なんどでもお気軽にどうぞ。

  • えいじ:おはようございます。 みのるさん、ご指導いただきまして、誠にありがとうございます。宜しくお願いいたします。 - 2023/06/03
  • 睦花:みのるさん、おはようございます。5月の添削ありがとうございました。6月もよろしくお願いします。 - 2023/06/01
  • えいじ:おはようございます。みのるの日記 特別日記シリーズ(知識の弊害 // 多作のすすめ // 吟行と推敲は別)を再読させていただきました。ありがとうございます。 - 2023/05/25
  • 小牧:みのるさんいつもありがとうございますみのるさんいつもありがとうございます - 2023/05/23
  • えいじ:「毎日句会」の選句の練習、1月を終了しました。すごく楽しいです! - 2023/05/22
  • えいじ:それから、「水やり」は、季語「水撒き」と同じ意味でした。同じことをしないよう肝に銘じます。ありがとうございました。 - 2023/05/22
  • えいじ:おはようございます。みのるさん。情景の瞬間を詠むとはどういうことかを教えていただき、ありがとうございます。私の「映す」は全く不要になりました。 - 2023/05/22
  • えいじ:小牧さんの句は、代田に映る満月がとてもきれいな句ですね。 - 2023/05/20
  • 小牧:みのるさんてんさくありがとうございます。 - 2023/05/20
  • みのる:下小牧さん、迷惑メールにはいっていませんか? ここは俳句を書くところでないです。 - 2023/05/19
  • 下小牧真理子:いつか僕も星屑となる天の川 - 2023/05/19
  • 下小牧真理子:メールがなかなか届きません - 2023/05/19
  • 文華:ご親切に「春立ちぬ」の季語に続く中七の広場、空は大き過ぎる空間でございました。又、中七の空へ弾けるに相応しい季語「野遊び」をお教え頂きき感謝申し上げます。 - 2023/05/13
  • えいじ:おはようございます。 みのるさん、素晴らしい添削句をご指導いただきまして、誠にありがとうございます。宜しくお願いいたします。 - 2023/05/13
  • えいじ:こんばんは。みのるさん、いつもご指導いただき、ありがとうございます。添削日記を拝読いたしました。へこたれないよう頑張ります。ありがとうございました。 - 2023/05/10
  • みのる:ひさしぶりに添削日記を更新しました。 - 2023/05/10
  • えいじ:こんにちは。 みのるさん、ご指導いただき、ありがとうございます。「弓なり」は余計でした。ありがとうございました。 - 2023/05/09
  • えいじ:おはようございます。 ご指導いただき、ありがとうございます。実は「毎日句会」の各種データを使わせていただきながら、選句の練習をしております。良い勉強になります。 - 2023/05/07
  • えいじ:おはようございます。 ご指導いただき、ありがとうございます。素晴らしい添削により、季語とは何かを感ずることができました。ありがとうございました。 - 2023/05/06
  • 語后池:みのるさん、初めまして。この度は添削有難う御座います。これを励みに勉強いたします。 - 2023/05/05
  • えいじ:おはようございます。 「田水張り終えて」をお教えていただき、ありがとうございます。添削句で水を引いて溜めた水面にさざ波ができた情景がはっきりとしました。 - 2023/05/05
  • のりお:みのるさん、おはようございます。添削ありがとうございます。今月もよろしくお願いいたします。 - 2023/05/03
  • えいじ:こんばんは。 みのるさん、「昏れかぬる」をお教えいただき、ありがとうございます。 落ち着いた、趣きのある言葉です。 ありがとうございました。 - 2023/05/02
  • えいじ:こんばんは。 みのるさん、季語「春堤」をお教えいただき、誠にありがとうございます。 私の歳時記には掲載されておりませんでした。ありがとうございました。 - 2023/05/01
