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5月30日 (投句22名 選句24名)

作品 作者 点数  この句を選んだ人
サングラス下手な英語も大胆に 凡士 10 せいじ.豊実.たかを.智恵子.宏虎.なつき.菜々.はく子.こすもす.なおこ.
つり橋を揺らす子の列夏帽子 みきお 5 豊実.みづき.たか子.もとこ.こすもす.
里山の指呼に高音の河鹿笛 たか子 4 智恵子.ぽんこ.明日香.なおこ.
大風車青嶺に雲を払ひけり 素秀 4 たか子.そうけい.うつぎ.千鶴.
斎田の三隅に置かる余り苗 なつき 3 素秀.みきお.凡士.
吹く風のリズムにのりて立葵 ぽんこ 3 素秀.明日香.凡士.
大毬の枝ごと揺るぐ四葩かな せいじ 2 宏虎.あひる.
ふさぐ子の顏のぞきたや蛍袋 そうけい 2 たかを.ぽんこ.
大川の中洲分かれて走り梅雨 みづき 2 そうけい.あられ.
ベビーカーの集ふ公園梅雨晴間 満天 2 菜々.もとこ.
万緑の雷の丘黙続く 明日香 2 せいじ.あひる.
黄昏の天使の梯子新樹光 智恵子 2 満天.千鶴.
あはあはと笑ひ声めく梅雨鴉 なつき 1 みづき.
新築の匂ふ路地裏青葉風 みきお 1 はく子.
キャンパスは青葉の丘の赤レンガ あひる 1 あられ.
五月闇大玻璃鏡なせりけり みのる 1 うつぎ.
風涼し淀川の土堤どこまでも はく子 1 満天.
永らへて余生二人で新茶酌む 宏虎 1 なつき.
刈り取りのパッチワークや麦の秋 凡士 1 みきお.

5月29日 (投句18名 選句26名)

作品 作者 点数  この句を選んだ人
息づきて葉裏に宿る梅雨の蝶 みのる 7 ぽんこ.みきお.あられ.千鶴.むべ.明日香.うつぎ.
かたつむり畳の目ほど進みけり みきお 7 あひる.豊実.せいじ.菜々.素秀.千鶴.なおこ.
大鳥居越え行く蝶と潜る蝶 智恵子 4 あひる.せいじ.そうけい.うつぎ.
ほつれ髪頬に張りゆく梅雨埠頭 みのる 3 あられ.凡士.むべ.
どくだみの花濡らす雨業平忌 素秀 3 満天.たか子.みきお.
未央柳もの言いたげな長き蕊 たか子 3 素秀.はく子.凡士.
夫婦茶碗とうに失せたり新茶汲む なつき 3 そうけい.かかし.もとこ.
シャツの裾そよぐ風あり更衣 凡士 3 たかを.こすもす.はく子.
黙々と園丁の背は汗まみれ たか子 3 宏虎.満天.なおこ.
待機所は通し土間なり青嵐 せいじ 2 豊実.明日香.
バラ挿してズームで祝ふ誕生日 あひる 2 菜々.こすもす.
涙してをさなのなやみ梅雨曇り あひる 2 たかを.ぽんこ.
ナイターや焼き鳥煙る5号門 豊実 2 かかし.なつき.
二人居の戯言おいて新茶飲む もとこ 2 智恵子.なつき.
梅雨晴やワクチン予約完了す 満天 1 智恵子.
ジャムを煮る梅雨もコロナも差し置いて はく子 1 もとこ.
躍動のいななく神馬若楓 ぽんこ 1 みづき.
緑陰に眼の底ひまで晒しけり みきお 1 たか子.
絶好の引っ越し日和若葉風 こすもす 1 みづき.
曇天に揚羽高舞ふ晴れやかに 明日香 1 宏虎.

5月28日 (投句20名 選句22名)

作品 作者 点数  この句を選んだ人
どの色も雨に似合ひて七変化 宏虎 7 智恵子.なおこ.素秀.明日香.満天.こすもす.みきお.
大岩に光を置くや初蛍 素秀 5 隆松.たかを.せいじ.はく子.千鶴.
雨に陽に彩を重ねし濃紫陽花 宏虎 4 たかを.千鶴.もとこ.あられ.
存問のごとく遺句集晒しけり みのる 3 せいじ.たか子.凡士.
蜘蛛の囲は銀の雫に雨上がり 凡士 3 明日香.満天.はく子.
絶筆となりし師の文晒しけり みのる 3 豊実.なつき.菜々.
セコイヤの並木映して池涼し はく子 2 隆松.なおこ.
老鴬や厨の窓の開けられず そうけい 2 あひる.素秀.
降り立つは小さき駅舎ホタルの夜 あひる 2 宏虎.ぽんこ.
梅雨湿り柱時計のこもる音 智恵子 2 みきお.凡士.
亡妻の里筍掘りに友誘い たかを 1 あひる.
短夜や寝返り打てぬ接種跡 智恵子 1 こすもす.
梅雨寒や南の国の写真集 もとこ 1 豊実.
立葵背筋の美しき女想ふ たか子 1 宏虎.
草笛をまねるくちびる尖らせて なつき 1 智恵子.
人影の揺れる白壁晩夏光 みきお 1 なつき.
音立てて食器洗ひの夫薄暑 なつき 1 もとこ.
大口がシャッターチャンスさくらんぼ あひる 1 たか子.
万緑を秘境の湯へと通い船 凡士 1 ぽんこ.
緑陰ににわか園丁集いけり たかを 1 菜々.
百度石撫でられている木下闇 明日香 1 あられ.

5月27日 (投句16名 選句22名)

作品 作者 点数  この句を選んだ人
川上の藪のにほひや初蛍 豊実 7 あひる.素秀.明日香.そうけい.もとこ.むべ.あられ.
亡き父母に句集供へて聖五月 たか子 6 せいじ.宏虎.素秀.ぽんこ.もとこ.凡士.
夜神楽の姫舞ふ人の喉仏 みきお 5 せいじ.たかを.あひる.千鶴.凡士.
雨蛙仏足石に鎮座せる みのる 5 なつき.みきお.たか子.ぽんこ.そうけい.
ワクチンの接種は薔薇の診療所 あひる 4 なつき.こすもす.むべ.なおこ.
子と歩くバージンロード聖五月 宏虎 4 智恵子.はく子.満天.みきお.
カーテンを介してやさし薄暑光 せいじ 3 智恵子.たかを.明日香.
熟すやにしだいに赤き梅雨の月 素秀 2 千鶴.なおこ.
奥の院登る石段山つつじ 智恵子 2 宏虎.満天.
蝋涙に飛沫とばして滝落つる みのる 2 豊実.たか子.
母植えしエゴに小さき実忌日来る なつき 1 はく子.
架橋上おぼろに梅雨の月赤し 素秀 1 あられ.
先づ母の接種完了梅雨晴間 せいじ 1 こすもす.
ピザ窯を据うる町家の青簾 凡士 1 豊実.

