やまだみのる

昨日のみのるの日記ヘの感想をたくさん頂きました。

とても嬉しかったので、Hさんからいただいたメールの一部をご紹介します。

今日は、よかったさがしに書き込みをしてきて、 みのるさんにお礼を言いたくてメールいたします。

みのるさんの日記の

『つらいことや悲しいことを重荷として生きるのではなく、そのことを「よかったこと」として感謝できるというのは、ほんとうに素晴らしいことだと思います。』

というところを読み、書き込む勇気が起きました。 書き込みながら改めて思いました。 重荷として生きるのではなく感謝なんだな・・・と・・・

悲しみや苦しみは、その思いを誰かに聞いてもらえれば半分に減ります。 そして嬉しいことは、共に喜べば倍に膨れ上がるのです。 議論や理屈の世界には癒しの力はありません。互いの心を一つにした信頼感こそが 一番大切なのではないでしょうか。 Hさんのメールを拝見しながら、 と言う素晴らしい「ふれあい広場」を、 みんなで大切に育んで行きたいと強く思いました。

明日は、教会学校でクリスマスメッセージの奉仕に当たっているので、 いま、祈りつつその備えをしているところです。 考えられないような事故が続発し、世界も日本も狂っているとしか思えないのですが、 子供たちの未来のために、互いに愛し合うことと、平和を守ることの大切さ伝えたいです。

(2003年12月20日の日記より)