  • えいじ:こんにちは。 みのるさん、鯉のぼりの句を添削いただきまして、ありがとうございます。 素直に「見開く」とすれば良かったと思います。ありがとうございました。 - 2023/04/30
  • 睦花:みのるさん、4月の添削ありがとうございました。何とか続けられております。5月もよろしくお願いします。 - 2023/04/30
  • えいじ:こんにちは。 みのるさん、苜蓿の句を添削いただき、ありがとうございます。 「起伏」という語句を学びました。 ありがとうございました。 - 2023/04/28
  • えいじ:こんにちは。 みのるさん、ひとつばたごの花の句を添削いただき、ありがとうございます。 この花、花弁が十の字。 よい香りがします。 - 2023/04/27
  • 文華:おはようございます。 「夏帽子」のご添削頂き有難うございます。楽しいお帽子の雰囲気になりました。 - 2023/04/23
  • えいじ:こんにちは。 みのるさん、春疾風の句を添削いただき、ありがとうございます。あの大楠は、ご神木に間違いありません。 - 2023/04/20
  • えいじ:おはようございます。 みのるさん、鳥帰るの句を添削いただきまして、誠にありがとうございます。 今後は、技巧にこだわらず、素直に詠んでまいります。 - 2023/04/19
  • 文華:気付かない儘の投句、季語の動きのご指摘をありがとうございました。 - 2023/04/16
  • 文華:中七の言葉と季語の使い方、有難うございました。 いつも、ご添削ご指導を頂き感謝でございます。 - 2023/04/15
  • えいじ:おはようございます。コメントを誤ってしまい、失礼しました。以後、気をつけます。 - 2023/04/15
  • えいじ:こんにちは。 みのるさ春日傘の句を添削いただき、誠にありがとうございます。 「終わりて」は余分でした。「ひとつに」は大失敗でした。お願いいたします。 - 2023/04/14
  • えいじ:こんにちは。 みのるさん、ふうせんの句を添削いただきまして、誠にありがとうございます。 「真青の空へ」とすれば、動きが感じられましょうか。ありがとうございました。 - 2023/04/13
  • のりお:みのるさんこんにちは。初めて添削して頂きました、有難う御座います。  - 2023/04/11
  • 文華:おはようございます。丁寧に、ご添削頂き有難うございます。 花筵の季語、有難うございました。 - 2023/04/11
  • えいじ:おはようございます。添削いただきまして、誠にありがとうございます。「丘」の方が詩になります。ありがとうございました。 - 2023/04/11
  • えいじ:おはようございます。はじめまして。わからないことだらけの初心者です。宜しくお願いいたします。 - 2023/04/10
  • みのる:睦花さん、失礼しました。訂正しておきました。 - 2023/03/30
  • 睦花:みのるさん、3月もありがとうございました。4月もよろしくお願いします。昨日のニ句ですが「昼寝」ではなく「昼餉」なので季重なりではないのでは? - 2023/03/30
  • 睦花:みのるさん、こもりぬ(隠沼)なんて素敵な言葉があるんですね。谷戸を守る会の人が掘った池と聞きましたが、正に「隠沼」でした。ありがとうございます。 - 2023/03/20
  • むべ:みのるさん、ありがとうございました。郵送に戻りますね。添削日記を拝読して分かった気にならず、精進します。 - 2023/03/17
  • みのる:そうけいさん、ごめんなさいね。 - 2023/03/08
  • そうけい:短い期間でしたが有り難う御座いました!また、毎日句会で頑張ってみます! - 2023/03/08
  • 睦花:みのるさん、アドバイスありがとうございます。気をつけます。 - 2023/03/02
  • みのる:睦花さん、常に手元にメモを用意しておきふと感じたことを片っ端からメモしておきます。夕食の片付けが済んでからそのメモを見ながら句を完成させる…という感じでやってみてください。決して考えてひねってはいけません。 - 2023/03/01