5月26日 (投句20名 選句22名)

作品 作者 点数  この句を選んだ人
ざりがにのはさみ振り上ぐ溝浚へ なつき 6 たかを.はく子.ぽんこ.明日香.みきお.千鶴.
水底に小石さゆらぐ泉かな みのる 5 あひる.せいじ.あられ.素秀.凡士.
朝礼の校長の声若葉風 満天 3 たか子.みきお.こすもす.
梅雨ごもり児のワンピース縫い上ぐる なつき 3 智恵子.あられ.凡士.
捩花の空へ行きたき螺旋かな たか子 2 はく子.素秀.
参道の木下闇なる力石 宏虎 2 満天.なおこ.
五月晴れ畳む洗濯手アイロン 智恵子 2 なつき.豊実.
野仏や雀隠れの畦の道 みきお 2 せいじ.ぽんこ.
擬態のごと白蝶花に紛れけり ぽんこ 2 満天.そうけい.
夏座布団二枚重ねて大導師 素秀 2 隆松.たか子.
コピー紙の送り滑らか梅雨じめり せいじ 2 こすもす.もとこ.
流行は無縁に生きて更衣 宏虎 2 豊実.明日香.
カンパニュラ咲く教会に夕の鐘 むべ 2 智恵子.なおこ.
下校子の袖まくり上げ夏めける 満天 1 たかを.
大玻璃の鈍色に照る梅雨の月 あひる 1 千鶴.
雨含む紫陽花重く地に伏せり ぽんこ 1 宏虎.
アイロンの仕上がり眩し衣更 智恵子 1 もとこ.
青天井一掬したる泉かな みのる 1 あひる.
無防備ぞ密に溺るるはなむぐり もとこ 1 そうけい.
背伸びして桑の実一つ指先に 豊実 1 なつき.
句作りに必須と夫は新茶買ふ あひる 1 宏虎.

5月25日 (投句20名 選句23名)

作品 作者 点数  この句を選んだ人
まほろばの日毎に増える代田かな 明日香 6 せいじ.宏虎.智恵子.満天.あひる.菜々.
夏空に斜度を上げ行く機影かな たか子 5 豊実.せいじ.みきお.ぽんこ.はく子.
甘藷植う小石混じりの父の畑 なつき 4 隆松.智恵子.素秀.ぽんこ.
早々に終える会議や田植時 こすもす 3 たか子.菜々.明日香.
鮎漁の解禁の夜は寝付かれず 宏虎 2 あひる.こすもす.
蛞蝓の這ふガラス窓日照り雨 みきお 2 豊実.凡士.
護衛艦を白く染めたる更衣 凡士 2 たかを.なつき.
ニス塗りの上がり框にさす緑 せいじ 2 あられ.もとこ.
田植終え畦に一服若夫婦 智恵子 2 むべ.満天.
蛇苺一度は食ふてみたき赤 豊実 2 たか子.千鶴.
姫女苑の頭もたげる造成地 素秀 2 そうけい.あられ.
土手走る人のゴールか二重虹 素秀 2 なつき.はく子.
昼灯す小さき茶店や木下闇 みのる 2 そうけい.明日香.
サイクリング青葉若葉の風切りて はく子 2 宏虎.凡士.
痩せ腕に痛きワクチン梅雨寒し なつき 2 みきお.こすもす.
新作てふ早口言葉夕端居 せいじ 1 もとこ.
学び舎に子ら待つ机疫の梅雨 智恵子 1 たかを.
山法師葉の座にしかと白開く 満天 1 千鶴.
新じゃがの音ごろごろと炒めおり あひる 1 むべ.
参る人なき墓静か女貞花 むべ 1 素秀.

5月24日 (投句20名 選句22名)

作品 作者 点数  この句を選んだ人
借農園苗譲り合ふ夏帽子 そうけい 11 豊実.満天.智恵子.せいじ.素秀.あられ.はく子.みきお.もとこ.千鶴.なおこ.
灯り消す厨に匂ふらっきょ漬 なつき 5 隆松.豊実.たか子.もとこ.なおこ.
地について初生り胡瓜捻れけり なつき 3 素秀.あひる.凡士.
歩くたび畳みのへこむ梅雨じめり みきお 2 たか子.むべ.
草刈り機ぶんぶん飛ばす千切れ草 あひる 2 たかを.智恵子.
若楓そよいでショパン円舞曲 凡士 2 たかを.あひる.
クマバチの羽音にやむる庭仕事 あひる 2 満天.宏虎.
梅雨籠りはまる謎解き子ら強し 智恵子 2 ぽんこ.はく子.
盛上る千秋楽や五月場所 こすもす 2 宏虎.明日香.
ポツンポツンと漁火ともども梅雨の星 こすもす 2 なつき.千鶴.
窓開けて植田の風をいつぱいに 素秀 2 明日香.こすもす.
梅雨の峡車軸の雨となりにけり みのる 1 ぽんこ.
梅雨晴間風にふくらむてる坊主 素秀 1 みきお.
京鹿の子飾る和室の茶室めき そうけい 1 せいじ.
五月雨や犬にも着せるレインコート 凡士 1 こすもす.
風薫る緑青色なる濠の水 ぽんこ 1 なつき.
婆も好きいちごケーキや昼下がり もとこ 1 むべ.
一邸の贅といふべき緑かな みのる 1 あられ.
夏柑を剥けばたばしるエアロゾル せいじ 1 凡士.

5月23日 (投句18名 選句24名)

作品 作者 点数  この句を選んだ人
駅舎抜けホーム突つ切る夏つばめ 凡士 6 満天.明日香.みきお.なつき.はく子.なおこ.
らっきょうの輝く白を漬けにけり ぽんこ 5 あられ.あひる.むべ.はく子.千鶴.
帰省子の十六文の靴並ぶ みきお 4 菜々.たか子.むべ.そうけい.
登校の列のとりどり梅雨の傘 こすもす 3 たかを.凡士.なおこ.
暮れのこる水田を掠め燕飛ぶ なつき 3 たかを.豊実.もとこ.
風を待ち風をとらえる稲の花 みきお 3 隆松.たか子.凡士.
干し物に占領されし梅雨の部屋 せいじ 2 明日香.こすもす.
栴檀の花や池塘の埋立地 豊実 2 智恵子.素秀.
水路閣青鷺覗く古刹かな 智恵子 2 あひる.ぽんこ.
濁流の音立て疾やし出水川 はく子 2 智恵子.宏虎.
めばる煮るぎょろ目を剥いて反りに反る たか子 2 あられ.千鶴.
梅雨寒や部屋着引き寄す夜の雨 素秀 1 こすもす.
にわかファンとなる夏場所の小兵かな あひる 1 せいじ.
青魚昨日も今日も梅雨籠り こすもす 1 もとこ.
寧かれと供花を挿したる登山道 みのる 1 せいじ.
大粒の雨滴捕らへし網戸かな せいじ 1 豊実.
梅雨の間や横雲腹に伊吹尾根 隆松 1 そうけい.
リハビリと買物多し梅雨晴間 満天 1 なつき.
更衣野心のかけらなしとせず みのる 1 宏虎.
夕暮れの琵琶湖に揚がる大鯰 智恵子 1 素秀.
夏場所の同体多し見応へに 満天 1 ぽんこ.
オリーブの花屑残し夜半の雨 あひる 1 みきお.
定年や借農園に茄子の花 宏虎 1 満天.
廃屋の蔵窓蔦の茂るまま 素秀 1 菜々.

