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投稿者: 投稿日時: No.[94] 毎日句会のみなさんへ みのる 2001/03/01(Thu) 21:20

いつも毎日句会を応援してくださって感謝します。
毎日投稿を続けることはとても苦しいですが、苦しんだ分だけ喜びも大きいことを体験させられますね。
ご自分では分かりにくいかもしれませんが、この句会を始めてからみるみるみなさんのレベルが上がっています。
まったく白紙の状態からお付き合いしているぼくにはよく分かるのです。
毎日作ることの苦しさも少しずつ慣れて来たでしょう?(^^

ただし、毎日の積み重ねですから正しい姿勢で句作りをしていかなければ悪い癖がつきます。
毎日俳句は愉しいですが、訓練道場であることも忘れないでほしいと思います。
特に以下のことについて注意してください。

  • できるだけ破調にならないように推敲すること。
  • 基礎が身につくまでは決して冒険の句を作らないで、基本を守り写生に専心すること。
  • 机上ではなく出きるだけ戸外でつくること。


投稿者: 投稿日時: No.[93] こんばんは! みのる 2001/03/01(Thu) 21:04

みなさんこんばんは!
みなさんのご協力で毎日句会に活気が出てきて感謝します。

☆かおるさん
お待ちしていました。お忙しかったんですね。
無理のない程度に参加してくださいね。
それと申し訳ないのですが、投句されるとき句の途中にスペースを入れないようにして下さい。

☆志乃さん
ご丁寧に恐縮です。
このホームページは参加してくださる皆さんによって育てられています。
どんなことでもいいですから遠慮なくご意見を聞かせて下さいね。

☆ちかこさん
毎日句会初参加感謝します。m(__)m
こんな日が来るなんて・・・(^。^)v
あしたも頑張るぞ〜〜!


投稿者: 投稿日時: No.[92] みのるさんへ 志乃 2001/03/01(Thu) 18:34

きちんとご挨拶を申し上げないうちに日が経ってしまいました。
毎日句会に初めて参加させて頂いたのが二月一日ですから、ちょうど一ヶ月経ったことになりましょうか。ホームページのあちこちを拝見させて頂いております。随所にみのるさんのお人柄がこまやかににじんで、落ち着きのある、居心地のよいぺージですことね。また参加しておられる方々も照りあって頼もしいばかりです。ぜひお仲間にいれていただきたくお願い申し上げます。



投稿者: 投稿日時: No.[91] ご無沙汰してしまいました かおる 2001/03/01(Thu) 12:54

少しの間忙しく、俳句の世界から遠ざかっていました。今日、先月の選句を拝見し、自分の句をみなさんが見て下さったことがわかり、とてもうれしい気持ちです。ありがとうございました。これを励みにまたがんばります。
忙しさにかまけているうちに、もう3月、世の中は春向かってはねていきますね。


投稿者: 投稿日時: No.[90] 文香さん体調はいかがですか 志乃 2001/02/28(Wed) 18:35

春寒や人体模型抱き合ふの句にお目を留めていただきありがとうございます。
情景が奇異と受け止められるのではないかと思いましたが、推敲どうにもなりませんでした。「見たまま」で、「報告に終わらない」っていうのは、難しい注文ですねえ。

いったん暖かくなってからの冷えの戻りはこたえますね。花粉症などの季節になったようですが文香さんは大丈夫ですか。暖かくしてお元気にお過ごしください。投句励みましょうね。


投稿者: 投稿日時: No.[89] 無題 文香 2001/02/28(Wed) 15:50

志乃さん
的外れのコメントでしたらお許しください。
春寒の中に無機質な人工体をからませた切り口の妙に惹かれました。
血の通わない物体の虚しさが漂ってくるように感じました。

ドラッグを失敗し、お名前を濃く出してしまいました。ごめんなさいね。


投稿者: 投稿日時: No.[88] みのるさん げんた 2001/02/28(Wed) 15:02

みのるさんが、こんなに喜んでくれたのを知り私もとても嬉しくなりました。「天の時、地の利、人の和」ですね。
難しい漢字は本当に多いですね。60うん年生きていて世界で通用するような報告書もかなり作ったりして少しは、自信があったのですが、俳句をはじめて分からない漢字が多くて驚きました。意味がわかっていて漢字をしらないのはまだしも、両方分からない“ニワタズミ”などはその最たるものでした。
俳句をやるにはまず日本語を学ばねばと痛感しています。


投稿者: 投稿日時: No.[87] 志乃さん 光晴 2001/02/28(Wed) 13:04

気にはしてませんので、ご安心を。
句を作り始めて、日本語の美しさや、漢字の持つ本来的意味などにも興味が沸いてきております。今回は、カタカナで感じを出して見ました。いろいろと挑戦してみますので、今後も素直なご意見をお願いいたします。


投稿者: 投稿日時: No.[86] 志乃さんへ さらさ 2001/02/28(Wed) 12:02

志乃さんは埼玉にお住まいなのですね。実はわたしも埼玉の出身です。小さい頃から住んでいましたので、秩父の山々や遠くに見える富士山などとてもなつかしいです。こちらは東京湾よりなので、残念ながら砂浜がありません。海の句がなかなか詠めず苦労しています。
港から聞こえる「うぃーん」という音、わたしもよくは分かりませんが、波がうねっている音、つまりは「海の声」かもしれませんね。いつか、わたしも海から何か感じとって句を詠めたら…と思います。




投稿者: 投稿日時: No.[85] 神戸から船にのって、、 志乃 2001/02/27(Tue) 23:15

さらささん、菜の花はもう咲きましたか?千葉にお住まいなんですね。海のお近くですか。毎日句会には海関連の句が多く詠まれていて、海無し埼玉からは憧れをもって拝見しているところなんです。毎日句会に参加させていただいたことを私は、船に乗せてもらったような気がしているのですよ。神戸発の船旅、どんな港を周るのか見当もつきませんけれど、私、泳げないから、ちょっと心配です。海は数えるほどしか見たことがありませんが、港に立つと必ず?聞こえる「うぃーん」「きゅいーん」というような音、あれ何でしょうか。なにがあんな音を出すのでしょうか。


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