みのるの日記

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2014年09月30日(Tue)

睥睨する鷺


日記に書いたフォトクイズの答えが分からないとのメールが届きましたので、答えを発表しておきます(^_^)

2014年09月29日(Mon)

力石を詠む



秋桜

四日市大学の高島教授から過日、弓弦羽神社で詠んだ作品について掲載依頼を戴きました。先生が推進しておられる「力石を詠む」の出版は、(一)〜(七)まで出版済みで、GHメンバーの作品も掲載されています。

現在、「力石を詠む(八)」に掲載する作品を募集しておられますので、句帳に力石の句が残っている方は、併せて先生の方へご報告したいと思いますのでぜひみのる宛教えて下さい。他の吟詠地の力石の作品でもOKです。積極的に力石を詠んでみて下さい。ぼくも弓弦羽神社で詠んだ句がもう少しありますので推敲して提出しようと思います。

基本的な約束は、想像して詠む虚構の作品ではなく、対象の力石の吟詠地が明確であることです。もちろん季感が明確であることは言うまでもありません。併せて吟詠地の個性が表現できれば理想的な作品と言えますが、そのことを意識しすぎると説明、報告になりがちですのであまり考えずに素直に詠んで下さい。

2014年09月25日(Thu)

弓弦羽神社


 弓弦羽の杜の一歩に風さやか   菜々

 もとほれば弓弦羽の杜秋気満つ  せいじ

 色変へぬ松のしもとに力石   ぽんこ

 彫りし文字古りて露けき力石  みのる

 緑青の社に添へる紅葉かな  わかば

 本殿へ翳す大樹の薄紅葉   満天

 千木高き社へ紅葉明かりかな つくし

家内は昨日無事退院しました。みなさまのお祈りを心から感謝します。切開手術ではないので回復も早く、今朝からはふつうに主婦業に戻っていますが、合間を見てよく昼寝もしています。

昨日は久しぶりのスワン吟行、宏虎さんのお世話で御影の弓弦羽神社へ出かけました。何よりも嬉しかったのは、明日香さんが関節の手術を受けられて別人のように復活され再会出来たことでした。明日香さんの復活をお祝いするために有志での飛鳥吟行をと考えています。

弓弦羽神社へ行く前に、満天さんの案内で御影駅北側にある深田池公園にも立ち寄りました。どなたかが、「睥睨する鷺」という句を出句されていたので、何枚か撮った写真を調べてみたら証拠写真がありました。下の写真です。どこにいるかわかりますか?

 池ほとり逆さ芙蓉の紅滲む   小袖 

 久闊の知己と池塘の秋惜しむ  みのる

2014年09月15日(Mon)

選評


 

毎日句会のみのる選が遅れがちでもうしわけありません。昨日は、7時から早朝礼拝に出席したあと、家内と一緒に入院中のおばあちゃんのお世話に行きました。帰りも遅くなりましたので今朝起きてからみのる選を済ませました。午後は、多井畑を散歩吟行して明日の句を詠もうと思っています。

今週のみのる選をしていてちょっと気になった点を書いてみます。具体的な例は揚げませんがそれぞれの添削結果と原句とを比較して復習して下さい。

  • 過度な修飾によって作為が見え見えの作品が目立ちました。考えて作らないで素直な表現を心がけて下さい。
  • 滑稽味は俳句の要素の一つでもありますが、現実離れした比喩はことば遊びに陥ります。対象物をゆがんだ視点で観察するのではなく、素直で癒やしのあるように捕らえましょう。
  • あれもこれもと言いすぎて焦点の定まっていない作品が多くありました。言いたい感動は一つだけになるように句の焦点を絞りましょう。
  • 二番煎じの句が多くありました。他の人の句にヒントを得て詠むことは悪いことではありませんが、類想になりがちなので注意して下さい。

2014年09月13日(Sat)

子午線句会のこと



2014年のスーパームーン 写真をクリックすると拡大表示されます。

慌ただしい日を過ごしているうちにようやく秋めいた気候になってほっとしています。みなさまお変わりないでしょうか。家内の再入院は9月16日に決まりました。手術は17日と思います。4日〜1週間で退院できるそうです。おばあちゃん(家内の母)は、まだ大阪の病院に入院中ですが順調に回復しており、退院できる日も近いと思います。

残念なお知らせですが、諸般の事情により子午線句会は9月度開催を最後に休会することになりました。メンバーの高齢化が進み運営の継続が難しくなってきたことが主な理由です。母教会の正式な活動としてスタートし4年間続きました。その間、せいじさんとわかばさんには、いろいろとご奉仕をお願いし支えて頂きましたこと心より感謝申し上げます。

GHの方々もメンバーのご家族やご自身の健康状態など何かと事情が変わりつつあり、曲がり角にさしかかっていることを実感しています。運用面等についても少しずつ工夫が必要かも知れません。ぼく自身もいましばらく身辺が落ち着きませんが、祈りつつ励みたいと願っています。

 祈ることありて高きに登りけり  みのる

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