2018年12月17日

来年度の活動計画について(案)


来年度の定例句会吟行計画(案)をイベント情報に発表しました。明日の納め句会で相談して詳細を決めたいと思います。

定例句会の第三火曜日とWEB句会(兼題)は固定にしようと思っていますが、吟行句会、合評会、WEB句会についてどのように運用すべきかを思案中です。

第四火曜日に合評会と吟行句会とをそれぞれ隔月開催ということでしたが、吟行句会が思うように実施できずに後半は頓挫状態でした。吟行句会がないのは寂しい…という声もあれば、三週、四週と句会が続くのはしんどい…という意見もあるようです。WEB句会はすっかり馴染んでいただいて定着しましたので地方会員の方への配慮の面からイレギュラーな運用はするべきではないと思います。

吟行句会は愉しいけれど会場手配などのお世話が負担になるというのが現状かと思います。明石吟行(市民会館)、須磨吟行(区民会館)、東吉野の天好園(一泊吟旅)であれば、私が計画することも負担ではありません。皆さんがどの程度のご要望をお持ちなのかをお聞きした上で下記の調整をしますので、明日の納め句会のときにご意見をお持ちください。

  1. どちらも全廃する
  2. 合評会だけは残す(毎月 or 隔月)
  3. 合評会と吟行句会を隔月に開催する(開催日時の再検討必要)
  4. 毎月吟行句会があったほうがよい

2018年12月16日

お気に入りの整理法


みなさんは、プラウザのお気に入りを何処に入れておられますか? プログラマーの友人に教えてもらったのですが私はよく使うものは全てブックマークバーに表示させています。

でもブックマークバーに表示できるスペースには限りがありますよね。そこで編集して文字表示をすべて消してアイコンだけにします。よく使う有名どころのブックマークはアイコンだけでわかるからです。こうすると30個ぐらい入るので便利です。

Chromeは、閲覧記録やブックマークが増えるとだんだん動作が重くなります。なので私の場合、パスワードとかのcookieだけは残してその他の閲覧記録は時々削除して掃除するようにしています。

よく使うお気に入りだけブックマークバーに置いて、後からもう一度見たいというような一時的なものはPocketというToolに仮置きしています。スマホにもPocketアプリを入れておくと自動的に同期されるので便利です。そして一ヶ月単位くらいで棚卸しをして不要なものは削除します。

GHのアイコンも見慣れたものに変えておきました(^o^)

2018年12月14日

家内の再手術


再手術の予定は年明けになると聞いていたのですが病院側の配慮で年内になりました。落ち着いてお正月を迎えられるので良かったです。

ドクター(女医)のお話では初回の手術よりも簡単に済むので心配しなくても良いとのことでした。初回退院の前にドクターが病理判定の結果を教えてくださいました。その時に症状は「T1」(ティーワン)だと言われたのを耳の悪い家内が「T3」(ティーサン)と聞き違えたようです。

"T3(ステージ3)だったら大変なことよ!"

とドクターも大笑いされました。皆様のお祈りとお励ましを感謝します。

新しく公開した「 Gospel-Haiku Blog」は2016年以降の日記ダイジェストになっています。それ以前のダイジェストからも好評だったものを再編集して新規追加していこうと思います。

2018年12月13日

ブログを更新


昨日ご紹介したブログを更新しました。Twitterには以下のような情報が表示されてクリックするとブログ記事が表示されます。

ブログを更新しました。
・不調から抜け出す秘訣 https://t.co/RItdMjbH9Z @gospelhaikuさんから

— やまだみのる (@gospelhaiku) 2018年12月13日

各記事の文章は、まだまだ冗長なところも多いのでで鋭意推敲中です。Typoなど、おかしなところを見つけられたら教えてくださると助かります。

2018年12月12日

Gospel-Haiku Blog


2016年以降の日記ダイジェストをブログにしました。

カテゴリとして [Lesson:レッスン] と [Mentak:心がけ] の2つに分けてありますので、それぞれ絞り込んで記事を読むことができます。 移動中などにスマホで気楽に読んでいただけるようにレイアウトしました。 今後はこの種の記事は日記には書かないでこのブログ記事として更新していこうと考えています。 各記事は最初の部分の一部だけが表示されています。「Read more…」 という部分をクリックすると全表示されます。

みのるの日記(このページ)の上のナビゲーションにブログへのリンクがあるので日記に寄り道されたついでに覗いてみてください。 更新情報には反映しませんが、更新したらTwitterや談話室で案内します。 全文検索もできますので是非試してみてください。もう一度読みたい記事を探すときなどキーワードを入力するとすぐ見つかります。

