読者からの声ををまとめました。
読者からの声ををまとめました。
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作句の壺を読んで何度もありがたいなぁと思っています。みのる先生が何年もかかって身につけられたことを私たちはどんどん授けていただいているのですから。私は読んでいて何度か戻って確かめます。
これって俳句の心構えのお話でしたよね?
と思うからです。 確かめて納得するのですが途中でやはりこれはほかのことにもあてはまるなぁ…と、思ってしまいます。心がどうあるときに句が生まれ人に伝わるのか…ふたばの私はそこからなので人生訓のように読んでいます。
最初、戸惑ってしまった「ゴスペル俳句」という組み合わせでした。でも、読んでいくうちに、自然の後ろにある大きなものを感じる心は同じだとわかりました。暖かさだったり、支えてくれたり、勇気だったり、凛としたものだったり、そこにつつまれてしあわせだったり、小さな力に驚きを禁じえなかったり、、、 わたくしが、自然の中にいて授かっているものを文字にできたらどんなにいいだろう。ただそのことを思いました。思いつくそのままに感想を書きこんでいます。まとまりのない文章ですがお許しください。
初めて開いて夢中で他のコーナーと共に読ませていただきました。作句に手探りの続く日々でしたのですっかり気が楽になりました。ありがとうございました。
ご多忙の中わざわざ御便り有難うございました。大変な世界の飛び込んだとの思いもありますが、Q& A掲示板を見て他の人も同じように悩み苦しんで居られるのだと、「随想」思うことに励まされ、言葉の巧みさ、言い回しのテックニックに誘惑されない、ひねらず、授かるものを信条に作者の意図が明確に出せるように励みます。今後もよろしくお導きください。
作句の壷を拝見して少し気が楽に成りました。俳句は575でなければ成らないと思い込んでいました。だから表現するのに辞書等で納まる言葉を捜したり四苦八苦でしたが句またがりは良いとの事で安心しました。愚作の連投ですが御指導宜しく御願いします。
「作句の壷」とても分かりやすくて参考になります。シリーズが楽しみです。お忙しい中をありがとうございます。コピーして私の宝箱に入れようっと。スランプから抜けられそうです。有り難う。いろいろ悩んでいたので。
素的な師にお会いしたように感動しました。平易でお優しくて。まだ一年の経験ですが、老後の生き甲斐を求めて、これから続けますのでご指導を願います。
「作品の壷」を拝読致しました。引き入られたようにいっ気に最期まで読みました。動の句材を探すためにゆっくり吟行して20〜30句作れに感じ入りました。添削していただきたいのは山々でしたが十句が溜まらず諦めていました。吟行という手段があったのですね。頭の中だけで考えていまして感動の句が出来なかった訳が解りました。
俳句を詠むことは神への感謝につながるというお説に大変共鳴します。「俳句は自然から授かる」という文章は特に胸に響きます。取り急ぎ私の一つの生きる糧になりつつあるこの GHに御礼を申し上げたいと思います。併せて一つ一つ丁寧に添削されるその奉仕の精神に頭が下がるばかりです。
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