みのるの日記

日記一覧ダイジェスト

2014年05月31日(Sat)

秀句鑑賞読者の声のフォームを変えました


みのるの鑑賞文を挿入して、みなさんの感想と併せて閲覧できるようにしました。 多くの方が参加して下さると統合してとてもよい読み物になりますので続いてご協力下さい。

お名前は公開していませんが、それでも恥ずかしいという方は匿名で投稿頂いても構いません。

投稿の時にご協力頂きたいことがあります。どの作品への投稿かが分かるように、コメントの前に句をコピーしておいてください。 遡った作品でも構いませんのでどしどし投稿して下さい。

2014年05月30日(Fri)

サイトのコンテンツをいろいろ修正しました


タンブラー

  1. 名称を「四時随順」から「やまだみのるのタンブラー」に改称
  2. 内容的には他のサイトからの転載&リンクなど情報収集伝達目的の使い方になると思います。
  3. タンブラーを見るにはTOPページ下のSiteIndexか日記ページ上のリンクを使って下さい。

四時随順:俳句とエッセイ

  1. ブログ形式ですが新しく作成しました。これまでの作品も包括してつれづれに新しい記事も追加していきたいです。
  2. エッセイの内容は、キリスト教信仰との関わりに触れている作品が多いです。
  3. タイトルの四時随順は、紫峡師の第二句集と同じなので躊躇しましたが、青畝師から直接伺ったお言葉で、ぼくの俳句姿勢の座右としているものですので、お許し頂くことにしました。
  4. TOPページ上にリンクを張りました。
  5. このブログはスマートホンで見たときとパソコンで見たときでそれぞれ最適に表示されるような仕組みになっていて、スマートホン世代の若い人たちの目に留まることを祈って作成しました。

秀句鑑賞読者の声

  1. フィードバック記事の投稿者数を表示するようにしました。
  2. 今後、みなさんのご協力が増えてきたら学習のテキストとしてもう少し便利に閲覧できるようにカスタマイズする予定です。
  3. こんなふうにならないの? というようなご意見があれば教えて下さると嬉しいです。

2014年05月29日(Thu)

このごろ思うこと


GHを運営していてつくづく幸せだなぁ・・・と感じます。結社でもなくプロの指導者でもないみのるの選や添削に付き合って下さるメンバーがいてくださること、またそのことをみなさんが喜んで下さることが、ぼくにとってどれほど幸せで恵まれているかと言うことを感謝しない日はないからです。

無料添削を受けて下さる方も含めて、GHのメンバーはぼくにとっては家族同然の存在です。師弟という関係や言い方は好きではありません。結社の存在や組織構造を否定するつもりはありませんし、上達することが一義であれば結社で学ばれるのが最も効果的です。でもGHは、結社では得がたいもっと別の方向を目指したいのです。それは苦難や逆境のときにも自分自身を慰め励まし希望を与えてくれる、そんな俳句ライフなのです。

健康面や家族、家庭などいろんなご事情で句会や吟行に参加したくても叶わないという戦いは誰にもやってきます。けれどもそのようなときでも決して句を詠むことを止めないで欲しいのです。心にしまい込んで封印した思いを句に託して吐き出すことで、その思いを共有し自分のために祈ってくれる仲間が居ることを忘れないで欲しいのです。

秀句鑑賞でときどきご紹介している波出石品女さんのことはご存じですね。ぼくは品女さんの真摯な俳句姿勢から多くのことを教えられました。みのるの日記の中でもそのことに触れていますので、ぜひもう一度読んでみて下さい。そしていまご事情があって休んでおられるメンバーのために心をあわせて祈りましょう。

2014年05月19日(Mon)

秀句鑑賞あれこれ


秀句鑑賞へのFeedbackを楽しみにお待ちしています。ぜひご協力下さい。

みのるの鑑賞文にとらわれずに、自由に感じられたことをフィードバックして下さい。

鑑賞文を書くことは文章力の訓練にもなりますし、俳句表現上達にも良い影響を与えます。みのるは文章書きの専門家ではないのですが、投稿いただいたフィードバックは、若干添削させていただいて「 秀句鑑賞読者の声 」にアップしています。大事なことは、「・・・ではないか。」という自信のない表現ではなく、明確に断定した文章表現にされるほうがよい文章になります。俳句の場合も同様に「言い切る」ことで句が強くなります。

2014年05月12日(Mon)

Windows7へ移行


WindowsXP のサポートが4月で終わってしまったので気になりますね。ぼくは、ここ数日ちょっと時間をかけて Windows7 へ移行しました。 そのために毎日句会ちょっとサボりました。ごめんなさい。

僕の場合、パソコン本体は、MacBookなので、仮想環境というのを構築してMac上で Windows が使えるようにしてあります。 Windowsは、日常的には使わないのですが、GHのページが IE(インターネットエクスプローラ)でどう見えるのかをチェックするのに必要なのです。

みなさんの中にもまだ WindowsXPパソコンをお使いの方がいらっしゃるでしょうね。企業でも大量のパソコンをWindows7や8へ移行するのに、財政的な事情で困っているという話も聞きます。インターネットは使わない、USBメモリチップも使わないという状況下であれば、XPを継続使用しても大丈夫ですが、そういうわけにもいかないですから困ります。 XPをそのまま使い続けた場合の安全率は85%くらいと言われています。

