2011年12月29日(木)

新年一月のGH定例の吟行


予定していた西宮のシトー会修道院に電話連絡を取ったところ、春までは寒いのでチャペルでの祈祷会はしていないとのこと、また見学の条件も厳しくなっているようで一月は無理と言うことになりました。

この時期ですので全員で行けそうな適当な吟行地も見つかりませんので、一月のGH定例吟行はなしといたします。 投句の締め切りは従来通り1時半とし、句会後に2012年の一泊吟行候補地についてご相談しようと思います。

二年続いて鍛錬会を行いましたので、来年は句会は2回ぐらいにしてゆっくりとした吟旅を計画したいと思います。 ご希望やお薦めの吟行地があれば、みのるまでメールで教えて下さい。 賛同を得られれば、少し遠出をしてもよいかな・・・とも考えています。

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2011年12月27日(火)

ようやく一息


今朝の神戸はよいお天気になりました。

昨日、年賀状も書き終えて、今朝はゆっくりと今年最後の毎日句会みのる選を終えました。 一年間、みなさんのご協力に感謝します。

忘年句会の二次会でもお喋りしましたが、毎日句会のみのる選は作者が解っているので入選句に絶対的な巧拙はありません。 頑張っておられる方には励ましの意味で添削し、また上手な方には目指すべき方向がずれないためにより厳しく選んでいます。

毎日句会の結果は、個々の作者の作品ですが、みのる選としてまとめたものはみのるの作品だと考えています。 自分の作品がどのように選ばれているかはご作者自身が一番よく解っておられると思います。 ぜひ、その意図をお汲み取り頂いてGHを支えてください。

老どち等孫自慢なる日向ぼこ   みのる

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2011年12月25日(日)

感謝


おはようございます。 昨日は、たくさんの方から初孫誕生のお祝いメッセージを頂いて心から感謝します。


(母教会のクリスマスイルミネーション ・・・クリックして見てやって下さい。)

今日はいまから、クリスマス礼拝に出掛けます。帰ってからようやく年賀状の準備です。 ことしは孫の写真を年賀状に貼ろうと思って待っていたので遅くなりました(^.^)

昨日、教会へ足を運ばれた方はいらっしゃるでしょうかね。毎日句会楽しみにしています。

ハレルヤと歌い納めて聖夜果つ   みのる

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2011年12月24日(土)

クリスマスおめでとうございます


今日、ダビデの町で、あなたがたのために救い主がお生まれになった。 (ルカ福音書:2章11節)

GHのみなさま、クリスマスおめでとうございます。 昨日の初孫誕生の日記にたくさんの方からお祝いのコメントを頂いて感謝します。

例年のことながら25日が終わるまでは、教会行事のため慌ただしくしていて、おひとりお一人にご返事が出来ませんことお許し下さい。 あさこさんのご子息のご病気が一日も早く回復されますように、また、わかばさんのお母さんの術後が守られますように続いてお祈り下さい。 皆様のご家庭でもよきクリスマスをお迎えされますようお祈りします。

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2011年12月23日(金)

初孫が誕生しました


予定日から少し遅れて昨日の朝、待望の初孫が誕生しました。かわいいです(^.^)


(JR大阪駅の巨大Snowman ・・・クリックして見てやって下さい。)

未熟児ではないのですが血液中の酸素濃度が不足しているとかで、保育器のようなのに入っています。 でも、明日には出られるとのことでほっとしています。母体も守られていて安心しました。

自分の子供の誕生の時にはこんなにどきどきしなかったと思うのですが、おじいちゃんとしては凄く心配でした。 みなさんにも祈って頂いてありがとうございました。感謝します。

あすは母教会でクリスマスイヴのキャンドルサービスがあります。皆さんのお近くの教会でもイヴの集会があると思います。素敵な俳句も授かるはずなのでぜひ訪ねて見て下さい。歓迎されますよ(^.^) 、

みどりごの息健やかやクリスマス   みのる

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2011年12月20日(火)

忘年句会


今日は、GHメンバーの皆さんとの忘年句会を愉しみました。幹事さんのお世話で美味しい昼食も頂けて幸せでした。


(薄暮の御堂筋・・・クリックして見てやって下さい。)