5月22日 (投句19名 選句25名)

作品 作者 点数  この句を選んだ人
福耳のはみ出す帽子新入生 みきお 9 ぽんこ.たかを.豊実.むべ.こすもす.菜々.なつき.千鶴.もとこ.
新緑の奥へ奥へと朱の燈籠 凡士 4 隆松.こすもす.千鶴.もとこ.
梅雨寒や留守電にある訃報聞く せいじ 4 隆松.たか子.明日香.なつき.
ウエルカムアーチは真紅薔薇屋敷 みのる 3 せいじ.あひる.はく子.
荒梅雨や崩れる花と育つ花 たか子 3 みきお.うつぎ.そうけい.
田園の自販機火蛾の独り占め 智恵子 3 たか子.宏虎.なおこ.
留守番は壁に住み着く家守宮 ぽんこ 2 満天.菜々.
玄関や我が物顔の胡蝶蘭 ぽんこ 2 宏虎.なおこ.
立てかけし鍬を回れり梅雨の蝶 なつき 2 ぽんこ.あひる.
二人して朗読会や梅雨籠り あひる 2 むべ.凡士.
無人家の夕闇の灯や月見草 そうけい 2 智恵子.満天.
夏薊なぞへに棘と花の濃し 素秀 2 智恵子.凡士.
子雀の束の間宿る厨軒 あひる 2 はく子.明日香.
夏鴉逆光に立ち浮見堂 もとこ 2 あられ.素秀.
抱つこする育児の男子聖五月 凡士 1 たかを.
暮どきや誰かの視線山法師 たか子 1 素秀.
隣りあふ高層マンション虎落笛 みきお 1 せいじ.
階段を下りる足音明易し なつき 1 豊実.
梅雨滂沱庭木に一羽濡れ雀 せいじ 1 そうけい.
地界にそっと揺れてる初夏の草 たかを 1 あられ.
女生徒の白き制服風薫る 満天 1 みきお.
背の高き花には添えを梅雨滂沱 明日香 1 うつぎ.

5月21日 (投句20名 選句22名)

作品 作者 点数  この句を選んだ人
ごめ群れて夏の潮満つ船溜まり 凡士 4 ぽんこ.みきお.明日香.もとこ.
巣箱掛く樫のふところ風やさし なつき 4 智恵子.むべ.あひる.そうけい.
終点の改札口やつばくらめ 豊実 4 たかを.宏虎.みきお.なつき.
紫の色を漬けなん初茄子 ぽんこ 3 あひる.明日香.凡士.
薪能修羅場となりて火の爆ぜリ 宏虎 3 せいじ.そうけい.なつき.
メーデーの最後の列に乳母車 みきお 3 あられ.千鶴.たか子.
古書店の臭ひ洩れ来る走り梅雨 智恵子 3 隆松.せいじ.もとこ.
滝音を腹に落として悔ひ流す みきお 3 あられ.満天.千鶴.
梅雨滂沱どこへも行かず誰も来ず 菜々 2 智恵子.凡士.
夕間暮れ空木の白の際やかに 明日香 2 素秀.むべ.
大杉の傘下寧しと著莪浄土 みのる 2 素秀.なおこ.
鳥巣立ち楽しみ失せて庭の黙 智恵子 2 ぽんこ.こすもす.
雨蛙鳴いた後まだ喉膨れ 明日香 2 豊実.こすもす.
かわらけの影の交差す瀬戸夕焼 素秀 1 たかを.
アロハオエ流して籠る梅雨かな あひる 1 なおこ.
鯉躍如たりし卯の花腐しかな みのる 1 宏虎.
息継ぎの下手になりそな梅雨ごもり もとこ 1 たか子.
卯の花にトラック触るる旧街道 隆松 1 豊実.
コロナと梅雨ダブルパンチの家籠り こすもす 1 満天.

5月20日 (投句20名 選句23名)

作品 作者 点数  この句を選んだ人
雨しづく若葉をトランポリンとす せいじ 5 宏虎.たかを.隆松.むべ.明日香.
雨晴れて葉裏へ急ぐかたつむり 智恵子 5 せいじ.千鶴.ぽんこ.もとこ.はく子.
大岩が衝立なせる滝の道 みのる 4 なつき.満天.豊実.隆松.
笹の葉を杓に替えて清水汲む みきお 4 満天.素秀.そうけい.たか子.
淀川に橋のいくつや揚雲雀 はく子 3 菜々.もとこ.凡士.
階段の踏む音こもる梅雨じめり ぽんこ 3 みきお.明日香.凡士.
淡々と手術の話薄暑かな もとこ 2 あられ.たか子.
雨意きざす雲に届くか揚雲雀 はく子 2 千鶴.そうけい.
薫風や祈願の絵馬の鈴なりに なつき 2 宏虎.みきお.
分教場今も聖地に合歓の花 凡士 2 智恵子.こすもす.
江ノ電や色初む四葩縫けて海 智恵子 2 素秀.あひる.
まくなぎの道は近道駆け抜ける たか子 2 あひる.菜々.
切れ目なき雲を広げて走り梅雨 菜々 2 なつき.ぽんこ.
野菜畑先づ一番にブチトマト 董雨 1 智恵子.
池の面の色変幻す若葉風 みのる 1 こすもす.
ことごとく雫を弾く若葉かな せいじ 1 豊実.
万緑を揺するがごとし下校チャイム 満天 1 たかを.
すずかけの若葉車窓の大さわぎ あひる 1 せいじ.
入梅や柔らかくなるチョコレート 豊実 1 むべ.
さわさわと新緑そよぐ祢宜の径 凡士 1 あられ.
翔平も璃花子も誇り五月富士 みきお 1 はく子.

5月19日 (投句22名 選句24名)

作品 作者 点数  この句を選んだ人
かずら橋奈落の白き瀬の涼し みのる 8 せいじ.智恵子.あひる.明日香.はく子.あられ.千鶴.うつぎ.
茅葺きの残る一軒青田風 みきお 6 隆松.たかを.満天.豊実.はく子.菜々.
雨模様ゆるり目を出すかたつむり 明日香 5 たかを.宏虎.みきお.あられ.凡士.
隣家より太る青梅転がり来 満天 4 明日香.みきお.董雨.千鶴.
踏切の先は初夏光る海 凡士 4 素秀.たか子.ぽんこ.なおこ.
でで虫の赤ちゃん五ミリ家透けて 明日香 4 せいじ.こすもす.菜々.うつぎ.
峡谷の緑の旅へトロッコ行く 凡士 2 宏虎.なおこ.
二歳児のおしゃれ目覚むる更衣 なつき 2 智恵子.もとこ.
橋杭に芥絡めて迎へ梅雨 たか子 2 もとこ.凡士.
代田へと飛び込む子らの声はじけ あられ 1 満天.
強風に葉擦れ香の濃き十薬花 智恵子 1 あひる.
波音と松籟の声夏の海 宏虎 1 こすもす.
江の島に望む霊峰夏の富士 智恵子 1 董雨.
恋文に縁なき身なり落し文 はく子 1 なつき.
北欧の刺繍細かきレースかな むべ 1 素秀.
代田掻きついぞ泳ぎし子らの声 あられ 1 ぽんこ.
玉解いて旗陣さながら芭蕉林 みのる 1 たか子.
新メニュー厨に生れし梅雨籠り あひる 1 なつき.
勝ち越しの贔屓力士や梅雨晴れ間 こすもす 1 豊実.