  • 睦花:いつも添削ありがとうございます。やっと2月が終わりました。13句投句だけでも至難の毎日でした。3月もよろしくお願いします。 - 2023/03/01
  • みのる:日記のページに日替わりで青畝師の句を表示させるようにしました。合評も読めるので一日一句学ぶように活用してください。 - 2023/02/21
  • あひる:みのるさん、添削のご説明よく分かりました。ありがとうございました🙇。。 - 2023/02/20
  • 文華:初投稿にも関わりませず、ご添削とご説明を頂き有難うございます。ご丁寧に場所の写生のご指導をいただき感謝申し上げます。 - 2023/02/20
  • 睦花:みのるさん、初投稿の句に添削と説明までいただきありがとうございます。とてもラッキーです。まずは毎日続けるのが目標です。よろしくお願いします。 - 2023/02/18
  • むべ:みのるさん、一日一句でのご指導ありがとうございます。スマホのメモ機能で即メモ方式にしたら、とても役立っています。 - 2023/02/16
  • ぽんこ:品女さんは平明な言葉でさらりと日常を詠まれています。私もそのようにありたいと思いました。 - 2023/02/10
  • みのる:品女句集通読の成果でてますか? - 2023/02/09
  • ぽんこ:みのるさんありがとうございます、和服をかける衣紋竹ですね! - 2023/02/08
  • みのる:季語は「衣紋竹」だと思いますよ。句またがりの作品です。 - 2023/02/08
  • ぽんこ:波出石品女さんの句集のなかで“からっぼの布紋竹壁叩きをり”という句がありましたが布紋竹壁とはどんな意味でしょうか?ご教授ください。 - 2023/02/08
  • みのる:しる・し 【著し】はっきりわかる。明白である。俳句ではわりとよく使われます。 - 2023/02/03
  • かのこ:添削ありがとうございます。しるしという言葉を初めて知りました。語彙を増やしたいです。 - 2023/02/03
  • みのる:かのこさん、最初は誰でも同じですよ。あせらず、落ち込まず、休まないでひたすら多作です。 - 2023/02/03
  • みのる:千鶴さん、写生は出来ているのに報告になるのは焦点が絞りきれていないからです。ことばを捻らず省略して平明にです。 - 2023/02/03
  • みのる:更紗さんと20年前に初めて横浜句会で出会った頃が懐かしいですね。私と違ってまだまだ若いです。頑張りましょう。 - 2023/02/03
  • 更紗:添削日記の焦点を絞る、絵を描けるように…などはっとさせられました。季語動くや報告が多かったため悩んでいたので、とても勉強になります。ありがとうございました。 - 2023/02/02
  • 千鶴:報告句の多い私ですがノート一冊作って原句と添削句を書き抜きどう読めば主観のこもった客観句になるのかヒントが得られるのでないか? - 2023/02/02
  • かのこ:耕すが春の季語だと知りませんでした。勉強不足ですみません。そうでなくても先生の直してくださったら句と私の元の句では、大人と子供のようで、落ち込んでました😅 - 2023/02/02
  • みのる:ぜひ試してみてください。私は感性が鈍ったなと思ったら青畝句集を読んで軌道修正してます。 - 2023/02/01
  • ぽんこ:みのるさんありがとうございます、スランプで悶々としていました。 - 2023/02/01
  • みのる:ぽんこさん、句集の通読はスランプ脱出にも効果ありますよ。ぽんこさんなら品女さんの句集がおすすめです - 2023/02/01
  • ぽんこ:みのるさん初心に返ったつもりで学ばせていただきます。いつも的確なご指摘ありがとうございます - 2023/02/01
  • 吉明:ありがとうございます。お手数をおかけしました。 - 2023/01/31
  • みのる:吉明さん、変更しておきました。 - 2023/01/30
  • 吉明:俳号は漢字だと3文字以内なのですね。大変失礼いたしました。単に「吉明」に今から変更出来ないでしょうか? - 2023/01/30
