互選の結果

2026年1月7日

投句 27 名 選句 32 名

作品 作者 点数  この句を選んだ人
大鍋の湯気競ひ合ふ屋台かな  康子 5 やよい.たか子.あられ.千鶴.董雨.
堰に来て楽奏で出す春の水  せいじ 4 藤井.やよい.山椒.よし女.
たなびきて十重二十重なる初霞  むべ 4 わたる.きよえ.あられ.よし女.
初鏡少し笑うて見たりもし  たか子 4 わたる.きよえ.せいじ.えいいち.
珈琲を濃いめに淹れて初仕事  わたる 4 勉聖.なつき.みきお.こすもす.
大地まで落日届く枯木立  むべ 4 博充.あひる.ぽんこ.せいじ.
伊予灘を愛でて一両初電車  澄子 4 あひる.もとこ.和繁.むべ.
手を合わす指先白し初明かり  みきお 4 みきえ.山椒.博充.たか子.
あたたかや双手包みに握手され  みのる 3 康子.みきえ.明日香.
初夢や昭和の茶の間父母も居て  もとこ 3 かかし.えいいち.わかば.
門松を鳥居へ括る梅結び  康子 2 明日香.こすもす.
終ひ告ぐ挨拶多き年賀かな  わたる 2 愛正.勉聖.
寒の入圧力釜が笛を吹く  千鶴 2 なつき.うつぎ.
寒椿莟も数多紅光る  きよえ 2 満天.かかし.
寒に入る製餡工場太き湯気  和繁 2 ふさこ.みきお.
山茶花のピンク絨毯風のわざ  よし女 2 康子.ぽんこ.
ご近所と御慶すごみの収集日  せいじ 2 満天.えいじ.
寄せ花に水仙の香の際立てり  あひる 1 藤井.
読初めの明るき朝や聖書繰る  あひる 1 わかば.
城山の天守を隠し時雨雲  澄子 1 むべ.
書初の墨の香りや山と海  かかし 1 和繁.
蝋梅や淑気に宿る花の香  勉聖 1 ふさこ.
買初の焼き立てパンの芳しや  きよえ 1 董雨.
金みくじ持ち帰りたり年女  なつき 1 もとこ.
実り過ぐ千両の枝地に届く  董雨 1 愛正.
人日や鉢一つずつ確かむる  明日香 1 えいじ.
隊列を組んで競り待つ大マグロ  山椒 1 千鶴.
同窓会氏神様へ初詣  ふさこ 1 うつぎ.
以上.
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