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俳句はただのことば遊びではありません。立派な文芸です。わずか十七文字のなかに無限の世界が広がっていく。これが俳句の魅力なのです。そしてこの限りなく短い詩の世界から愛を感じ、慰めと励ましを得、希望と勇気が与えられる。 またその喜びを仲間と一緒に分かち合う。これがゴスペル俳句の世界です。あなたも一緒に始めませんか。ゴスペル俳句は喜んであなたのお手伝いをいたします。
初心のうちは、どうしても独りよがりの作品になりがちです。 俳句は独学では進歩しません。「俳句は座に文学」と言われます。 必ず、句会に参加して他の人の評価を受けるようにしましょう。 吟行句会では、同じ情景を他の人が見て、どう感じどう表現するかということが学べます。 このようなGH俳句理念について、つぎのように定義します。
野の花は健気に美しい花を咲かせ、空を飛ぶ鳥たちもまた美しい声で創造主を賛美しています。 そして自然は、明日を思い煩うことなく摂理のままに生きてその命を閉じます。 わたしたちは自然との出会いやその営みを見て感動し、喜んだり、哀しんだり、 あれこれと心を遊ばせて自らを慰めます。そこに詩があるのです。
"俳句は考えて作るものではなく、感動と言うプロセスを経て授かるもの。" これが、阿波野青畝先生や小路紫峡先生から教えていただいた、私の俳句理念です。 風に揺れる草を見て強さを教えられ、蝉の抜け殻を見ては生命の尊厳を知る。 自然は言葉を持ちませんが、摂理のままに生きることで、 わたしたちに大切なメッセージを語りかけているのです。 そのような自然との対話によって感動が生まれ俳句が授かるのです。
感動は時間と共に消えていきますが、それを大切にして五・七・五の言葉に写す。 そしてその感動に最もふさわしい言葉を見つけて一句が生まれたとき、 あらためて実感としてその情景が蘇ります。 そして真実な感動は、仲間の心をも揺り動かして、その喜びを共に分かち合えるのです。 こんなに素晴らしく、また楽しいことはありません。
無料だから・・・ということばに誘われて安易な気持ちでGHに参加されると必ず躓きます。 GHは、本格的に伝統俳句を学びたいという方をその入口まで案内することを目的にしているからです。 そのために、かなり厳しい指導になることもありますので予めご承知ください。 カルチャー俳句では、厳しく指導すると生徒が減ってしまって商売になりませんから、 生徒のやる気がなくならないように妥協して作品を選びます。 GHが無料にこだわって指導しているのは、ボランティアでも慈善事業でもなく 情実を加えない真実な指導を目指しているからです。
GHはまた、”自然から習え” と教えて下さった、阿波野青畝先生の俳句理念を基盤としています。 自然の営みは人の心を慰め励まし、勇気を与えてくれます。草や木や小動物たちは、ことばを持ちませんが、摂理のままに生きることによって、なにが一番大切なことかを、私たちに教えようとしているのです。 知識や理屈を捨て、こころを虚しくして自然に習いましょう。自然から学んだ感動を十七字のことばに写しとる。そしてその感動が、俳句を通して他の人の心を揺さぶり、どんどん愛が広がっていくような、そんな作品づくりをめざすこと。 これがゴスペル俳句の進むべき道だと私は信じます。
GHのバイブルとして、青畝先生の俳話を以下に紹介します。 百冊、千冊の俳書を読むよりも、青畝先生の5つのお話を熟読されるほうが遥かに近道です。 GHでの学びを始めようと思われる方は必ずお読みください。
GHでは、無季や自由律の作品は扱いません。 添削指導を望まれる場合は、原則として自然写生の句に限ります。 もちろん、頭で考えた理屈俳句や事実を見ずして作る虚構俳句は論外です。 ”心象句”を否定するものではありませんが、 初心の修練の期間は、まず、自然写生から始めてください。 自然写生の力を借りて、作者の心象を連想させる・・・これが、本物の心象俳句なのです。 実景を見ないで、頭で考えた作品には、人の心を動かすだけの力がありません。 作ろうとするほど苦しくなります。心を無にして感じることから訓練をしてください。 そうすれば、ごく自然に俳句が授かります。
GHでは、いくつかの地域で有志よって運営されている月例句会をサポートするために みのるの後日選をしています。 この句会に参加していただくことで、GHの俳句理念に沿った、本格的な俳句を学ぶことが出来ます。 また、これらの句会に参加されるメンバー方には、無制限で無料添削指導を受付します。
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