5月18日 (投句21名 選句24名)

作品 作者 点数  この句を選んだ人
終電を守宮と待ちて無人駅 素秀 9 あひる.ぽんこ.豊実.みきお.はく子.こすもす.もとこ.そうけい.むべ.
二の腕に長子の気骨代田掻く 菜々 6 満天.智恵子.みきお.たか子.あられ.もとこ.
代田澄む父祖の山々映しては 菜々 4 せいじ.たか子.なつき.千鶴.
五月晴れ踊るシーツの上機嫌 智恵子 3 せいじ.豊実.むべ.
青嵐連獅子のごと竹揺るる 明日香 3 あひる.たかを.素秀.
新緑の木洩れ日まとひ太極拳 凡士 3 隆松.満天.なおこ.
夕闇に小さき紅浮く蚊遣の火 あひる 3 明日香.素秀.こすもす.
五月田に溺れる苗や風止まぬ みきお 3 ぽんこ.智恵子.そうけい.
囚われの赤きひと片蜘蛛の網 むべ 2 邑.凡士.
唐突にノックもせずに男梅雨 たか子 2 たかを.千鶴.
五月雨と響き合ひたるピアノ曲 あひる 2 邑.なおこ.
用ひとつ残して帰宅暴れ梅雨 たか子 2 あられ.凡士.
柴又の寅さん掠めつばめの子 凡士 1 なつき.
友の家訪ふ目印の山帽子 みきお 1 はく子.
切り通し雫に仰ぐ苔の花 智恵子 1 明日香.
抱き地蔵祠新らしつつじ燃ゆ なつき 1 宏虎.
万緑にパラレル世界かと思ふ なおこ 1 宏虎.

5月17日 (投句20名 選句24名)

作品 作者 点数  この句を選んだ人
曲がるたび変はる瀬音や滝の道 みのる 12 あひる.智恵子.せいじ.宏虎.豊実.満天.そうけい.ぽんこ.菜々.こすもす.みきお.なつき.
ブラウスはペンギン柄や夏に入る あひる 4 隆松.素秀.むべ.もとこ.
手裏剣のごとき花置く山法師 せいじ 4 たか子.明日香.はく子.なつき.
勝名乗り上ぐる行司の夏衣 せいじ 4 あひる.智恵子.もとこ.千鶴.
身代わり申吊るす古町夕薄暑 凡士 4 せいじ.素秀.明日香.こすもす.
今年又着ずに仕舞ふや更衣 満天 3 宏虎.凡士.なおこ.
地蔵堂屋根にシートの走り梅雨 なつき 3 たかを.凡士.あられ.
十薬や段踏み外す路地暗き たか子 2 むべ.みきお.
夏帽を鳶の羽音が掠めけり なつき 2 ぽんこ.千鶴.
谷越えのナイスショットや四十雀 豊実 2 そうけい.はく子.
甘酒の愚痴を聞きたる一夜かな 素秀 2 たかを.たか子.
苗札に子の名を記す庭の鉢 そうけい 2 豊実.満天.
市の広報空に響くやアマリリス そうけい 1 あられ.
苦吟する我を励ます河鹿かな 明日香 1 菜々.
麦の秋老いの先行く小犬かな たかを 1 なおこ.

5月16日 (投句22名 選句24名)

作品 作者 点数  この句を選んだ人
千枚の代田整ひ大鏡(おおかがみ) みきお 5 ぽんこ.隆松.満天.たかを.千鶴.
乙女らの二の腕まぶし夏来る 菜々 4 かかし.満天.みきお.もとこ.
唐傘をさして巫女ゆく若葉雨 みのる 4 なつき.素秀.たか子.明日香.
釣舟の舳先もち上ぐ卯月波 みきお 4 ぽんこ.かかし.せいじ.そうけい.
お茶菓子に添へて一弁額の花 みのる 4 宏虎.あられ.なおこ.凡士.
蜘蛛の囲や放置自転車撤去中 たか子 3 智恵子.そうけい.こすもす.
跳ねながらランドセル行く夏野かな あひる 3 たかを.みきお.凡士.
甲板を洗ふ若者初夏の風 智恵子 3 はく子.こすもす.明日香.
鴨飛んで次の川へと五月晴れ たかを 2 むべ.あられ.
雑草に蝶が乗るだけ大揺れす ぽんこ 2 せいじ.あひる.
竹藪の天井崩れ青嵐 もとこ 2 豊実.あひる.
超高層窓にゴンドラ薄暑光 凡士 2 むべ.なおこ.
早々と詣づ狛犬木下闇 そうけい 1 素秀.
初めての欠席理由田植なり こすもす 1 隆松.
公園のドリブル多し若葉風 満天 1 もとこ.
ワクチンの予約スマホに落つる汗 せいじ 1 千鶴.
一輪車少女笑顔に風光る 満天 1 なつき.
芍薬の主役となりし老の庭 隆松 1 智恵子.
注射予約完了メールや五月晴れ こすもす 1 宏虎.
すべり台風切る子らに若葉風 智恵子 1 はく子.
山岳部リユック満たん駅薄暑 宏虎 1 豊実.
砲台場覆ひ尽くして草萌ゆる あひる 1 たか子.

5月15日 (投句22名 選句25名)

作品 作者 点数  この句を選んだ人
真青なる海へ階なす薔薇の園 みのる 6 せいじ.みづき.宏虎.満天.ぽんこ.菜々.
渦潮の泡弾けるや桜鯛 豊実 5 智恵子.あられ.みづき.凡士.千鶴.
水口を閉めて植田の夕かな 素秀 5 たかを.あひる.なつき.凡士.もとこ.
窓若葉転勤ですと若き医師 菜々 4 素秀.たか子.こすもす.みきお.
夏めきて乾きの速き墨書かな せいじ 3 隆松.そうけい.もとこ.
音もなく絹の雨降る柿若葉 みづき 3 豊実.みきお.明日香.
北摂の里山翔ける夏つばめ 凡士 3 むべ.宏虎.なおこ.
目覚め良しBGMは時鳥 智恵子 3 はく子.こすもす.菜々.
雲低く雨降る予感栗の花 みきお 2 はく子.そうけい.
入学児曲がりきるまで見送りぬ みきお 2 豊実.なおこ.
朝曇り差す光芒に竹生島 隆松 2 なつき.千鶴.
み言葉をかみしめ墨書夏座敷 せいじ 2 智恵子.むべ.
用水に二段構への蜘蛛の網 なつき 2 せいじ.あられ.
眺望や湖へと続く代田の野 隆松 1 満天.
銀杏若葉出入りせわしすずめどち はく子 1 あひる.
つぼみ早三番花の杜若 なつき 1 素秀.
コロナ禍に皆よそよそし五月雨 菜々 1 明日香.
さあ行くよ蟻を払いてベンチ立つ たかを 1 ぽんこ.
山沼の浮葉うねりて鯉背びれ 素秀 1 たかを.
生誕の五月ナイチンゲール像 凡士 1 たか子.

