郵送による無料添削です。お気軽にどうぞ。

申し込む前に【必須】

の運営理念に沿って学んでくださることをお約束ください。

 運営理念を読む

お読みいただいて少しでも違和感があればがあれば、ここでの学びはお薦めしません。無料だから…というだけで妥協されると結果的に回り道になります。

伝統俳句に限ります

必ず季語が入っていて且つ五・七・五に整っていること。

 伝統俳句とは

客観写生句に限ります

心象句、理屈の句、観念的な句、主観の句などは添削対象外となります。

 客観写生とは

※ 約束が守られない場合は添削をお断りすることがあります。

無料添削の手順

  • 指定用紙に手書きして郵送して下さい。
  • 添削用紙2枚以上を満たしてください。
  • 返信用封筒を同封して下さい。
    あなたの宛名+切手+封筒裏面にはみのるの差出人住所氏名も書いて下さい。
  • 返信用封筒は糊付不要なものを使用、宛名は「◯◯様」と書いてください。
  • 用紙は下記からダウンロードできます。
  • ダウンロードできない方は返信用封筒を同封してみのる宛に請求してくださればお送りします。

正しい学び方

添削の返信を待ち、結果を復習してから次の添削稿を送るというのが正しい学び方です。

  • どこで詠んだ…などの説明は不要。
  • 没になった作品は潔く捨てること。
  • 没句を練り直して再投稿することは原則として禁止します。

投稿句へのご返事

  • 午前中に届いたら午後に、午後に届いたものは翌日に返信します。
  • 旅行などの不在時には遅れることもありますのでご了承ください。

全てを添削するのではなく下記のように分類してご返事します。

  • よいと思う作品には印をつけ必要なら添削します。
  • それ以外は印をつけています(没)。

その他の注意事項

添削指導で学ぶ姿勢

理屈の句や心象句など頭で考えて作られた作品は添削対象外です。

  • 対象を見ないで頭で考えて作った理屈俳句は全て添削対象外(没)です。
  • 実際に見て感動した情景をそのまま素直に写生して下さい。
  • 平明な言葉で表現する訓練をします。

評価基準について

評価は、みのるの理念に基づくもので普遍的なものではありません。

  • 指導は作者の個性によって変わります。
  • 決して他の人と比べないで下さい。

添削された句は誰の作品

もし添削された作品が意に沿わないときは、その句は捨ててください。

  • 作品は原作者に著作権があるので、添削を受けたものもあなたの作品です。
  • 作者の感動を尊重して添削しますが、大きく修正する場合もあります。
  • 添削された作品を自分の作品とするか否かは作者の自由です。

添削内容についての質問

添削内容についての質問は原則として受け付けません。

説明を聞いて納得しても実作に役立つことは少なく、知識を詰め込み過ぎると句を詠む段階であれこれと覚えたことが脳裏をよぎるため感性の働きを阻害するからです。俳句は理論や知識を詰め込んで上達するものではなく直感的で正しい感性を養うことでごく自然に個性が滲み出るのです。

指導方針に疑念を感じられた時

あなたには指導者を選ぶ権利があります。GHでの学びを継続されるか否かもあなたの自由です。

ごくまれにですが添削内容や指導方法等について不満の声がとどくことがあります。指導者を信じて修練に励むことが学びの基本ですので不満や疑念をいだきつつ学びを継続しても上達は望めません。

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このページの下にある無料添削申込みフォームから申し込んでください。

スマホの方は設定に注意!

大手キャリアのスマホの場合、契約時はパソコンからのメールを受信拒否する設定になっていることが多いです。その状態では からの必要情報が届きません。下記の情報を参考に設定を変更してください。

パソコンメールを受信できるようにする

上記の変更が難しい場合は、Gメールアカウントを取得して Gメールからの送受信ができるように設定してください。 Gメールの導入については下記ページに詳しく書いてあるので参考にしてください。

メールアドレスを取得する方法

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