二次会は喫茶店で俳句談義に盛り上がりました。こんなに愉しく気の置けない交わりを育てて下さったGHメンバーの皆様に感謝します。もちろん神様にも(^.^)

新しく買ったコンパクトカメラの撮影テストも兼ねて撮ってきた写真を、 みのるのフォトブログ に載せましたのでよかったら見て下さい。

赤ちゃうちん街も何げにクリスマス   みのる

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2011年12月17日(土)

よかった探し


姉のブログを覗いたら面白いフラッシュの作品を載せてたのでご紹介します。下の写真をクリックして下さい。


(姉が作ったフラッシュの作品/音が出るので注意・・・クリックして見てやって下さい。)

GFに、「よかった探し」というフォーラムを作っています。 参加して下さっている皆さん、感謝します。 この企画はGHのページでも昔何度かやりました。今年久しぶりに復活させたものです。

日々の生活を不満だらけで過ごすのと、些細なことであってもよかったことを見いだして感謝しつつ暮らすのとは、現実が全く同じだとしても結果が変わってきます。明日への希望をもって生きるのと、不平や不満を募らせて悲観的な日々を過ごすのとでは全然違いますよね。

よかったを探しても思いつかない、見つからない・・・ということは絶対に無いと思います。 一つで二つでも見つけ出して、文字にして書いて感謝してみて下さい。 それだけのことなんですが、書いた後なんとなく満たされた気分になってきます。

家政婦の三田さん、いよいよ来週が最終回ですね。 あのドラマを見て本当にいろんなことを考えさせられました。 過去に死ぬほどの過酷な体験をされた人にとっては、たとい全く報いのない生活であっても、自分はいま生かされている・・・それだけで十分感謝!・・・と言うことだとぼくは思います。

ぜひ、あなたも「よかった探しに」参加して見て下さい(^.^)

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2011年12月16日(金)

寒波急



(好天の播磨灘夕景・・・クリックすると拡大写真がご覧頂けます。)

今日は一日がんばって教会関係の作業を済ませました。夕方一息入ったのでいつもの舞子墓園へ。急に冷え込んだせいか、とても空気が澄んでいました。右の方に小豆島の影が見えています。 でも、風が冷たくて鼻がちぎれそう。とても辛抱できず早々に帰ってきました。

烈風に翻弄さるる園落葉   みのる

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2011年12月14日(水)

1年ぶりの舞子墓園


紅葉が終わって、また夕日のシーズンになりましたね。


(播磨灘を航行する貨物船・・・クリックすると拡大写真がご覧頂けます。)

ちょと慌ただしい毎日なんですが、気分転換にと思って1年ぶりに舞子墓園まで車でいって小1時間で帰って来ました。 お天気はまずまずでしたが水平線近くはちょっとモヤッとしていてダルマ夕日には出会えませんでした。

遅くなりましたが毎日句会みのる選をアップしましたのでご覧下さい。

遙拝す指呼の比叡は眠りけり   みのる

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2011年12月12日(月)

主観を写生で包み込む



(化野念仏寺・・・クリックすると拡大写真がご覧頂けます。)

子規から虚子へと引き継がれた近代俳句のテーマは、『写生』でした。

虚子先生は決して主観を否定されたのではなく、『主観を写生で包み込む』ために写生の修練を積みなさい・・・という指導だったと思います。 もろに主観が覗くのではなく、客観写生のなかに作者の主観が感じられる。 そういう作品作りを目指したいですね。

過日の須磨浦吟行で詠んだ句 『子規虚子の句碑のかたへに笹鳴ける』は、決して秀句ではありません。 けれども主観と客観との関係についてわかりやすい例だと思いましたので、12/9日の日記に裏話を書きました。

せいじさんとわかばさんが、GFにその感想を書いて下さっています。

作句のよいヒントになると思いますので、せひこれら一連の記事を通してお読み下さい。

化野へ恃む枯れ野の道しるべ   みのる

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2011年12月11日(日)

アドベント第三週礼拝



(奥須磨公園アメリカフウの黄葉・・・クリックすると拡大写真がご覧頂けます。)

アドベント(待降節)第三週の礼拝が終わりました。

クリスマスに向けての準備などちょっと多忙気味になるので、GFレッスンも一休みさせて頂こうと思います。 ごめんなさい。 基礎は終わっていますので、恐れずご自分でいろいろ試してみてください。 自信が無いときは、送信ボタンを押す前にプレビューで確かめられるといいです。