5月14日 (投句21名 選句25名)

作品 作者 点数  この句を選んだ人
ゴム長も鯵も干されて浦の河岸 凡士 12 たかを.智恵子.せいじ.みづき.むべ.はく子.明日香.たか子.こすもす.みきお.もとこ.千鶴.
花桐の下に昼餉や畑仕事 みのる 5 菜々.隆松.素秀.こすもす.凡士.
赤ちゃんの干し物揺らす若葉風 みづき 5 たかを.せいじ.あられ.あひる.千鶴.
子ら集め野外礼拝若葉風 むべ 3 満天.明日香.そうけい.
雑草のやうに路傍のポピーかな せいじ 2 智恵子.満天.
ケアハウス窓に広がる麦の秋 たかを 2 はく子.なつき.
皐月空映ゆ大鏡理髪店 やよい 2 むべ.そうけい.
失敗のケーキ苺で覆ひけり あひる 2 菜々.なおこ.
蜘蛛の囲に宙を浮遊す花一片 明日香 2 あられ.ぽんこ.
自己流にラジオ体操大緑陰 せいじ 2 豊実.なつき.
母と子の別れの涙薪能 宏虎 2 たか子.みきお.
夏空のよく見えカフェの指定席 たか子 2 あひる.凡士.
みちのくの荒磯に卯浪逆巻けり 凡士 1 ぽんこ.
夏草や踏み分けてゆき隠れ沼 隆松 1 もとこ.
芍薬の泥を流して小糠雨 素秀 1 豊実.
小糠雨島なみ隠す走り梅雨 智恵子 1 宏虎.
街路樹の裾ふっくらと花葵 ぽんこ 1 素秀.
低く飛びまた低く飛び雀の子 やよい 1 みづき.
山の辺や蜜柑の花の香りたち 明日香 1 なおこ.
新樹光遙かに聞こゆ水の音 みづき 1 宏虎.

5月13日 (投句20名 選句24名)

作品 作者 点数  この句を選んだ人
薫風やネモフィラ越しの水平線 素秀 5 隆松.智恵子.はく子.明日香.なおこ.
裾野いま潮目のごとき新樹かな みのる 4 せいじ.素秀.菜々.たか子.
噴水の雲に溶け込むしぶきかな ぽんこ 4 あひる.むべ.こすもす.たか子.
くっきりと山も映して植田かな こすもす 4 満天.みづき.たかを.凡士.
夕凪にあぶく残して潮招き 智恵子 3 むべ.はく子.やよい.
緑さすメタセコイアの透かす空 凡士 3 あられ.なおこ.千鶴.
濡れ縁の雨の匂ひや夜の新樹 宏虎 2 明日香.なつき.
踏ん張りて鋤田に鳧の子の鋭声 あひる 2 素秀.たかを.
葉の陰に親指ほどの柿の花 みきお 2 あひる.豊実.
夏霧に隠されてをり棚田谷 隆松 2 ぽんこ.なつき.
遠洋へ航跡残す青葉潮 素秀 2 あられ.みづき.
古道来て振り向けば万緑に消ゆ なつき 2 豊実.千鶴.
豪邸の壁を取り巻く蔦若葉 豊実 2 隆松.宏虎.
突風に波打つごとし若楓 明日香 2 宏虎.ぽんこ.
ここかしこ新茶飲まさる道の駅 凡士 1 もとこ.
将校の墓守のごと蛍草 ぽんこ 1 菜々.
夏露や苔むす石の廃れ城 隆松 1 せいじ.
もくもくと膨らむ楠の若葉かな みのる 1 凡士.
木下闇心許なき国に居て たか子 1 もとこ.
棚田いまパズルの如く麦の秋 智恵子 1 こすもす.
見下ろして日々緑増す淀川原 はく子 1 満天.
燕飛ぶ峠地蔵に雨近し なつき 1 やよい.
少年はバスケに夢中新樹の香 せいじ 1 智恵子.

5月12日 (投句22名 選句26名)

作品 作者 点数  この句を選んだ人
白シャツに風を孕みて登校子 素秀 7 隆松.むべ.智恵子.ぽんこ.そうけい.凡士.明日香.
駐車せる真赤なポルシェ夏木立 みのる 4 宏虎.みきお.やよい.なつき.
味噌蔵の黴の匂ふや樽の闇 素秀 4 せいじ.ぽんこ.千鶴.みきお.
SLの駆け抜けていく麦秋野 隆松 4 むべ.あひる.たかを.宏虎.
若葉してラジオ体操初参加 あひる 3 更紗.はく子.明日香.
晴れてよし雨もなほよし柿若葉 満天 3 更紗.はく子.やよい.
持ち上げて児の空つぽの甘茶杓 なつき 3 あひる.せいじ.素秀.
園児らの課外授業と田植なす 智恵子 3 なおこ.満天.なつき.
緑さす診察室の磨り硝子 せいじ 2 たか子.たかを.
五月晴ひと駅歩かむ坂の町 菜々 2 たか子.満天.
声出して笑ふ曾孫の薄暑かな 宏虎 2 智恵子.あられ.
五月場所きらきらネーム力士にも 明日香 2 こすもす.もとこ.
青空へ息の形(かたち)のシャボン玉 みきお 2 そうけい.凡士.
豪快に火柱あげて初鰹 凡士 2 あられ.こすもす.
朝市を畳みあらはる夏柳 凡士 2 豊実.素秀.
夏兆す園児散歩に列乱れ 満天 1 もとこ.
右に行け左へ曲がれと滝の道 こすもす 1 菜々.
緑陰にウーバーイーツ一出番待つ もとこ 1 豊実.
老鶯の謡曲唸るかのやうに なおこ 1 千鶴.
自衛隊誇らしく見ゆ更衣 宏虎 1 なおこ.
ウエーブまたウエーブ渓の若楓 みのる 1 菜々.

