2020年6月の日記

2020年6月29日

インターネット句会の修正機能について


GHで運営しているインターネット句会には全て投句修正機能があります。投句された本人に限り修正が可能となります。ときどき、うまく修正できないという問い合わせがありますので、少し説明しておきましょう。

修正時に本人であるか否かをチェックしています。作者名、メールアドレス、パスワードが合致しているかをチェックするのですが、安全のため作者名とメールアドレスは画面表示させないで隠し機能を使っています。

システムは投句を受け付けと同時に、投句者のプラウザ(エクスプローラとかGoogle Chromeのこと)へCookieという情報を発行します。そしてそれはユーザーのプラウザアプリに保存されるようになっています。修正ボタンが押された場合、システムはこのCookieをチェックして本人であるか否かを確認するわけです。

通販サイトなどでもログイン用にこのCookieが使われ、一度ログインすると二度目からは自動入力されるという仕組みがあります。ただこの機能が悪質目的で利用されることもあり、神経質な方は、WEBサイトからのCookieを受け取らないようにプラウザを設定します。その場合は、ログインのたびに毎回、IDやパスワード入力が必要となりますし、GHの修正機能も使えません。

また、Cookieは、システムではなく端末に保存されるので、異なる端末からアクセスした場合は有効にはなりません。ですからGHの場合もかならず投句時に使った端末からでなければ修正はできません。修正ができない場合、次のことをチェックしてみましょう。

  1. 投句したときと違う端末から修正しようとしてないか。
  2. プラウザのCookie受け取りが有効になっているかどうか。

投句や選句するたびに、メールアドレスやパスワードが自動入力される場合は、Cookieが有効になっています。もしそうでないならCoolieが無効になっています。前者の場合は論外ですが、問い合わせされる前には必ずこの二点をチェックしてください。

昨今のタブレットやスマホは、購入時にデフォルトでCookieが無効になっていたり、WEBからのメールを拒否する設定になっているケースが多いです。これらの設定を変更するのはある程度の知識が必要なので、身近にいる詳しい人や購入店に相談されるといいです。

ネット通の人の多くは、PC、タブレット、スマホの全てにGoogle Chromeをインストールして、かつGmailアカウトを取得してログインしています。当然、メールはgmailを使います。そうすることで、Cookieも含めて様々な情報が全ての端末で同期されるようになりとても便利になります。仮にスマホを新しくしてもGoogle Chromeでログインすれば、費用な情報の全てが復元されるのです。Chromeのこうした機能は全てCookieを利用していて、デフォルトでCookieが有効になっています。

端末やネット環境が変わるたびにメールアドレスが変わるというのも、今風ではありません。gmailアカウントをとっておけば、生涯変更する必要がなくなります。yahooメールや、hotmailも同様ですが、gmailのセキュリティーの信頼度には及びません。

あらゆる点で優れたChromeですが、問題点がないわけではありません。長く使っているとキャッシュをたくさん溜め込んで重くなるという欠点があるのです。Chromeと上手に付き合う方法についてはまたの機会に書くことにします。

2020年6月21日

コロナを詠む


悲惨なコロナ禍を俳句に詠むことの是非について人それぞれの考え方があると思いますが、私は大いに詠むべきと思います。 なぜなら未曾有の歴史的なこの体験を後世に伝えることは大切なことだと思うからです。

ただし、季語の取り扱いについては十分気をつけないといけません。ここまで長期化するとインフルエンザのような冬の季感はなくなりました。またよく詠まれるマスクですが、「マスク」はあくまで冬の季語です。春マスクは花粉症の時期を詠むものとして育まれたものですし、夏マスクというのは、コロナ禍だと解る句でも無理があります。

どちらにしても、コロナとマスクの取り合わせは、いまや「憑きすぎ感」がありますし類句になりがちです。できれば思い切って新しい切り口を探しましょう。いつも言っていることですが、苦しさ悲惨さや、不満などをストレートに詠むのではなく、必ず慰めや癒やし、励ましや希望につながる視点を見つけて詠みましょう。それが俳句が詩であることの意義だからです。

2020年6月19日

緊急提案:7月10日六甲吟行計画


秋口までは吟行も句会も無理だと諦めていたのですが、今日から他府県移動もOKになりました。それでもなお慎重を期すほうがいいと考えていたところ今朝ほどヴォーリズ六甲山荘から電話がありました。

一般公開が許可になったので、7月10日の仮予約の件、どうされますか?