今日の写真、すでにご紹介したと思っていたのですがまだだったようなので貼り付けます。 奥須磨公園の中で、ぼくが一番好きなエリアです。

海苔筏ひろげて須磨の海平ら   みのる

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2011年12月10日(土)

ドラマ「家政婦のミタ」にはまってます


日テレ系のテレビドラマ「 家政婦のミタ 」にはまっています(^.^)


(嵯峨野の風景・見えているのは嵐山・・・クリックすると拡大写真がご覧頂けます。)

最初は興味半分で見ていたのですが、結構中身が濃く、家族のあり方や人としての生き方などの面で、いろんなテーマを投げかけているドラマだと思うようになりました。 原作者やプロデューサーがどんな思いでこのドラマを描いているのかは解らないのですが・・・

松嶋菜々子が演じている家政婦の三田 灯は、幼い頃に事故で父と死別、それが原因で実の母から疎まれ、再婚再婚した母の夫や義弟からもハラスメントを受けますが耐えて笑顔を貫きます。

やがて結婚をし夫と息子との幸せな家庭を得ますが、それもつかの間、義弟の恨みをかって家に放火され、最愛の夫と息子とを火事で失います。 肉親からは、「不幸を招くのは全部お前の笑顔のせいだ」とののしられ、「もう一生笑うな」と宣告されて感情のないロボットのような人間になってしまいます。

ぼくは、一般の世の中にもこうしたハラスメントの現実はあり得ると思います。 ぼくの知っている牧師は、「彼女が笑顔を失い、感情を封印してしまったのは、あまりにも受け入れがたい悲しみ、苦しみ、虐待等々に遭遇した結果、トラウマ状態になった」と分析されていました。ぼくもそうだと思います。

三田が家政婦として派遣された阿須田家の人たちは家庭内のごたごたでいがみ合い、家族の絆を失いかけます。 けれども三田の存在、境遇(家族を取り戻したくても不可能)を知るにつけて少しずつその意識が変わりはじめ、やがてみんなが家族の絆の大切さに気付き始めるのです。

想像を絶する彼女の悲しい過去を知った阿須田家の人たちは、こんどは何とかして三田を救おうと協力し始めます。 そうした阿須田家の家族の愛によって、頑なだった三田の心に変化が起き始めます。 と、まあこのあたりまでドラマは展開していて、多分あと二回くらいで完結ではないかと思います。

今後のドラマの展開はわかりませんが、これまでの放送で教えられたことは、生活面で何不自由のない私達は、つまらないことで憤り、こだわり、本当に大切な守らなければならない家族の絆や、友達などの人間関係を自我によって簡単に壊してしまう。

  1. 修復できないところまでいってしまってからではどうしようもないということ。
  2. 自分たちが拘っているよりも遙かに次元が違う悲しみの深淵にいる人がいるということ。
  3. 本当に大切なものを守るには、自分に問題があるということを自覚し、自分の意思で自分の行動で修復しなければいけないと言うこと。

偉そうなことは言えないんですが、ぼくにはそんなメッセージに思えました。 でも、人間は愚かなので、大抵の場合、失ってからその大切さに気付くんですよね。

多分・・・ですが、あと二回の放送で、常識的には三田のような救いようのない運命的な人生であっても、真実の愛が働くことによって不可能が可能になる。つまり人が幸せな人生を得るためには、お金とかの物質的なものではなくて、人の優しさや愛を素直に受け入れること、また自身もたとい相手がどのような欠陥人間であっても愛し続けること・・・というようなテーマの投げかけで終わるのでは・・・と予想しています。

鶺鴒の尾がタクトふる河原かな   みのる

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2011年12月09日(金)

須磨浦吟行


今日の写真は相変わらず嵯峨野です。ごめんなさい。


(嵐峡全景・・・クリックすると拡大写真がご覧頂けます。)

正面に見えているのが小倉山、大堰川を挟んでその左に見えているのが嵐山です。

今年の4月から始まった子午線句会、俳句は全く始めてという方がおおいのですが、せいじさん、わかばさん、あさこさんらが協力してくださるので無事に12月の納め句会が終了しました。お三人に心から感謝します。