5月11日 (投句19名 選句26名)

作品 作者 点数  この句を選んだ人
畳まれて目玉ばかりや鯉幟 凡士 12 ぽんこ.むべ.豊実.せいじ.そうけい.明日香.素秀.なおこ.やよい.あひる.はく子.うつぎ.
釣り堀に並ぶ親子の丸き背な 智恵子 7 隆松.豊実.あられ.なおこ.みきお.千鶴.凡士.
黒潮に初鰹追ふ土佐漁師 素秀 5 ぽんこ.宏虎.やよい.こすもす.千鶴.
門川に枝垂れて水漬く花うつぎ みのる 3 たか子.はく子.凡士.
雨の色まだまだ足りぬ額の花 たか子 3 満天.菜々.なつき.
SLの煙一筋麦の秋 隆松 3 たかを.みきお.なつき.
花樟の香の降り注ぐ通学路 なつき 2 菜々.あひる.
自転車の父娘急ぎてカーネーション もとこ 2 たかを.素秀.
星探す闇に蝙蝠宙返り 智恵子 2 むべ.こすもす.
反り返り宙に揺れ浮く毛虫かな 豊実 2 智恵子.たか子.
下校子の足早に過ぐ若葉雨 せいじ 2 隆松.もとこ.
台湾の陽射し浴びたるパイン剥く あひる 1 明日香.
三光鳥出会ひに震るふカメラマン 隆松 1 そうけい.
豆飯の塩加減良き炊き上る 満天 1 宏虎.
一菜を減らして良しと豆ご飯 満天 1 もとこ.
天空の郷より青嶺畳なはる 明日香 1 うつぎ.
麦の秋ホップステップ蝶や跳ぶ たかを 1 あられ.
小判草か細き茎に二十両 あられ 1 智恵子.
アーケード初夏の風のみ通しけり たか子 1 満天.
つる薔薇の俯きがちに開き初む あひる 1 せいじ.

5月10日 (投句21名 選句23名)

作品 作者 点数  この句を選んだ人
緑さす産声大き動画くる やよい 6 豊実.素秀.満天.あられ.千鶴.はく子.
溝浚ひ終へて近況語り合ふ 満天 4 たかを.たか子.みきお.むべ.
ポンポン船島のなだりに除虫菊 みきお 4 やよい.ぽんこ.明日香.素秀.
野あやめの一坪ほどのパラダイス せいじ 3 たかを.あひる.智恵子.
賛美歌を歌ふ窓打つ青嵐 あひる 3 豊実.なつき.そうけい.
若葉風志功天女は宙を舞ふ 凡士 3 やよい.たか子.もとこ.
チューリップ頭上にブルーインパルス 智恵子 3 隆松.明日香.みきお.
母の日の電話は母の叱り声 素秀 3 なつき.もとこ.凡士.
外灯に浮かぶ並木や星涼し 隆松 2 せいじ.なおこ.
花の名をアプリに調べ夏初め たか子 2 隆松.こすもす.
斜張橋いよよ弦張り夏来る はく子 2 ぽんこ.あられ.
越中井塵一つ無き新樹光 ぽんこ 2 せいじ.そうけい.
義母に子に贈り贈られカーネーション むべ 1 はく子.
海女潜る能登の荒磯の干潮に 凡士 1 智恵子.
草原は舞踏会めき蝶の舞ひ 智恵子 1 あひる.
うららかや機関車だけが線路行く たかを 1 凡士.
薔薇の満つ施錠の園をフェンス越し 素秀 1 満天.
群鳩の翔ちて緑陰からつぽに みのる 1 こすもす.
母の日とて籠もるキッチンあれこれと 満天 1 なおこ.
麦の茎ぽきぽき折るは雀どち 明日香 1 むべ.
待ち兼ねし五月場所みる猫と我 こすもす 1 千鶴.

5月9日 (投句21名 選句26名)

作品 作者 点数  この句を選んだ人
足裏に夏の来てゐる渚かな 凡士 7 隆松.素秀.むべ.ぽんこ.たか子.そうけい.みきお.
青葉潮追ふていつせい漁船発つ 凡士 6 あられ.菜々.明日香.はく子.たか子.千鶴.
葉桜や見守り隊へ笑顔の子 満天 6 せいじ.菜々.素秀.むべ.こすもす.なおこ.
木下闇佇む歌碑の文字うすれ 明日香 4 たかを.ぽんこ.こすもす.みきお.
甌穴に卯浪あひ打つ飛沫かな みのる 3 せいじ.はく子.やよい.
洗い髪行く宛なくも巻いてをり 智恵子 3 邑.もとこ.凡士.
花うつぎ色変わりゆく厨窓 あひる 3 豊実.なつき.やよい.
若葉みゆ病窓に聞く名晩鐘 隆松 2 たかを.そうけい.
アカシアの花房重し土佐路かな 素秀 2 あられ.なつき.
テラス席料理くまなく緑さす たか子 2 満天.あひる.
母の日や母に戻りし花受けて もとこ 2 豊実.凡士.
燕飛ぶ扉の軋みあく閘門橋 なつき 2 宏虎.智恵子.
新緑や右近讃えし青畝句碑 ぽんこ 1 宏虎.
高原の並木に沿ふや夏の星 隆松 1 あひる.
今年又燕飛び交ふ宇治駅舎 はく子 1 満天.
聖五月前掛け真白地蔵尊 満天 1 もとこ.
青い空切り裂くやうに去ぬる雁 みきお 1 明日香.
雑木山衣更えして丸くなり 明日香 1 智恵子.
ブロワーの延長コード夏落葉 こすもす 1 邑.
野遊びのパパは寡黙にボール蹴る せいじ 1 なおこ.
薪能火の燃えよりも笛太鼓 宏虎 1 千鶴.

5月8日 (投句17名 選句24名)

作品 作者 点数  この句を選んだ人
エンジン音遠き近きに代田掻き 素秀 6 せいじ.たかを.たか子.みきお.明日香.凡士.
酸葉噛む土手に閉ぢたる渡船小屋 なつき 5 菜々.もとこ.むべ.みきお.はく子.
泣き声で喧嘩勝つ子や子どもの日 なつき 5 あられ.むべ.千鶴.うつぎ.はく子.
京町屋燕も避ける鐘馗さん 凡士 3 あひる.たかを.うつぎ.
青芝に側転競ふ少女どち せいじ 3 隆松.素秀.たか子.
囀ずりの零 れる木陰太極拳 みきお 3 ぽんこ.満天.こすもす.
カーネーション百の蕾と押し合ひて あひる 3 智恵子.宏虎.なおこ.
電線の囀り耳にゴミ出し日 こすもす 2 豊実.満天.
人生は一人芝居と風光る 智恵子 2 千鶴.なつき.
宮移し終へて羅漢に五月来る たか子 2 素秀.こすもす.
街自粛ため息吐きて鯉のぼり もとこ 2 宏虎.なつき.
竹皮を脱ぎて真直ぐとなりにけり せいじ 2 あひる.明日香.
活気なき飲み屋励ます赤き薔薇 ぽんこ 2 もとこ.なおこ.
池に映え鯉に揺らさる若楓 たか子 1 あられ.
鯉のぼり立てて喜ぶ二階の子 凡士 1 豊実.
絶へ間なく届く囀り朝の居間 こすもす 1 智恵子.
塔心礎あなに夕立の水きらり 明日香 1 せいじ.
朴の花天狗疾風にをどるなり みのる 1 菜々.
川風の揺らす花房針槐 豊実 1 凡士.
青臭き匂ひに咽せし栗の花 智恵子 1 ぽんこ.

