投句画面

4月18日20時55分


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23   編集

春潮へ稚魚放つ手の青臭き


22   編集

風白し浜大根の花の野辺


21   編集

湾内に艇庫抱へて波のどか


20   編集

浦風に突っ込んでゆくつばくらめ


19   編集

蒼天の深さ知りけり揚雲雀


18   編集

巣籠もりの大義ありけり春炬燵


17   編集

葱坊主虻の頭突きをうけにけり


16   編集

クローバにひろげ玩具のお弁当


15   編集

指さしぬすべて意のまま吾子の春


14   編集

コロナ禍の街に眩しき花水木


13   編集

胞衣塚に満天星千の鈴鳴らす


12   編集

やすらぐは最後に添へしかすみ草


11   編集

廊下へと父のいびきや昭和の日


10   編集

河川敷野遊びする子たんぽぽ黄


9   編集

春深し四囲の山々色変はり


8   編集

昨夜雨に芽吹きそむ木々競ひては


7   編集

河口へと白波上ぐる春嵐


6   編集

住職の手中にゆるぶ白牡丹


5   編集

懐メロに無聊なぐさむ春の雨


4   編集

コロナ禍に愛し子遠しフリージア


3   編集

春眠し終着駅に着く電車


2   編集

横へ伸ぶ幹の朽ちたる藤の棚


1   編集

藤房の風に揺られて得もしらず


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