※コロナワクチン接種予約
大阪の情報はわからないですが、「かかりつけ医によるワクチン接種予約」という選択肢が増えてきているようです。「かかりつけ」の定義が曖昧なので、今のところは医院長の裁量次第のようです。定期的に診察をうけている…というのが原則なのでしょうが、私の場合、いつも行っている医院は接種しておらず、別の小児科医に電話して、「大昔に子どもたちがお世話になった」ということでOKになりました。もう一軒ごく近くのクリニックにも電話しましたが、診察券がなければ駄目だと断られました。接種を行っている開業医の情報は、行政のホームページなどでわかるので、ダメ元で手当たりしだい電話をかけて見られたらいいです。

たか子さん、日記の感想ありがとうございます。
最近のスマホはAI処理でとても綺麗に撮れるので、一眼レフなどの高級カメラは終活を兼ねてみな処分しました。

コロナワクチン接種の仕組みは、5月下旬に入って一気に改善されてて加速度が出てきたようです。先に予約できた人よりあとから予約した人のほうが早くなったりという矛盾も生じています。

いまは、重複でも予約できるので最新情報を調べながら片っ端に予約してみて早い方に変えるといいです。ただし、新しい予約がとれたら、先の予約済みの方を必ず取り消しすることが必須です。

みのるさんワクチン接種まずは一回目終了良かったですね。
兵庫県は早いのですね。大阪府は遅いらしくクーポンがやっと来た所です。いつも日記の写真が綺麗でスマホでとの事ですが
アングルとか光の具合が素敵です。名前も覚えられて楽しみにしています。雨の日々ですが籠り慣れた我々は強くなりました。

青畝句を鑑賞していますが、句のリズムと雰囲気を味わう程度の表層的な鑑賞にとどまっています。当時のメンバーの方々の深く含蓄のある鑑賞には驚いています。新聞などからヒントを得て、自分の体験、見分を加え作句していますが、最近はそれも枯渇しイップス状態です。一度投句を中断するとズルズルいってしまいそうなので何とか必死に食らいついているこの頃です。

※定例ミーティング休会
参加者が少ないため毎月初めの定例ミーティングは当面休会にさせていただきましたのでご了承ください。新しい企画の相談など必要なときは臨時開催という形でご案内することにします。

このところ秀句鑑賞にはまっています。俳句的な視点や表現の仕方を学ぶことができるのも面白いですが、ああでもないこうでもないと自分勝手に想像して楽しんでいます。そのため的外れな解釈になっていることも多々ありますが、みのるさんや皆さんに正されればよいと軽く考えて投稿しています。宏虎さんもこの機会にぜひご参加くださいますようお願いいたします。

私は最近、秀句合評に投稿させて頂いていますが、少なくとも私は宏虎さんがおっしゃるような俳句の哲人ではありません。初心者です。的外れなことを書いてしまい、恥ずかしいこともよくあります（例えば、5/4の「フレームにハイビスカスの今日の花」では、フレームの意味を知りませんでした。）。私の恥ずかしさを希釈するためにも、みなさんも、是非、秀句合評の投稿にご参加頂ければと思います（笑）。

秀句鑑賞を楽しみに読ませて貰って居ますが、皆様流石俳句の哲人だけに深く詠まれて､面白い批評を為さって読み応えがあり感心して居ります。
先生の俳句も素晴らしく詠み続けて、戴きたいと思います。

早速にご対応いただきありがとうございました。

せいじさん、兼題のお知らせありがとうございます。イベント情報と兼題句会のページ更新しておきました。