5月7日 (投句22名 選句22名)

作品 作者 点数  この句を選んだ人
女郎蜘蛛ほつれ繕ふ雨上がり 智恵子 10 たかを.たか子.素秀.なつき.明日香.みきお.もとこ.千鶴.凡士.はく子.
竹の皮もろ肌脱ぎにぶらさがる みのる 5 せいじ.明日香.あひる.菜々.うつぎ.
リフォームの壁の白きに柿若葉 満天 4 豊実.素秀.なつき.なおこ.
ひこばえが隠す古木の樹木札 なつき 3 ぽんこ.豊実.あひる.
線路沿い田植の準備整然と こすもす 3 たかを.宏虎.満天.
分け合ひぬ野辺のベンチによもぎ餅 あひる 2 隆松.うつぎ.
蒲公英の絮受けとめる掌 なおこ 2 せいじ.こすもす.
絵手紙に筍でかく“堀に来い!” 凡士 2 千鶴.菜々.
畦草に揺れて水待つ雨蛙 素秀 2 みきお.こすもす.
引き寄せて定家葛の花の蔓 豊実 1 凡士.
夕映えて天王山は竹の秋 せいじ 1 智恵子.
草引くや蚯蚓跳びはね止まらない 明日香 1 智恵子.
せいたかしぎ美脚突刺す代田かな 隆松 1 はく子.
空青き古書店街の夏に入る むべ 1 ぽんこ.
ハイキングがてらに野崎詣かな たか子 1 宏虎.
寄せ墓の真中に生える楠若葉 ぽんこ 1 たか子.
山裾を黄に染め上げし花菖蒲 せいじ 1 満天.
川沿ひのチェーンソー近づき夏来たる 満天 1 もとこ.
根切り虫だけは許さじ地虫出づ うつぎ 1 なおこ.

5月6日 (投句21名 選句25名)

作品 作者 点数  この句を選んだ人
迎え撃つ爺二刀流子どもの日 なつき 7 隆松.ぽんこ.たか子.せいじ.たかを.あひる.うつぎ.
慈母観音背ナの丸味に若葉風 たか子 5 あられ.なおこ.みきお.なつき.凡士.
チャンネル権ゆづりし雨の子どもの日 せいじ 5 智恵子.素秀.あひる.こすもす.もとこ.
肩車して軒に差す鯉幟 素秀 4 せいじ.菜々.こすもす.明日香.
マネキンのブラウス淡き街五月 満天 4 あられ.豊実.なつき.凡士.
武骨なる母手づくりの柏餅 凡士 4 ぽんこ.豊実.むべ.はく子.
オオデマリ真白になりて散り初むる こすもす 2 菜々.満天.
蒼天の代田鏡に並木道 隆松 2 たかを.智恵子.
押し寄せる金波銀波や麦の秋 明日香 2 満天.みきお.
蟻出でてはやもくもくと重労働 明日香 2 素秀.もとこ.
リモートの孫との会話子供の日 こすもす 2 宏虎.はく子.
堂軋み婆娑羅髪立つ青嵐 もとこ 2 そうけい.うつぎ.
高枝を見上ぐるだけのさくらんぼ 豊実 1 明日香.
黄金週間籠りて昼夜逆転す うつぎ 1 千鶴.
青さぎの卵割れ落つ松落葉 なつき 1 千鶴.
幟立つ子ども食堂端午の日 凡士 1 隆松.
原っぱに出入口あり花菖蒲 あひる 1 たか子.
菖蒲湯に鼻唄の母長居なす 智恵子 1 むべ.
小さき靴並ぶ沓脱こどもの日 素秀 1 そうけい.
垣根より風にうなずく赤い薔薇 ぽんこ 1 宏虎.
うなだるる牡丹になほ雨無慈悲 みのる 1 なおこ.

5月5日 (投句21名 選句24名)

作品 作者 点数  この句を選んだ人
鯉のぼり息を吐かせてたゝみけり みのる 10 あひる.むべ.素秀.ぽんこ.千鶴.みきお.そうけい.たかを.凡士.菜々.
競漕のオールが掴む瀬田の水 凡士 9 隆松.せいじ.あひる.なおこ.素秀.たか子.ぽんこ.はく子.なつき.
新緑や眼(まなこ)の底まで洗ひをり みきお 3 満天.そうけい.こすもす.
道の駅頭上注意の燕の巣 なつき 3 智恵子.こすもす.もとこ.
開け放つ仏間にでんと武者飾り こすもす 2 みきお.なつき.
初鰹薬味たっぷり庭に摘む 智恵子 2 満天.はく子.
公園の親子賑はふみどりの日 満天 2 なおこ.智恵子.
豆飯をくばりて豆を販売す なおこ 2 明日香.菜々.
石蕗の絮海風に解く一揆寺 なつき 2 千鶴.もとこ.
ルピナスの地平線へと彩の丘 智恵子 2 たか子.凡士.
浮かび上ぐレンズの中の未草 豊実 2 せいじ.宏虎.
雨蛙片足くいっと伸ばしをり 明日香 2 豊実.むべ.
トランポリンにはしゃぐ姉妹や夏近し こすもす 1 たかを.
参道は重なりの美し若かへで たか子 1 明日香.
公園にさんざめきたる新樹かな なおこ 1 うつぎ.
ドクターヘリ飛べり春眠蹴散らせて 凡士 1 宏虎.
犬の耳なびく自転車青嵐 むべ 1 豊実.
薫風や外にデイケアの迎へ待つ せいじ 1 うつぎ.

5月4日 (投句22名 選句24名)

作品 作者 点数  この句を選んだ人
借景は白き穂高や鯉のぼり 凡士 9 あひる.満天.明日香.智恵子.素秀.あられ.菜々.みきお.はく子.
晩鐘の一打に牡丹崩れけり みのる 6 せいじ.ぽんこ.あられ.たか子.みきお.なつき.
魚屋の主饒舌初鰹 宏虎 4 隆松.素秀.ぽんこ.こすもす.
水茄子の絵が張り出され漬物屋 あひる 3 隆松.もとこ.凡士.
大成功物干し台の干し鰈 こすもす 3 あひる.菜々.はく子.
幹裂ける古木の実梅力あり ぽんこ 3 豊実.むべ.凡士.
濃緑に新緑徐々に溶け合ひて 明日香 2 なつき.千鶴.
行く春を川原にひとりハーモニカ 凡士 2 満天.こすもす.
探さずも雨後の筍左見右見 智恵子 2 宏虎.たかを.
少しずつふくらむ緑山動く みきお 2 明日香.智恵子.
地卵の掛飯美味し子供の日 宏虎 1 豊実.
八十の耳知りてとどむか四十雀 そうけい 1 むべ.
遠眼鏡浮巣にのぞく赤き嘴 豊実 1 千鶴.
病床は泡立て禁止髪洗ふ 隆松 1 うつぎ.
瓦師の梯子軽々天清和 素秀 1 たか子.
半目で負けたる囲碁や花吹雪 みきお 1 せいじ.
明易や窓のレースに歪む縞 隆松 1 たかを.
孫来ずも幟は無くも柏餅 あひる 1 なおこ.
曇天の降りみ降らずみ青嵐 ぽんこ 1 宏虎.
寡婦が寡婦おとなふ庭に赤き薔薇 むべ 1 もとこ.
松の芯今金色に夕日中 菜々 1 なおこ.
藤の花上目づかひの鳩歩く なつき 1 うつぎ.