ということで、昨日の午前中は、せいじさん、わかばさんと一緒に須磨浦公園を吟行しました。 あいにくの雨でしたが、ぼくが初学の頃に毎日のように通った場所を二人にご紹介できて良かったです。

子午線句会も来年からは吟行を計画したいと思います。ご高齢の方も多く遠出は無理なので須磨~明石の沿線が中心になると思います。 GHメンバーもご都合が付く方はぜひご参加下さい。

子規虚子の句碑のかたへに笹鳴ける   みのる

今日はちょっと面白い裏話を・・・(^.^)

上記の句は須磨浦吟行でお二人に子規虚子師弟句碑をご案内したときに詠んだもので、子午線句会では、わかばさんが採って下さいました。 ご本人には笹子の鳴く声は聞こえなかったので、"やられた!"と思ったと仰いましたが、種明かしをすると、昨日は雨だったので笹子は鳴いていません(^.^)

ぼくの場合、シーズンを通して須磨浦公園には何度も何度も吟行しているので、このシーズンに笹子が鳴くことはよ〜く知っています。 昨日の場合、近代俳句の大先人である子規虚子の句碑のまえで笹鳴いていたのは、ほかならぬ末裔の私達三人ということですね。 やがて私達が老鶯となって揺るぎない伝統俳句を継承して行ければいいですね。 そんな思いを巡らしているときにこの一句を得ました。

もう一句種明かし・・・(^.^)

芭蕉句碑わが時雨傘さしかけん   みのる

須磨浦公園には、『かたつむり角ふりわけよ須磨明石』という芭蕉句碑があります。 木下にある芭蕉句碑も昨日は折からの雨に片濡れていました。 暫く句碑の辺に佇んでいたときにこの一句を得ました。

俳聖芭蕉を偲んで、芭蕉忌という季語があります。 時雨忌、桃青忌、翁忌、などともいいます。 毎年南御堂では芭蕉忌が修されますね。

芭蕉と時雨との措辞はちょっと憑きすぎですが、こういう状況下でこんな風に詠むというパターンもありだということをお伝えしたかったのです。

吟行をされるときに実際に見た季語や情景に拘られるかたが多いですが、そんなに窮屈に考える必要はありません。 いろんな想を触発するために吟行をするのです。 吟行でこの季語を見たから・・・と主張されても、その作品の中で季語が動いてしまっては意味が無いですね。

  "今日は雨なんか降ってなかったでしょ!"

いいえ、作品の構成上必要であれば雨を降らせれば良いのです。 でも、過去の吟行の記憶の中にそのシーンが存在することが前提条件ですね。

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2011年12月08日(木)

嵯峨野のお茶屋さん


嵯峨野散策が愉しいのは、素敵な雰囲気のお茶屋さんが沢山あることですね。 緋毛氈の床几に座って美味しいおまんじゅうとお茶を頂く。饅頭党?のぼくには至福のときです(^.^)


(みたらし団子おいしかったよ(^.^)・・・クリックすると拡大写真がご覧頂けます。)

さて、今日は子午線句会です。

錦秋の小倉山麓歌碑の旅   みのる

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2011年12月07日(水)

落柿舎


ぼくが嵯峨野吟行で必ず立ち寄るのは祇王寺と落柿舎です。


(落柿舎・・・クリックすると拡大写真がご覧頂けます。)

落柿舎の場合は、庵の中よりもこの写真の風景が大好きなんです。 以前訪ねたときは、門の前には冬菜畑が広がっていてとても良い感じだったのですが、今回は残念ながら雑草畑でした。 いろんな事情があって農作業が追いつかず荒れているのかも・・・

お庭の一隅には字余りで有名な虚子の句碑があります。

  "凡そ天下に去来程の小さき墓に詣りけり   虚子"

その向井去来の墓は落柿舎の裏の墓地にあります。

落柿舎の門に屯す秋の人   みのる

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2011年12月06日(火)

本歌取り


嵯峨野散策の道のべに百人一首で有名な定家の歌碑がありました。まだ新しいようですね。


(嵯峨野・定家の歌碑・・・クリックすると拡大写真がご覧頂けます。)

  "来ぬ人をまつほの浦の夕なぎに焼くやもしほの身もこがれつつ  定家"