そういわれると、信念も怪しくなり揺らいできました。とり急ぎ計画を建ててみましたのでご検討頂きご意見をお寄せください。

7月10日(金):六甲山荘吟行案内

平日は基本休館なのですが、15名分の入館料(500円☓15)を支払えば貸切扱いしてくれるという条件で交渉できました。安いとは言えないのですがとても雰囲気がよく寛げますのでゆっくり避暑気分を味わえると思います。

最終の返事は数日後にということにして仮予約しました。参加できそう…という方は談話室へ申し込んでください。未定だけれど前向きに…というケースでも結構です。10人以上の申込み確認ができたら正式に申し込みします。

計画の内容については具体的に幾通りかのバリエーションが考えられます。

  • 会場費が高いので、高山植物園までは欲張らないで六甲山荘だけでゆっくり楽しむ案(お庭や周辺で十分吟行可能)
  • 高山植物園でもっとゆっくりしたいので、山荘は利用せず弁当持参とし句会は後日WEB句会とするして案

でも、やっぱり句会もしたいなぁ〜というのが原案です(^o^)

そのあたりご意見も添えて談話室にお申し込みください。

PS: 参加希望者が少ないため計画は中止にしました。2020.6.20

2020年6月16日

スマホの迷惑メール対策


無料添削や毎日句会入会のご相談でFeedbackから届いたメールへご返事しても、かなりの確率で通らないケースが増えています。パソコンからのアクセスであれば大丈夫なのですが、最近はスマホでしかアクセスできない…という方も増えてきたので難しい課題です。

特にNTTドコモの「@docomo.ne.jp」のアドレスでは、多くの場合、パソコンからのメールを受信拒否する設定になっています。これではGmailやOutlookから送信されたメールをiPhoneで読めません。安全なPCメールは受信する設定に変更しましょう。

また、GHのFeedbackから送信しても、自動返信メールが届かない場合の原因としては、WEBから届くメールを迷惑メールとして扱うように初期設定されている可能性が高いです。この場合もスマホの「メール設定」で受信リストに gospel-haiku.com を登録してください。

これらの対策をしておかないとスマホだけでGHへ参加するのは難しいと思います。難しくてどうしたら良いのかわからないという場合は、ご家族の中で詳しい方に救けてもらうか、購入されたスマホショップに出向いて相談されるといいです。

2020年6月10日

掲示板の使い分け


GHには複数の掲示板があります。特に厳密なルールはありませんが一応それぞれの機能と目的を説明しておきましょう。


ひとこと 

基本的には毎日句会やWEB句会での作品への感想を書くところです。高点句の作者へエールを送ったり、それに対してのお礼の返信などに使ってください。掲示板への記事書込に気遣いは無用なのですが、ときどき「談話室へ書くにはちょっと敷居が高い…」 といわれる方がおられます。そんなときにも、ここなら気軽に書いていただけます。 この掲示板の特徴は改行は無視されるということです。長文の場合は、チャットのように切れ切れに何度も発信すればいいのです。


共有日記 

写真を貼ることができます。小グループや一人で吟行したときに撮った画像を貼ってメンバーで感動を共有しましょう。ここで得た情報をもとに吟行してみよう…という方もおられると思うので、位置情報や乗換案内など簡単なガイド情報なども 書いてあげると親切です。添付された画像を見て一句授かる…というような効果も期待できます。Instagramの感覚ですね。


談話室 

GHのメイン掲示板です。質問、連絡、報告、あいさつ、消息など、どんなことでも 気軽に書いてください。俳句に限らずフォーラム系のWEBサイトではメイン掲示板の賑わいが、そのサイトの活性度を反映します。オフラインの句会で互いに一言もことばをかわさずに帰るということはありませんね。沈黙がつづくと余計に書きにくくなります。一人ひとりが意識して気軽に発信してくださることでごく自然に活気が溢れるようになります。みのるは主に連絡情報の発信にここを使いますが、無反応だととても不安になります。

WEBでの文章書きテクニック

スマホが普及してきたのでおわかりになると思いますがWEBで文章を書く場合は、句読点で改行しないで連続で書くというのが正しいテクニックです。なぜならスマホ、 タブレット、パソコンなどWEBを閲覧する端末によってそれぞれ異なる表示幅で自動的に改行されるからです。句読点で改行をいれると自動改行とは別に強制改行も行われるので、結果的に切れ切れの表示になりかえって読みにくくなります。

