みのる選:2026年度

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2026年4月25日(参加者 7名)

俳句作者
春陰へ紙飛行機の消えにけりよんた
滑走路掠め掠めて燕飛ぶよし女
のどけしや馬場に昼餉の家族連れわかば
霊岩の立て札傾ぐ青葉影なつき
春日燦水掛地蔵の干る間なくよし女
藤房の長さに風のあそびをあり伸枝
先導は白馬の騎手や馬場うららわかば
寄れば濃し遠目に淡し藤の花伸枝

2026年3月28日(参加者 8名)

俳句作者
頬撫ぜて春風通ふ足湯かなよし女
水温む泥田に泡の生まれけり勉聖
簷反らす五重の塔や春日燦伸枝
唐風の寺苑を統ぶる大白木蓮わかば
椿落つ泥だらけなるけもの道あきこ
開きたる春雨傘に亡夫の文字よし女
のどけしや鳩が闊歩す骨董市なつき
陋巷を明るうしたる花辛夷わかば

2026年2月28日(参加者 9名)

俳句作者
苑めぐり梅の遅速を愉しまむわかば
孔雀羽広ぐを待てる春の昼なつき
春光やみな海へ向く海士の墓碑よし女
ホールインワンに喝采春うららこすもす

年度別一覧

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