今日から、青畝先生の一日一句を Twitterに毎日投稿することにしました。
俳句を載せるだけではつまらないので、むかし GHのメンバーで合評した懐かしい記事も併せてリンクするようにしました。反響が楽しみです。 もちろん全自動です。なかなかいいでしょう(^o^)
今日の一句
— やまだみのる (@gospelhaiku) 2018年10月30日
身にぞ入む等身大のピエタかな 阿波野青畝
合評:https://t.co/Dg1DrfWi8w
TOPページのフッターナビゲーションを改良しました。スマホからも使えます。
フッターナビのメニューはご希望があれば追加対応しますので遠慮なくリクエストしてください。
フッターナビを見るには、基本はスクロールダウンすればいいのですが、隠し機能も追加しました。 タイトルの下のパンのバナー画像にタッチしてみてください。
(※ キャッシュが効いているとうまく確認できないので画面を再読込してくださいね。)
ご存じない方もおられると思うので改めて書いておきます。
今後、システムやページの変更などの詳細は、日記には書かないでブログに書くようにしましたので興味のある方はブログも覗いてみてください。
俳句ネタが少なくてごめんなさい。
以前から、もう少し短くて親しみやすい独自ドメインがほしいと考えていましたが、昨日、何気なく調べていたら wegh.net というのが空いているのを見つけたので早々に取得しました。
WEGH.NET (ウイGHドットネット):『私たちはGH』という意味
これで、GH関係の独自ドメインは、gospel-haiku.com , textgh.org , wegh.net の三つになりました。 現状は、どのドメインにアクセスしても、GHのページ表示になります。
本家以外のドメインは、目的別にサブドメインを作って使いますが、textgh.org と wegh.net の二つをどのように使い分けるかは、まだ考えていません。とりあえず衝動買いです(^o^)
とりあえず、保管書庫を wegh.net へ移してみました。
結城浩さんが連ツイデータだけ抽出できるスクリプトを公開されているので、それを使って『みのるの連ツイ』というブログを作りました。
このブログは、みなさんに見て頂く…というよりは、まあ私の投稿控えのようなものです。
いろんな手段で GHを宣伝することで活性化が図れたらと願っています。
ところで、みのるの Twitterアカウントは2つあります。
もしフォローしていただくのであれば俳句向けのアカウントのほうがいいと思います。 フォローしていただくのも自由、解除されるのも自由ですので、気を遣わないでくださいね。
@gospelhaiku(俳句の Twitterアカウント)
Twitterのつぶやきは140文字という制限があるのですが、最初の Tweetに続けてつぶやきをつないでいく連ツイという仕組みが流行っています。
長文を書くのではなくて短い文章をつないでいくので、書きやすいし読みやすいという特徴があるのです。
いま、Twitterでこんな感じの投稿もしています。日記とは違っていま思っていることをつぶやくように書き綴るだけなので気軽にかけます。他愛ないことでもつぶやくことでちょっとした気分転換になるし結構楽しいですよ。
昔のアカウントを忘れた方は、新たに取得することもできるのでぜひフォローしてください。
スマホやタブレット、パソコンで自由につかえるメモ機能を設置しました。 アプリではないのでインストールする必要はありません。
インターネットに接続できる環境から以下にアクセスします。
メモは、最新のテクノロジーで瞬時に端末に自動保存され FireFoxや Google Chromeなどのプラウザを終了しても、また cookieや履歴を削除しても消えません。再びアクセスすればきちんと記憶していますのでとても安全です。 余計な装飾が全く無いので快適に使えます。
操作は難しくないのですが、更に便利に使う方法を明日(10月23日)の合評会のときに説明しますのでお楽しみに。気に入られた方はぜひ他のメンバーにも布教してください(^o^)
TOPページのイメージバナーを変えました。
私がパン好きだということもあるのですが、もう一つ別の祈り心をもって貼りました。
新約聖書にでてくる有名なみ言葉ですね。
人は物質的な満足だけを目的として生きるものではなく、精神的なよりどころが必要である。
という意味ですが、本当にそうだと思います。
