なんどでもお気軽にどうぞ。

  • えいいち:胎内樹型は鍾乳洞ではなくて溶岩洞窟です。(汗) - 2024/02/01
  • えいいち:普段何も気にせずに爽やかな味とか色とか、気分爽快とか爽という言葉を一年中使っていましたが季語にもなっているし季節を表す言葉だったんですね、勉強いたします。(汗) - 2024/01/29
  • かえる:みのるさん。冒頭の季語確認のご注意、承知しました。以降、気をつけます。申し訳ありませんでした。 - 2024/01/01
  • 章:「高野素十研究」拝読。写生と虚子先生との関係が書かれていませんでしたが…。 - 2023/11/10
  • えいいち:みのり先生、どうもありがとうございました。大変勉強になりました。 - 2023/10/22
  • かえる:みのるさん、大変お疲れ様でした。まずはゆっくりされてください。感謝の気持ちでいっぱいです。 - 2023/10/22
  • むべ:みのるさん、合評をこれまで導いてくださり、ありがとうございました。来年の新企画も楽しみにしています。 - 2023/10/22
  • 康子:ご挨拶が遅くなりました。新参者の超初心者ですが、勇気を出して合評に参加させて頂いております。どうぞ宜しくお願いします。 - 2023/09/05
  • かえる:みのるさん、みなさんこんにちは。澄子さんにお誘いいただき俳句の上達を信じて合評にチャレンジしています。よろしくお願いします。 - 2023/09/03
  • えいいち:すみません、安易に秋を季語としてしまいました。俳句入門塾の季語は俳句の生命の項にバリエーションの事も書いてありました。もう一度読み直します。 - 2023/07/26
  • えいじ:「早鐘を打つは蜥蜴の喉袋 」のみのるさんの解説に小動物を観察する秘訣が書かれています。これを是非とも実践したいと思います。ありがとうございます。 - 2023/06/03
  • えいいち:すみません、5/29の「更衣」をPCに「ころもがえ」と打ち込んで「衣替」となってしまいましたが気が付きませんでした。不勉強で恥ずかしい限りです、勉強します。 - 2023/05/30
  • えいいち:私、勝手に「合評俳句研究」に参加させていただいている超初心者です。故に本日21日のテーマは到底理解不能投稿不能です。お許しください。 - 2023/05/21
  • えいいち:お互いに ❤ - 2023/05/20
  • あひる:えいいちさん、何という偶然でしょうか!私たちも昨日5月18日が結婚記念日でした。忘れていました💦 - 2023/05/19
  • うつぎ:靴跡に…。オオバコはほんとに踏まれても、踏み潰されても立ち直ります。元気を貰える一句ですね。主観と客観読み直しました。 - 2023/02/26
  • よし子:日永ビルのテナント募集中とは何とゆったり、のんびり 面白くてクスッと笑ってしまいました。 - 2023/02/21
  • みのる:活気が出てきて嬉しいです。状況をみながらですがレスポンスも早くしました。まるで俳句教室ですね。 - 2023/02/13
  • 更紗:景色を描写するとこんなにも目と耳に残るのですね。今日の御句に鳥肌がたってます。みのるさんが日記で伝えてる言葉が分かったような気がしました。 - 2023/02/12
  • よし子:ナースセンターを不夜城の灯を春灯るとしたところに入院患者さんたちの心の安らぎをかんじました。季語が良かったと思います。 - 2023/02/11
  • みのる:他の人の記事は気にせず自分の鑑賞を書きましょう。書くことが学びです。結果的に同じになっても構いません… - 2023/02/11
  • 小袖:合評の胎教の句はせいじさんの鑑賞と全く同じでした - 2023/02/11
  • みのる:更新情報からアクセスするという選択肢もあります。 - 2023/02/09
  • みのる:スマホアクセスの場合は、SELECT.Meのプルダウンだけになりちょっと不便ですがごめんなさい。 - 2023/02/09
  • みのる:吟行句会へのリンクをTOPページに貼りたいので、合評リンクはもとのSELECT.Meに戻します。 - 2023/02/09
  • みのる:PCアクセスならTOPページSELECT.Meの右にある「魚とパン」の画像クリックで合評が開きます。 - 2023/02/09
  • みのる:合評後の感想などもコメントに書いてくださると嬉しいです。 - 2023/02/08
  • うつぎ:物芽でて…の句、中山寺の池の縁かなと想像していましたが作者は表面張力にまで目がいっていたとは、凄いですね。 - 2023/02/06
  • みのる:合評専用の「ひとこと」です。感想文に書けないこともお気軽にどうぞ… - 2023/02/06