投句画面

4月21日21時53分  18 名

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伐採の木の山積みや雉子の声

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夏鴨も朝の散歩や河川敷

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胡瓜苗そうまくんてふ苗買へり

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黄砂降るニュースに夫と家ごもり

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野田藤の房重さうにそよぐ昼

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新緑のタブの天蓋鳥居染む

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酢漿の根っこに吊られ団子虫

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鳴き交はす空の深さや鳥の恋

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羽立ててヨットの如く蟻ゆけり

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病後とて掃かねば憂しき落椿

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一服にほど良き石や濃山吹

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竹落葉ふわり踏み締め狭き磴

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登山口雲雀の声のしきりなる

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石ひとつ動かし水を盗みけり

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倒されて口中苦き春の泥

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どっと来てどっと去りたり花見客

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春眠や五百羅漢も寝転がり

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春惜しむ孔雀は羽を閉じもせず

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大空に見失ひたる揚雲雀

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藤棚の幹の蛇身の強面や

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一斉に咲きし路傍の紫蘭かな

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威勢よく朝戸を叩く春嵐

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ぬきんづく高木の林檎花盛り

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鶯の末社の杜の谷渡り

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水鏡天守横切るあめんぼう

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佐保姫や社に響く宮太鼓

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梨の花ひとひら風の中に消ゆ

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ソイラテや深き香りの春の昼

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五月なり髪長くして風まかせ

3   編集

里山は牛の長啼きうららけし

2   編集

能舞台より本堂へ飛花落花

1   編集

花の雨ビニール傘の花絵柄

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