ただ長文になると読みづらいですから改行の代わりに文節区切を上手に使いましょう。文節区切りは改行に加えて、さらに一行空白行を入れると読みやすくなります。パソコン画面でいうと三、四行で文節区切りするのが一番読みやすいです。公式文書や手紙で慣例になっている文節での一文字下げも通常WEBでは使いません。また句点の多い文章もスマホなどでは案外読みにくくなります。私の場合は、極力省略するように心がけています。

掲示板に文章を書くというケースだけではなくて、LINEやメールに文章を書くときなど全てに共通したテクニックですのでぜひ試してみてください。

2020年6月4日

イソヒヨドリ


みのる庵の団地は、もともと垂水の街の人たちの柴刈山であったところを拓らいて開発された場所で今でも狸が出没します。未開発の里山も隣あっているので、庭にバードバスがあるので入れ代わり立ち代わり小鳥たちが水浴びに訪れてくれます。ポピュラーなところでは、鵯、雀、シジュウガラ、メジロ、ヒタキ、などですが、珍しいところでは海に近いからなのか磯ヒヨドリというのがよく来ます。とてもきれいな声なので癒やされます。

ところでここ二週間ほど、朝な夕なにホトトギスが団地の空を啼き渡ります。流石にホトトギスがバードバスに来ることはないのですが、ときには夜なよな啼いています。「聞きなし」といって、動物の鳴き声、主に鳥のさえずりなどを人間の言葉に、時には意味のある言語のフレーズにあてはめて覚えやすくしたりしたものがあります。ホトトギスは「天辺かけたか」「東京特許許可局」が有名ですね。

こうした鳥たちの声に心を通わせていると、聞きなしとは別に何かしらを語りかけているようにも思えます。耳を澄ましてその語りかけを聞いてみましょう。能勢のうつぎさんは「時鳥鳴くはエールや夕散歩」と詠みました。コロナと戦う日々の鬱な生活に負けないで頑張れ、と励ましてくれているような、そんなエールに聞こえたということです。

俳句の写生は、実際の目や耳や見たり聞いたりするだけでなく、心の目で見、心の耳で聞くということも大切です。それが心を通わせる、心を遊ばせるということですね。これらは知識や論理で学ぶことはできません。日々の吟行の訓練で養われるものなのです。みんなで吟行できる日が待ち遠しいですね。

コロナ菌失せよと叫ぶ時鳥 みのる

2020年6月1日

感謝&報告


みなさまからの激励の書込みに元気を充電できました。感謝します。

同時に各WEB句会でのみなさまの作品に圧倒されています。自身の作品の未熟さが恥ずかしいです。やっぱり吟行して具体的な感動を詠まないと駄目ですね。6月からは週一で近場にでかけてみようと思います。

いろいろ報告です。

6月定例句会

句会場として芦屋の谷崎潤一郎記念館を仮予約していたのですが事務局と相談してキャンセルしました。現状では20名未満、マスク着用を条件に使用可能とのご連絡をいただきましたが、コロナのその後の状況によっては再度使用不可になるかも…ということでした。残念ですが時期尚早と判断してお断りしました。

WEB句会清記&投句控えの表示順

毎日句会や毎週句会の清記順を昇順になるように修正しました。結果的に投句控えも昇順になります。どちらがいいのかはなんとも言えないのですが、兼題句会は既に昇順になっていますので統一しました。みのる選と投句控えとを比べて復習されている方には昇順のほうが都合が良いと思います。

一行掲示板「ひとこと」へのリンク

一行掲示板を開くボタンがわかりにくいのでTOPページのコミュティーにリンクを貼りました。また談話室のページにも「共有日記」と並べてリンクを追加しました。パソコン環境の場合、画面幅も広いので談話室にサイドバーを追加してそこに「ひとこと」の記事をリアルタイムで表示するようにしようかとも検討中です。

WEB句会ミニバグ対応

先週の毎週句会でリセット機能が正しく動作していませんでした。どなたか一番に互選画面を開かれた方がリセット操作を途中でやめられたために誤動作になったようです。リセットを何度も繰り返さないようにとロック機能を設定してあったのですが、リセット画面を開いた段階でその機能が動作するようにしていたためリセットが完了していないのにロックされてしまいました。リセット完了後にロックがかかるように修正しておきました。

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