家族はもちろんですが、価値観を共有できる仲間もまたしかりです。私たちには俳句をご縁にかけがえのない仲間がいます。そして、ともに野山を歩いてはおしゃべりし、互いに感動を共有することで多くの慰めと励ましを得ています。
私はこう考えます。
俳句は、暇つぶしのことば遊びではなく、生きぬくための大切なより処…なのだと。
だから、"生活や身辺の事情が変わったので辞めます、休みます…" というようなお話を聞くととても悲しい気持ちになります。 その人にとってゴスペル俳句での交わりが、その程度にしか影響していなかったのかと落ち込み、みのる自身の指導力の未熟さを痛感して塞ぐのです。
俳句は悩めるときの助け、そして仲間は悲しみも喜びも頒かちあえる大切な宝物です。
高齢化が進むにつれて、やもすると消極的になりがちですが励まし合って俳句を続けましょう。これがいまの私にとって一番の祈りの課題です。
旅に病んで夢は枯野をかけ廻る 芭蕉
昨今のスマホの普及率には驚きます。
「スマホは毎日充電しないいけないし面倒、私はガラケーで十分!」 といってた機械音痴の家内までスマホに替えるといいだしました。
インターネットからご縁ができた GHメンバーは、抵抗なくスマホへ移行されているようで、ホームページをスマホ対応に改造した管理人としては嬉しい限りです。GHで俳句を楽しむのにもうパソコンは不要です。
ところで、Androidのスマホの場合は、プラウザは Google Chromeがインストールされています。iPhoneの場合は、Safariです。
Safariは試していないのでわかりませんが、Chromeで毎日句会の投句控えを見るときにスクロールダウンしていると固まってしまいます。
多分、Chromeの仕様との相性が悪いのでしょう。Chrome と FireFox は両方インストールして使い分けても差し支えないので一度お試しください。
Firefox ウェブブラウザー
Mozilla無料posted withアプリーチ
さまざまなデータが散乱していたので保管書庫を作って管理することにしました。 句集のデータその他の PDFデータを目的別に分類して保管しています。 青畝俳句合評のワードデーターや俳句レッスンのページその他役立つものも随時 Book化(PDF)して保存していこうと考えています。
ホームページにはあえてリンクは貼りませんので必要な方はお気に入りとかに入れておいてください。 TOPページ・ナビゲーションバー > CatLink > 資料 と辿るとそこから開くこともできます。
宣伝用に複数のブログを公開していましたが試行錯誤を重ねて標記のページに統合することにしました。 みのるの作品集のページからリンクしていたエッセイブログもこのページのコンテンツの一として配置しています。
最近は、インターネットもスマホで見る人が増えて来たので、スマホで検索したときにヒットしやすいように工夫して GHの宣伝効果を狙いました。
新しいメンバーが増えて GHの活性化が図れるようにお祈りください。
俳句関係とコンピューター関係のつぶやきとを分けるために Twitterのアカウントをもう一つ作りました。
GHその他俳句関係のつぶやき:@gospelhaiku 見てみる
コンピューター関係のつぶやき:@minoruGH 見てみる
GHメンバーは、 @gospelhaikuの方をフォローしてくださるといいと思います。
スマホを使われる方が増えてきたので、また Twitterを活用しようと思います。Twitterアプリは多分標準でインストールされていると思います。今月の合評会のときにこちらも勉強しましょう。
LINEよりは、安全ですし便利と思います。
10月 WEB句会の兼題を発表しました。
WEB句会の開催は、月末日から数えて7日前から投句受付、4日前に投句締切です。その月によって日にちが変わりますのでご注意ください。 仕組み上、縛りは掛けていませんが、投句された方は選句もしていただくのがルールです。r
兼題句会に慣れるまでは、幅広く詠めるように配慮したお題を決めていますが、本来それでは兼題の意味がないのです。 兼題句を詠むためにはそれなりに季題と向き合う姿勢が必要です。
要するに季語の本質を理解しなくてはよい兼題句を詠むことは難しいとも言えます。兼題句が上手に詠めるようになると季語の扱い方も上達するので吟行でも的確な季語を斡旋することができるようになります。兼題は、季語と真剣に向き合うよい学びのチャンスですので、ぜひ頑張ってみてください。
11月の WEB句会は吟行句会を検討しています。予め日時を決めて自由吟行し、後日 WEB句会を行うという仕組みです。 ご希望の吟行地などについて定例句会のときに話し合いましょう。