぱい梅の小枝や句会場 こすもす 2 勉聖.みきえ.
白梅や石のひびより水滲む 博充 2 あきこ.よし女.
木の芽風蕎麦屋の幟はためけり 博充 2 わたる.よし女.
梅一輪塀の向かうに犬吠ゆる 博充 1 あきこ.
球根の壜を凌駕の芽立ちかな えいじ 1 きりん.
米粒の如点々と芽吹かな こすもす 1 きりん.
鳴滝や蕉翁の梅白きまま きりん 1 なつき.
梅満開今は昔や通学路 こすもす 1 かかし.
芽木萌ゆや桜のかたち宿しをり 勉聖 1 きりん.
古寺や千年の枝に桜の芽 勉聖 1 みきえ.
潮風に色を深めて梅咲けり 花茗荷 1 澄子.
梅の花古井戸端に桶傾ぐ 博充 1 よし女.
見えねども香に導かれ梅日和 むべ 1 わかば.
紅梅に短冊を吊り天満宮 よし女 1 こすもす.

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