WindowsXP のパソコンをバージョンアップさせるのは面倒で、仮にうまくいったとしてもパソコンのスペックが低いので効率的には動かないでしょう。結局は、新規パソコンを買った方が安くて確実というのが現状のようで、あいかわらず Windows市場は、不経済ですね。現在は、Windows8のパソコンしか流通していないようで、これは今までの Windowsと操作が全然違うのでとても使いにくいです。もし幸運にも Windows7の在庫が見つかれば一番お勧めなのですが・・・

Macは、Windowsとは OSの構造が違うのでウイルス感染しにくいといわれています。僕の場合、ウイルス対策ソフトを入れないで一年近く使いましたが全く問題ありませんでした。いまは、家内のパソコン用に購入したウイルスバスターのアカウントが余っていたのでそれを入れています。 最近のMac用ソフトには、Officeもありますので、Officeのニーズに縛られて Windowsに拘る必要は無くなっています。

2014年05月07日(Wed)

俳句を作る姿勢・・・ひいらぎ5月号より


俳誌ひいらぎ のホームページには毎号のひいらぎ誌に掲載される主宰の「思うこと」という記事が公開されている。みのるがGHのページで書いていることも概ね紫峡先生から教わったことがベースになっているので、GHメンバーが読まれても違和感なく理解できると思う。

5月号には標題のタイトルで記事がある。吟行時の「心をあそばせる」ということについて分かりやすいので転載しておきます。

高濱虚子先生が「虚子より娘への言葉」として、次女の星野立子氏の主宰誌『玉藻』に掲載された『立子へ抄』の中の一篇(心は生々躍動しておれ)に教えられた。  重要な個所を取り上げて書き抜いたので、熟読して欲しい。

「(略)写生をする場合に最も注意すべきことは目前の景色にのみとらわれないで常に心を天の一方に遊ばしておるということである。天の一方に遊ばすといった処で、それは別に六ケ敷(むつかし)いことではなく、ただ目前の景色に膠着(こうちゃく)しないで、自分の情懐を深く自由に心の中にもっておれというのである。目前の景色を写生するにしてもその心が常に生々躍動しておれというのである(略)」

目前の景色を眺めながら、心は記憶の彼方の事実に飛躍させ、実感したものを詠むのである。

見たままを詠んで報告して足れりとする俳句が多い。感ずるまで待つ忍耐力を養い、心を躍動させて連想を飛躍させたいものである。

(俳誌ひいらぎ 2014年5月号 小路紫峡主宰「思うこと」より転載)

2014年05月05日(Mon)

今週の成績


今週の毎日句会の成績です。不調だ(^_^)

 藤の虻バステノールとハモりけり(2)

 空海のお手植えといふ樹下涼し(3)

 地の幸の弁当を売る牡丹寺(2)

 大樟のよき陰落とす著莪浄土(4)

 高窓の青天井に蝿生る(2)

 夏立つや谷戸の棚田に水満ちて(4)

 通ふ風ありて機嫌や豆の花(5)

 大空へ唄ふポプラの若葉かな(3)

みのる選での感想ですが、やや作りすぎ・・の感じが強い句があるので注意して下さい。「雲揺れて」などはあり得ない現象なので無理な表現です。擬人法も過度にならないように・・・。

またいつも言っていることですが、破調のまま放置せず、正調(五七五のリズム)に整えることを強く意識しましょう。これらは油断するとみな癖になります。

2014年05月02日(Fri)

学ぶことでぶつかる壁


メンバーのひかりさんは、家事家業でお忙しい中、GHの活動のために何かと労してくださる。俳句への取り組みも熱心で、秀句鑑賞にもほぼ毎日ご自分の感想を添えてフィードバックしてこられる。

そんな彼女が、ひとこと掲示板に「壁にぶつかっている」と書き込まれたのを見ました。ぼくは直ぐにその原因が分かりました。それは、<学ぶことによってぶつかる壁> ではないかと思うのです。

秀句鑑賞を真剣に学ぶことで、自ずと作品の価値観が変わってきます。すると今までは気にせずに詠めていた自分の句がなんとなく月並みに思えて自信喪失になるのです。恐らくひかりさんがぶつかっておられる壁はこれではないかと見ています。

けれどもこの症状は、次なる飛躍への前兆であるともいえます。秀句鑑賞の学びによる成果は、短期日では現れてきません。ゆっくりとかまえて根気よく継続して下さい。知らず知らずのうちに作品に変化が出てきます。

秀句鑑賞の学びは、HOWTO本を読むよりは何倍もの価値がありますが、読み流すだけでは効果が低いです。必ず自分はどう感じたかを意識し、それを短い文章にまとめることが大事です。ぜひみなさんも挑戦して下さい。

ひかりさん、ブライベートなことを書いてごめんなさい。 続いて応援しています。

2014年05月01日(Thu)

乙訓寺の牡丹



乙訓寺吟行風景:株立の大樹は空海お手植えと伝わる菩提樹、その右に大師の立像、左に鐘楼が見えます。犇めく傘が印象的でした。

昨日のスワン吟行で乙訓寺の牡丹を訪ねました。昨夜に降った激しい雨で心配しましたが、それでも素晴らしい牡丹に出会えてすっかり昂ぶり、一日中見ていても飽きないと思うほどでした。

24日に見に行ったという姉の情報では、赤系統の牡丹が魁けて咲いていて、白と黄色とはもう少し先とのことでしたが、スワン吟行当日は、殊に白牡丹が美しく、吟行の日を一週間先延べしてくださった、ひかりさんの配慮に拍手です。

乙訓寺の牡丹の句を 最近の作品のページ に発表しました。

句の良し悪しは別として、吟行時の心の遊ばせ方のヒントになれば嬉しいです。

斯く粋美なりし汝は白牡丹  みのる

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