読者の声
読者のみなさんが寄せてくださった感想を紹介しています。
読者の声
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ゴスペルと俳句? と思って「心がけ」を読みすすみました。 素直な心に自然から授かるものというところが心にすっとはいってきました。祈りであり、賛美である。 私は、キリスト教の信者ではないのですが、タイトルに何の不思議もなくなりました。 自分の心を磨くつもりで、やわらかな気持ちで続けられそうに思います。
大変参考になりました。目からうろこが落ちた様に解りやすく感動しました。
このHPに出会って毎日俳句を作るようになりました。 これまでひそかに感じていたことがこのページを読むことによって整理されました。素直に神の恵みを感じ受けていきたいと願います。
全くの初心者です。川柳と俳句の違いと季語を入れなければ俳句ではないという事だけを聞いて自己流で詠み始めました。 キリスト教の学校に行っていたので、このページの説明はずっしり胸に響きました。この心で自然を見つめて詠むように致します。
地区公民館で保健婦さんと一緒に年配の方むけに「右脳教室」を開いています。今度俳句を作ってみようということで検索させていただきました。ポイントがとても分かりやすく、参考になりました。
耳の痛い話です。出不精でどうしても頭で考えた句になってしまい自分でも解っているのですが習性なのでしょうか? みのるさんのお人柄が解るような此の文章にある種の感動を感じております。
客観と主観の捉え方。これががわからず何時も説明・報告の句になっていました。 これからは「ゴスペル俳句の世界」に入会し、ご指導を仰ぎながら勉強したいと思います。
添削ありがとうございます。先般、句歴2ヶ月の句を添削をしていただいてからこの文を読みましたので、よりいっそう理解が深く出来た感が致します。
こんにちは。今回、今週の秀句の中で添削をしていただいて「なるほどなぁ」と思ったものでメールさせていただきました。 句会に出す句は自分なりに推敲して出しているつもりですが、それでもまだ、ほんのちょっと変えるだけで随分よくなるものですね。 特に棚田の句は、添削されたものを読んで「そうそう、これが言いたかったのよ」と思わず声をあげてしまいました。 今や俳句は生活の一部となりつつあります。すばらしいHPを提供してくださいましてありがとうございます。
季節を感じながら生活ができるっていいですよね。 なかなか季節を感じ取ることができません。でも今日の風と光は暖かくゆれていました。 毎日参加できるようにしてみたいなと思っています。
興味深く読ませて頂きました。「作ると授かる」の違いにはすごく感動しました。なんだか目から鱗が落ちたような、そんな気分です。そして、俳句への意欲がますます湧いてきました(「授かる」という意味では「意欲が湧く」というのは、ちょっと違うのかも知れませんが)。 これからの私の俳句人生では、いろんな壁にぶつかると思いますが、そんな時は是非このサイトを参考にさせて頂きます。お体ご自愛の上、一日でも長く続くこのサイトが続く事を祈っています。
俳句を私も詠んでみたいと、つねづね想っていました。今日は嬉しい日になりそうな予感がいたしています。素敵な HPに出会えましたこと。とっても嬉しいです。
たいへん丁寧なご説明に感動しました。よくわからないまま混沌としていた情報が、整頓された気がします。 俳句をきちんと勉強したいと思いました。
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