2013年10月の日記

2013年10月21日(Mon)

23日スワン句会乗り換え案内

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  • 大阪方面からは、阪神梅田、阪急梅田、JR大阪からそれぞれ移動できます。
  • 能勢方面からは、阪急今津線経由、川西能勢口から JR経由の2ルートがあります。

検索条件: 阪急梅田→阪急三宮   2013/10/23(水) 09:30 到着

■阪急梅田
|  阪急神戸線通勤特急(新開地行)   32.3km
|  08:58-09:28[30分]
|  310円
■阪急三宮


検索条件: 阪神梅田→阪急三宮 2013/10/23(水) 09:30 到着 ■阪神梅田 |  阪神本線区間急行(甲子園行) 31.2km |  08:43-08:54[11分] |  310円 ◇尼崎(阪神) [1分待ち] |  阪神本線快速急行(阪神三宮行) ↓ |  08:55-09:20[25分] |   ↓ ◇阪神三宮 2番線着 |  徒歩 |  (09:20)-(09:26)[6分] |   ■阪急三宮
検索条件: 香里園→阪急三宮 2013/10/23(水) 09:30 到着 ■香里園 |  京阪本線準急(中之島行) 14.6km 後 |  08:29-08:46[17分] |  300円 ◇京橋(大阪) 3番線発 [7分待ち] |  大阪環状線大阪方面(大阪行) 4.2km 中前~後 |  08:53-09:00[7分] |  540円 ◇大阪 1番線着・4番線発 [4分待ち] |  JR神戸線新快速(姫路行) 30.6km |  09:04-09:26[22分] |   ↓ ◇三ノ宮 |  徒歩 |  (09:26)-(09:30)[4分] |   ■阪急三宮
検索条件: 光風台(大阪)→阪急三宮 2013/10/23(水) 09:30 到着 ■光風台(大阪) |  能勢電鉄妙見線妙見急行(川西能勢口行) 10.3km |  08:22-08:41[19分] |  310円 ◇川西能勢口 |  徒歩 |  (08:41)-(08:50)[9分] |   ◇川西池田 |  JR宝塚線丹波路快速(大阪行) 11.0km やや前・やや後 |  08:51-09:03[12分] |  570円 ◇尼崎(兵庫) 7番線着・1番線発 [7分待ち] |  JR神戸線新快速(姫路行) 22.9km |  09:10-09:26[16分] |   ↓ ◇三ノ宮 |  徒歩 |  (09:26)-(09:30)[4分] |   ■阪急三宮
検索条件: 光風台(大阪)→阪急三宮 2013/10/23(水) 09:30 到着 ■光風台(大阪) |  能勢電鉄妙見線(川西能勢口行) 10.3km |  08:13-08:24[11分] |  310円 ◇平野(兵庫) [2分待ち] |  日生エクスプレス(阪急梅田行) ↓ 前・後 |  08:26-08:34[8分] |   ↓ ◇川西能勢口 1番線発 [2分待ち] |  阪急宝塚線(宝塚行) 7.3km 中前 |  08:36-08:49[13分] |  310円 ◇宝塚 [6分待ち] |  阪急今津線(西宮北口行) 7.7km 前 |  08:55-09:09[14分] |   ↓ ◇西宮北口 [5分待ち] |  阪急神戸線通勤特急(新開地行) 16.7km |  09:14-09:28[14分] |   ↓ ■阪急三宮

2013年10月15日(Tue)

20121023スワン吟行案内

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とりあえず速報です。

  • 日時:2013年10月23日(水)
  • 集合:9時30分 阪急三宮駅東改札前
    JRで来られる方は、西口改札を出てコンコースを左手(山の方向)へ2分で阪急東口改札前に出ます。
    集合後、北野通りを徒歩(約15分)で会場まで案内します。そのあとは自由吟行です。
  • 吟行地:北野異人館周辺 → 異人館ネット | 風見鶏の館・ラインの館 | 神戸北野異人館
  • 句会場:サンダービル北野2番館1階チャペル「 三宮キリスト教会
    〒650-0001 神戸市中央区加納町2丁目8-10
  • 重い荷物は句会場に預けることが出来ますが、貴重品、お弁当は持っていくようにして下さい。


クリックすると鮮明で大きな PDFファイルが表示されるので、それをダウロードして下さい。

2013年10月11日(Fri)

力石を詠む

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インターネットを通して四日市大学・健康科学研究室教授の高島先生との不思議なご縁を得ました。

先生の著書「力石を詠む(六)」には、うつぎさんの作品が掲載されています。 このたび、先生から「力石を詠む」企画にぜひ協力してほしいとのお申し出があり、たくさんの資料を送って頂きました。 とても興味深い内容ですので、四時随順のページで少しずつご紹介していこうと思います。

「力石を詠む」まえに、まず力石のことを理解する必要がありますし、全国に現存する力石の所在情報が必要です。 句を詠むにあたっても想像や空想で詠むのではなく、実際に吟行して力石と対話して実感のある作品に仕上げたいですね。

「力石を詠む(六)」の序文にそのヒントが感じられましたのでご紹介しましょう。

氏神さまやお堂の片隅にポツンと置かれた力石。かつては若者たちの鍛錬や娯楽にもてはやされた石なのに、今その思い出を語る人もいなくなり、名前さえ忘れられてしまった。

力石はのっぺりしたただの石だ。けれどこの石には、昔の若者たちの汗や涙や熱気がジーンと伝わってくる。どんな力石もその内部に物語を秘めている。

こちらから問いかければ必ず何かを語り出す。足元のそんな力石に目を留め、対話し、石が語る物語に心を動かされた人々が、その哀歓を詠い上げた。それを一同に納めたのが本書である。

全国の名もなき力石たちの詩歌に託した想いを、多くの人に届けたい。

~~高島慎助著「力石を詠む(六)」の序文より引用

高島教授とのご縁に感謝し、みんなで協力いたしましょう。

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