嵯峨小倉山の麓にある厭離庵は藤原定家が住んだ山荘の旧跡でここで小倉百人一首が編纂されたと伝えられています。

ところで、和歌、連歌などの技巧の一つに「本歌取り」というのがあります。 WEBで検索すると、次のような説明がありました。

すぐれた古歌や詩の語句、発想、趣向などを意識的に取り入れる表現技巧。 新古今集の時代に最も隆盛した。

転じて、現代でも絵画や音楽などの芸術作品で、オリジナル作品へのリスペクトから、意識的にそのモチーフを取り入れたものをこう呼ぶ。 オリジナルの存在と、それに対する敬意をあきらかにし、その上で独自の趣向をこらしている点が、単なるコピー(パクリ)とは異なる。

俳句での本歌取りというのは字数の点で難しいですが、古歌から「ことば」を借用するケースはあります。 それを措辞として使うことによって、古歌のイメージが連想できるとすれば、俳句風の本歌取りといえるかも知れませんね。 幅広い表現力を養うために短歌を知ることも大切ですし、古語の表現などにも奥深いものが多いので学ばれると良いですね。

ギャルで混む野々宮の径竹の春   みのる

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2011年12月05日(月)

嵐山へ行ってきました


お天気も良く温かそうなので一人で嵯峨野吟行してきました。


(嵯峨野祇王寺の紅葉・・・クリックすると拡大写真がご覧頂けます。)

お目当ての祇王寺の紅葉はかなり散っていましたがまずまずの雰囲気でしたが俳句は難しかったです(^.^)

平日なのに相変わらずの人出で嵯峨野は人気がありますね。 今年は嵯峨野で一泊吟行が出来たらいいなぁ〜と思っているのですが、阪急の保養所はなくなってしまったので・・・ 宿舎が問題なんです。

玉の日の翳るともなく嵯峨しぐれ   みのる

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2011年12月04日(日)

豚丼をつくりました(^.^)


最近NHKの朝いちという番組でよく登場する、「スーパー主婦」をご存じでしょうか。


(奥須磨公園のイロハ紅葉・・・クリックすると拡大写真がご覧頂けます。)

登場するスーパー主婦はみなさん、 全国友の会 の会員の方なんですね。 で、何を隠そう家内も結婚後30数年その会員の一人として頑張っているみたいです。 でもスーパー主婦ではないですが(^.^)

で、今日はそのスーパ主婦直伝の照りタレというのを使って、それで豚丼を作ってみました。 家内も娘も美味しいと言ってくれたのでまずは合格でしょうかね。

照りタレは、お醤油1:みりん2の比率で鍋に入れて半分の量になるまで煮つめます。 このときにぶくぶくと泡立って出てくるあくを丁寧にとるのがポイントだそうです。 このタレは常温で保存できるとのことです。 あとは豚バラ肉をフライパンで炒めガーリックパウダーとブラックペッパーを振って仕上げ、ご飯に載せます。 最後に秘伝?の照りタレをご飯にも少ししみこむ程度までかけてできあがり。

照りタレはあらかじめ作っておいたので、豚丼はあっという間に完成でした。 サンマを開いて揚げ焼きして、そのままフライパンでこの照りタレで搦めると美味しいそうで、また今度挑戦してみます。

あと、大根やにんじんなどの野菜を適当に千切りして甘酢(酢200cc、砂糖大さじ5、塩大さじ1を瓶に入れてシャッフルするだけ)を混ぜてあえると簡単で美味しいサラダのできあがり。ハムとかお揚げとかを刻んで合わせるとさらに美味いらしい(^.^)

この甘酢もあらかじめ自家製で作っておくと便利そうです。 料理も簡単手抜きで美味しいのが出来ると愉しいですね(^.^)

陸(くが)の鴨モンローウォーク見せにけり   みのる

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2011年12月02日(金)

虚子と碧梧桐


昨日、コーヒーブレイクの時間に偶然、NHK総合テレビ15:15~16:00「独楽のはぢける如くなり〜子規の愛弟子 虚子と碧梧桐〜」という番組に出会いました。


(散歩道・久昌寺の紅葉・・・クリックすると拡大写真がご覧頂けます。)

ご覧になれた方はいらっしゃるでしょうか。事前に情報を知っていたら皆さんにご紹介できたのにと残念です。 新しさを追求し革新に走った碧梧桐と伝統を大切にした虚子との対照的な生涯は有名ですね。

