投句画面

5月12日21時46分  17 名

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幼子の絵のなかに咲くカーネーション

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風なくも花の宰相はらり散る

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電線に並び親待つ燕の子

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手の平で香りをよそふラベンダー

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玉ねぎの拝受のメール相次いで

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白靴を履いて大股里帰り

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熊よけの鈴腰につけ蕨狩

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垣根越し棘が邪魔する薔薇手入れ

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緑陰にジャズが流るる軽やかに

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そら豆はまことに青き味したり

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逃げ水を小さな人がとりけり

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初夏や風は紫ハーブ園

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太き棘袖を引張るバラ手入れ

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春キャベツ炒めて厨にぎやかに

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臥竜梅言葉少なき距離白し

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古代碑や青き火のごと夏の蝶

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夏霞遥かに船の瀬戸の朝

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更衣急ぐ我が身の軽くなり

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繰り返す波のリズムや春の浜

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真っ直ぐな海への道や風光る

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こは蠅ぞうろに集まり何しをる

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樹下涼しうろをほじくり覗きもし

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夏めくや土の香強き田舎道

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麦秋や黄旗上げ下げ子の誘導

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遠足子に小さな席を譲られし

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何気なく吹けば草笛音の出づ

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母の日や母と朝日の露天風呂

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町薄暑教会坂に杖借りて

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