5月3日 (投句18名 選句26名)

作品 作者 点数  この句を選んだ人
タンカーのしざるかと見ゆ卯浪かな みのる 8 せいじ.むべ.たか子.そうけい.素秀.うつぎ.あひる.はく子.
道祖神見上ぐ矢倉の鯉のぼり 智恵子 6 隆松.なおこ.明日香.なつき.もとこ.千鶴.
潮騒にすする浜焼き初夏の風 智恵子 5 あられ.そうけい.みきお.こすもす.はく子.
城の松百態芯のこぞり立つ なつき 5 せいじ.菜々.うつぎ.ぽんこ.更紗.
柏散る百葉箱の褪せし白 素秀 4 むべ.智恵子.ぽんこ.凡士.
突風に踊る翼のつばくらめ 豊実 4 満天.素秀.あひる.凡士.
医療者に滲む涙や春寒し あひる 3 あられ.豊実.満天.
玉葱の輪切りステーキとろとろに なおこ 3 更紗.こすもす.千鶴.
青嵐洗濯物は大騒ぎ はく子 2 たかを.たか子.
ハイヒールにスーツぴったり聖五月 満天 2 たかを.宏虎.
風前のともしびとみし風牡丹 みのる 2 菜々.智恵子.
夏めくやシャツを変えたる腕の白 隆松 1 みきお.
相撲グッズ眺め待ちわび五月場所 こすもす 1 もとこ.
春疾風洗濯物をぐるぐるに 満天 1 なおこ.
突風に垣根の薔薇は浄土へと 明日香 1 宏虎.
濃く温め新茶入るるは一滴まで 宏虎 1 なつき.
追風にとりあへず消ゆ揚羽蝶 むべ 1 豊実.

5月2日 (投句18名 選句21名)

作品 作者 点数  この句を選んだ人
若鮎を狙ひ大また堰の鷺 素秀 6 せいじ.豊実.智恵子.むべ.明日香.こすもす.
舫ひたるマストに泳ぐ鯉のぼり 凡士 4 たかを.素秀.明日香.なつき.
能登の海八十八夜の汐を汲む 凡士 3 隆松.たか子.ぽんこ.
青蔦を鎧ひて大樹立ち枯れす みのる 3 豊実.むべ.ぽんこ.
蝌蚪の群沼の命の動き出し 豊実 3 あられ.たか子.千鶴.
土匂う田植の準備真っ盛り こすもす 3 智恵子.なおこ.菜々.
足音の大きく屋根に巣立鳥 素秀 2 せいじ.なつき.
尖塔のクルス光れる聖五月 宏虎 2 満天.なおこ.
忌み枝にこぞり立ちたる松の芯 なつき 2 素秀.もとこ.
緑陰にコロナマスクの一屯 みのる 2 満天.菜々.
田一枚巨大な鏡春の雲 こすもす 2 はく子.千鶴.
蜥蜴の子頭隠して尻尾見え 明日香 1 宏虎.
憂きことを洗い流せよ若葉雨 たか子 1 こすもす.
春雷に地震のニュース次々と 満天 1 宏虎.
歳時記にカバー付け替え夏に入る ぽんこ 1 もとこ.
吟行も儘ならぬ世に春惜しむ 智恵子 1 はく子.
二の丸跡なんじやもんじやの花の雲 なつき 1 あひる.
思ひ出は小瓶の中のさくら貝 はく子 1 たかを.
薔薇開くそぼ降る雨に促され せいじ 1 あひる.
薔薇開くふふむ蕾を引き連れて せいじ 1 あられ.

5月1日 (投句20名 選句21名)

作品 作者 点数  この句を選んだ人
園庭に園児の数の鯉幟 豊実 5 菜々.明日香.はく子.こすもす.なつき.
間延びする祈祷太鼓や目借時 なつき 4 素秀.たか子.もとこ.なおこ.
鯉のぼり標高千の牧場に みのる 4 たかを.豊実.あひる.なおこ.
高牧の風美味さうや鯉幟 みのる 3 素秀.こすもす.たか子.
リラの咲く煉瓦造りの美術館 凡士 3 宏虎.ぽんこ.はく子.
役目なき老も踏ん張る溝浚え みきお 3 せいじ.ぽんこ.もとこ.
黄金の麦の穂波やゴビ砂漠 明日香 2 宏虎.あひる.
都草志貴皇子の碑訪ぬれば 明日香 2 菜々.むべ.
ふらここの人呼ぶごとし風にゆれ 満天 2 たかを.むべ.
囀りが時に雨音を消しにけり あひる 2 せいじ.千鶴.
春キャベツ獅子たてがみのごとく生る 素秀 2 あられ.凡士.
手捻りの信楽自作さくら餅 智恵子 2 豊実.満天.
サーフボード渚に立てて夕日濃し 凡士 1 智恵子.
二の丸の会津黒松緑摘む なつき 1 凡士.
予防接種の予約票来て四月尽 こすもす 1 なつき.
水底をのぞけば蝌蚪の隠れ里 むべ 1 千鶴.
体温計にエラー表示や花の冷え こすもす 1 あられ.
公園に置き去りボールに春の雨 はく子 1 満天.
菓子舗より出れば燕とはち合わせ あひる 1 明日香.
挿木つく雨に洗われ葉の開く ぽんこ 1 智恵子.

4月30日 (投句18名 選句23名)

作品 作者 点数  この句を選んだ人
土の香を風にすき込み代田掻く 素秀 10 たかを.せいじ.智恵子.そうけい.あひる.みきお.あられ.こすもす.凡士.千鶴.
軍服の父の若さや昭和の日 こすもす 7 宏虎.智恵子.なつき.みきお.あられ.なおこ.はく子.
片脚を山に預けて二重虹 たか子 4 ぽんこ.豊実.明日香.もとこ.
春の疫格子に休業京言葉 智恵子 3 満天.こすもす.もとこ.
音もなく野仏濡らす春の雨 菜々 3 豊実.素秀.凡士.
風の道ポピーのつくる休耕田 素秀 3 たか子.あひる.むべ.
整理がてらアルバム捲る昭和の日 こすもす 2 菜々.なつき.
昭和の日駅名かつての遊園地 むべ 2 ぽんこ.素秀.
春禽の羽毛ひとひら勝手口 みきお 2 たかを.むべ.
卒業写真セピアの彼方昭和の日 凡士 2 たか子.はく子.
卵形に刈られし庭の大躑躅 せいじ 2 宏虎.菜々.
昭和の日雨降り用の古き靴 なつき 1 せいじ.
コロナ禍に家居強いられ春の行く 菜々 1 明日香.
本棚の前で立読み春寒し 豊実 1 なおこ.
寺宝とし連理なりける楠若葉 みのる 1 満天.
海胆割りて喰みてラッコの北の海 あひる 1 千鶴.
山峡の川湯に笛の河鹿聴く 凡士 1 そうけい.

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