投句画面

1月8日21時6分  19 名

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31   編集

翁らの談笑はずみ福寿草


30   編集

音あがるしずるる雪や返照林


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人日ややおら普段に戻りけり


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御橋廊下少し斜度あり冬日差す


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神官の豊作祈る弓始


26   編集

汲み置きし若水舐める猫の舌


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正月や賑はふ城の動物園


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霜の夜や遠き貨車音掠れをり


23   編集

冬の夜や柱時計の音響く


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元朝の菩提寺の屋根一と葉舞ふ


21   編集

大榾が寝返り打ちし福火かな


20   編集

仁丹が地に跳ねしごと雪時雨


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一と所群雲裂けて寒の月


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山海の馳走兼ねたる初句会


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カピバラの肩まで浸かる柚子湯かな


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着膨れて募金の人も保護犬も


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蒼穹に観音すくと松飾


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冬晴れや手のひらほどの詩集かな


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池移し鯉や吐きたる泡ひとつ


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カイツブリいともたやすく潜りけり


11   編集

何の葉かひとくさだけの七日粥


10   編集

白菜を包む去年の新聞紙


9   編集

夜明けまえ窓辺に匂ふシクラメン


8   編集

シクラメン持つ指太し花舗あるじ


7   編集

初鳩の羽美しや耀きぬ


6   編集

蘿蔔や菜入りサラダのトッピング


5   編集

大椀で暖取る夕餉七日粥


4   編集

天空に三筋の噴煙冬浅間


3   編集

柚子の香や今年も徒歩の続くよう


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七草や青い鳥来て福めけぬ


1   編集

北の海ひかりを載せて福寿草


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