また、エッセイのブログも同じデザインで作り直しました。

こちらは、四季(春夏秋冬)をカテゴリにしてあります。

2018年12月8日

先人の言葉づかいをまねる


せっかくよい一期一会に出会っても季語や言葉の斡旋を間違うと説明や報告の句になってしまいます。

俳句の巧拙は語彙力次第…とよく言われますが、知識として記憶しているだけでは役に立ちません。必要な場面でタイムリーに生きた言葉として使えなければ意味がないからです。英文の翻訳はばりばりにできるけれど実践的な英会話はさっぱりという人は少なくないですね。ではどうしたら生きた言葉づかいができるようになるのでしょうか。

「聞き流す英会話教材」スピードラーニングという石川遼のコマーシャルをご覧になったことありますね。聞き取る力が身につくと自然に話せるようになるというのです。これは俳句の学びにも応用できます。好きな俳人の句集を何度も何度も読み返します。読めない字や理解できない言葉は辞書を引いてもいいですが、あまり深く調べる必要はなくひたすら読み流すだけでいいのです。そうすることで面白い言葉づかいや句の調子などを感覚として(知識としてではなく)吸収することができます。みのるの作品にはそうして覚えた言葉のものまね俳句がいくつかありますので例を上げて紹介しましょう。

春宵のこれからといふ人出かな  紫峡

手花火のこれからといふ玉落つる みのる

七輪に全長のらぬ秋刀魚かな 品女

神杉の全長仰ぐ天高し    みのる

人丸忌なげし三十六歌仙 紫峡

滝道の歌碑は三十六歌仙 みのる

既にお気づきだと思いますが、好んで使っている言葉も多いです。

序破急、不即不離、一穢、なぞへ、存問、といふ間に、と見る間に、踏んまへる、地団駄、堵列、空谷、谷戸、奈落、底ひ…等々

これらの大半は、ことばの魔術師といわれた阿波野青畝先生の作品から覚えた言葉です。

想を真似てはいけませんが、ことばや調子を真似る(流用する)のです。できるだけ体言止になるように推敲して切れ味の良い作品にすることもまた青畝師の作品から学びました。失敗することも多々ありますがそれを恐れずに繰り返し挑戦しつづけることでやがて血となり肉となっていくのです。

2018年12月3日

俳句におけるルビの問題


添削指導をしているとルビの是非についてご質問をけることも多いので私の考えを書いてみました。

俳句における「ルビ」の問題は難しくネットで検索してもその是非について熱く論じているベージが少なくありません。文字数に制限のある俳句においては、慣例として俳句独特の読み方(読ませ方)があります。

掌(てのひら)を「て」
佇(たたず・む)を使って「佇(た)つ」
翔(しょう)を使って「翔(と)ぶ」
亡妻→つま
温泉→ゆ
唇→くち
宇宙→そら
夕光→ゆうかげ
炭鉱→やま
火山灰→よな

いずれも本来はそうは読まないので、こういう時には「ルビ」を付けたほうが親切でいいとも思うのですが、極度にそれを嫌う人(指導者)も多いです。俳人ならそれくらい読めるだろう…、前後のことばの並びから推し量ればだいたいわかるだろう…というのが彼らの主張です。

一方、俳句をやらない人や興味のない人にも作品を鑑賞してもらいたいという考えの人もいます。そういう人は「ルビ」を多用する傾向があるようです。

前者の場合、自分の価値観だけでそう主張しているようにも思えますが、私もまたルビや前書付きの句は詠まないようにと教えられてきた部類の人間なのであながち間違っているとも断言できません。

人によって考え方が違うと思うので私自身はあまりこだわらないようにしています。また問われたときには、"どちらでもいい" とお答えしています。けれども経験上「ルビ」の用法を拝見していると、なんとなくその人の考え方がわかるような気もしています。

大切なことは、ユニークな「ルビ振り」が新しさだと誤解しないことです。ルビの習慣がだんだんエスカレートして来ると邪道へ迷い込む恐れがあるからです。

靴(シューズ)
最弱音(ピアニシモ)
時間(とき)
8月15日(しゅうせんび)
人生(ひとよ)

ルビ振りは作者の自由…とはいうものの、ここまでくると流石にため息が出ます。いずれも素直にそのまま漢字や平仮名で書けば済むことですから、少なくともこのような愚行は避けるべきだと思います。

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