みのるの俳句理念

やまだみのる

GHで学んでくださる方への指針をまとめたページです。

GHで学ぼうとされるみなさんへ

なぜ参加無料なのか

GHは本格的に伝統俳句を学びたいという方をその入口まで案内することを目的にしています。 そのためにかなり厳しい指導になることもありますので予めご承知ください。

カルチャー教室では厳しく指導すると生徒が減ってしまって商売になりませんから、生徒のやる気がなくならないように妥協して指導します。 GHが無料にこだわって指導しているのは、ボランティアでも慈善事業でもなく情実を加えない真実な指導を目指しているからです。

作句姿勢について

GHでは無季や自由律の作品は扱いません。 添削指導を望まれる場合は原則として自然写生の句に限ります。 頭で考えた理屈俳句や実景を見ずして作る虚構俳句は論外です。

実景を見ないで頭で考えた作品には、人の心を動かすだけの力がありません。 作ろうとするほど苦しくなります。心を無にして感じることから訓練をしてください。 そうすればごく自然に俳句が授かります。

初心の修練の期間は心象句は封印し自然写生から始めてください。 自然写生の力を借りて作者の心象を連想させる…これが本物の心象俳句なのです。

GHの俳句理念

俳句は作るものではなく授かるもの

俳句は考えて作るものではなく感動と言うプロセスを経て授かるもの。

これが阿波野青畝先生や小路紫峡先生から教えていただいたみのるの俳句理念です。

風に揺れる草を見て強さを教えられ蝉の抜け殻を見ては生命の尊厳を知る。自然は言葉を持ちませんが摂理のままに生きることで私たちに大切なメッセージを語りかけているのです。そのような自然との対話によって感動が生まれ俳句が授かるのです。

俳句は感動を仲間と一緒に分かち合うもの

感動は時間と共に消えていきますが、それを大切にして五・七・五の言葉に写す。 そしてその感動に最もふさわしい言葉を見つけて一句が生まれたとき、 あらためて実感としてその情景が蘇ります。 そして真実な感動は、仲間の心をも揺り動かして、その喜びを共に分かち合えるのです。 こんなに素晴らしくまた楽しいことはありません。

GHの指導方針

自然の営みから学ぶ

"自然から習え" と教えて下さった 阿波野青畝先生 の指導理念を基盤としています。

知識や理屈を捨て心を虚しくして自然と対話しましょう。自然が語りかけてくる感動を十七字のことばに写しとる。そしてその感動が俳句を通して他の人の心にも共鳴してどんどん愛が広がっていく、そんな作品づくりをめざすことがゴスペル俳句の進むべき道だと私は信じます。

参加して学ぶ

GHでは月例句会や毎日句会などで出句される全ての作品についてみのる選をしています。 これらの句会に参加していただくことでGHの俳句理念に沿った本格的な俳句を学ぶことが出来ます。

必ずお読み下さい

私の俳句ライフにおいてバイブルとしている阿波野青畝先生の俳話をご紹介します。 俳句を始められるまえに難しいHOWTO本を読む必要はまったくありません。 以下の五つのお話を熟読されるだけで十分です。 GHでの学びを始めようと思われる方は必ずお読みください。

FeedBack

ご意見、ご質問などどんなことでもお気軽にどうぞ。

やまだみのるへのフィードバック

男性   女性

※上の情報は、いずれも未記入でかまいません。


 
 Search  Feedback  RSS/Atom About Me About This Site