  • わかば:みのるさん、素晴らしい添削に驚いています。暫くは一人一句で学ばせていただきます。感謝です。 - 2023/01/30
  • おひつじ:添削ありがとうございます。情景が分かりやすくはっきり浮かぶ作品になりました。これから、見直ししながら作句したいと思います。 - 2023/01/29
  • 千鶴:早速お答えいただいた上に立派な添削もいただきありがとうございます。せっかちに違反した面反省し改めます。勉強になりました。 - 2023/01/29
  • みのる:そう思います。修正出来ますよ。ただみのる選前の質問、確認はちょっとイエローカードですね(^^) - 2023/01/28
  • 千鶴:質問です。今日の投句で風花は冬、露は秋の季語で季重なりでダメですよね。 - 2023/01/28
  • かのこ:添削ありがとうございます。同じ内容なのに、具体的で立体的になってます。しかも季語も抜けず定型に収まっていて、私の苦労が笑えます。道は遠いですね。頑張ります。 - 2023/01/24
  • 中澤吉明:本日の「初場所」による「季語動く」の説明、ありがとうございました。よく分かりました。 - 2023/01/23
  • みのる:吉明さん、千鶴さん、コメントありがとうございます。なかなか難しい課題です。 - 2023/01/23
  • 中澤吉明:超初心者の私にとっては、没の注釈を付けていただけると大変ありがたいです。よろしくお願いします。 - 2023/01/23
  • 千鶴:私は没の注釈は遠慮なく付けてもらった方がすっきりします。みのるさんの方がしんどい思いをされておられるようですみません。 - 2023/01/22
  • 千鶴:梅の句、頭に「魁の二輪」と持ってくるとすっきり見違える句になっています。添削ありがとうございます。 - 2023/01/22
  • みのる:没句の注釈説明を書きました。→ https://gospel-haiku.com/tpost/#i6 - 2023/01/21
  • あひる:みのるさん、添削ありがとうございました。おでん鍋の句、対象物に対する愛を忘れていました。 - 2023/01/17
  • れいこ:ありがとうございました。 - 2023/01/15
  • みのる:お気持ちは理解しました。ご返事は添削日記に書きましたのでお読みください。 - 2023/01/14
  • れいこ:失礼いたしました。郵便でお願いいたします。 - 2023/01/14
  • れいこ:『雪国の…』どんよりと曇った毎日、シクラメンの生命力や明るさは心を和ませてくれます。そんなつもりで作りましたが表現できません。アドバイス頂けると嬉しいです。 - 2023/01/14
  • れいこ:励行します。ありがとうございます。 - 2023/01/12
  • みのる:見て、具体的に感じて、詠む、を励行していれば必ず上達します。れいこさん頑張ってください。 - 2023/01/11
  • れいこ:報告句のご指摘ありがとうございます。勉強します。 - 2023/01/11
  • れいこ:確かに穴を開けたのは夏寝相の悪い弟が幼い頃あけた穴です。季節感反映していません。ありがとうございました。 - 2023/01/10
  • みのる:れいこさん、失礼しました。無季は取り消します。課題は句の内容が襖という季節感を反映しているかどうかの価値判断になり私としては採れませんでした。お許しください。 - 2023/01/10
  • れいこ:毎日ご指導ありがとうございます。幼い頃からから唐紙と襖の区別つきませんでしたが字数があったので使いました。歳時記には襖の下に書いてありましたので使いました。 - 2023/01/09
  • みのる:WEB上に没理由が公開されるのはよくないと考えますので今後は控えます。没理由を希望される方は郵便添削を選んでください。 - 2023/01/06
  • みのる:俳句は表現の巧拙ではなく「まず感動」です。作者の感動が見えてこない作品は、報告、説明です。 - 2022/12/31
  • みのる:客観写生は省筆して特徴を捉える絵画のデッサンと同じ。一枚の絵として見えるよう具体的に推敲しましょう。 - 2022/12/28