   "たとふれば独楽のはぢける如くなり  虚子"

この俳句は、先に亡くなった碧梧桐への弔句として贈った虚子の作品で、二人の関係をよく顕している句です。 第三者的に見れば虚子は成功者、碧梧桐は落伍者ということになりますが、二人は互いに反発し合いながらもそれぞれ互いを認め合い俳句隆盛のために切磋琢磨していたのだと思います。

番組の後半に虚子に直接指導を受けられたという老婦人が当時の虚子から貰ったという葉書を見ながら回想されるシーンがありました。 その葉書にはこんな風に書かれていました。

 "火山が噴火するがごとくどしどし主観の句をお作りなさい。けれども写生を忘れないで・・・"

含蓄のあることばですね。 このシーンを見ながら、むかし青畝先生がおっしゃったことを思い出していました。

「主観と客観は物心一如である。この手が主観であり客観なのだ。しかも客観は手の甲、主観は手のひら、この手を握りしめれば、手のひらは内側に隠れて主観は見えなくなる。主観と客観は便宜上分けていっているのであって、別々のものではない。それを別々にしたら死んでしまう。実際に句を作るときは、主観を忘れて客観を良く働かせることが一番大事です。ともすると主観があらわに出て邪魔をします。」

こうした教えは、"なるほどなるほど" と理屈では直ぐに納得できます。 けれどもその真理を知ったからとて即実践に役立てられるというものではありません。 虚子のことばを借りてGH風に言い換えると、「黙々と多詠多捨、ひたすら吟行」 ということでしょうね。

灯点ればほむらと化しぬ大紅葉   みのる

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2011年12月02日(金)

寒波到来


ここ二日ほど温かい日が続いていたかと思うと急に寒くなりましたね。 紅葉もそろそろ終焉でこれからは各地の名所も冬景色へと変わっていくことでしょう。


(伽耶院の羅漢・・・クリックすると拡大写真がご覧頂けます。)

私より六歳上の姉夫婦が大阪府高槻市にいるんですが、夫婦で旅行とカメラを愉しんでいます 旅行で撮ってきた写真をアルバムにしてブログに貼っては、同じブログ仲間と交流しているようです。 両親のお墓が高槻市の墓地にあるので年に何度かは訪ねるのですが、そのたびに写真の話題で盛り上がります。 義兄の健康管理で苦労したときもあるようですが、いまは二人とも健康でもっとはやくカメラと出会っておけば良かったといって嬉しそうです。 老夫婦が共通の趣味を持って愉しんでいるというのは良いことですね。

今日も伽耶院の写真を貼っておきます。

なぞへなすインクラインの落葉踏む   みのる

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2011年12月01日(木)

伽耶院の紅葉


いよいよ今日から師走ですね。昨日は三木の伽耶院へ行ってきました。


(伽耶院でのスナップ・・・クリックすると拡大写真がご覧頂けます。)

紅葉はピークを過ぎた感はありましたが、それはそれで風情があり2時間ほど、写真を撮ったり、ぼ〜〜と瞑想して帰って来ました(^.^)

伽耶院は、何となく濁世からタイムスリップしたような雰囲気があって四季折々に味わいがあります。 行事とかのタイミングでは訪ねたことはないのですが、秋の護摩法要とかは一度訪ねて見たいと思っています。

駐車場から見える断層の絶壁を濡らしている滴りは、冬には凍ってつらら状になります。 アクセスは神戸電鉄最寄り駅からの路線バスがあるようですが利便は悪く、マイカーかバス仕立てでないと吟行は難しいです。 GHで行けたら良いんですけどね。

11月から一日一句を志して何とか一ヶ月続きました。でもやはり大変ですね。 毎日句会を継続されているみなさんの努力がよく解りました。 でも、自由鑑賞に皆さんが感想を書いて下さるようになってとても励みになります。

作者の意図するところをずばり指摘して下さっている記事は特に嬉しいです(^.^) 同じ作品について複数の方がそれぞれ視点の違った感想を書いて下さると、より合評の雰囲気が出てきてとてもよい学びになると思います。 感想や意見が分かれた場合は、最後にみのるがコメントしようと思っています。

縮緬を揉むはみぎわの紅葉影   みのる

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