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  • 季語は「雪間」。春の季語です。雪が溶けて土が見えてくる…そんな季節かと思います。この露天湯は、山奥か冬場は雪深い所の秘湯なのでしょうか。雪がようやく溶けてきて案内の矢印が見えてくるころ、また訪れることができるのでしょう。さりげなく詠まれてますが季語「雪間」がすごいな、と。時期と場所を想起させ「矢印」に焦点をあてることで、「ああ、またこの湯に浸れる季節(春)がきた」という期待感も受け取りました。 (更紗) - 2023/02/09(木)
  • 雪の解け残るひんやりとした空気を感じます。行き先は露天湯、あたたかな温泉が待っています。矢印の道案内は、宿の主の行き届いた心遣い、方向音痴の私にはお湯も心遣いもことさらにあたたかく感じられます。 (あひる) - 2023/02/08(水)
  • 雪間が春の季語。雪国の温泉を春に訪れたのであろう。雪間に露天湯への標識が立っているのだが、シンプルに太く「→」だけが書かれた標識だったのではないだろうか。作者はその「矢印」に強く心を惹かれ、「標識の立つ」とかではなく「矢印の立つ」と、見たままずばりの「矢印」に焦点を当てて描写した。臨場感があるのはそのためと思われる。雪国の温泉場の素朴さを感じる。 (せいじ) - 2023/02/08(水)
  • 雪が溶けて道案内の矢印が見えている。まだまだ雪は残っているが山の春の案内でもあるようです。 (素秀) - 2023/02/08(水)
  • 歳時記を繰ると雪間は雪のひま、雪の絶間とあります。雪間の柔らかな土肌に露天湯はこちらですよと、矢印があったのでしょう。小さな標かなと思います。人の気配より春に向かう北国を想像しました。 (小袖) - 2023/02/08(水)
  • 「雪間」が仲春の季語。春浅い山奥の秘湯でしょうか、「露天湯へ」という上五から温泉に入る前の出来事かなと思いました。雪が残る細い道をそっと進むと、分かれるところで矢印の道案内が立っていて、そこだけ黒い土が顔を出しています。もしかしたら春の野草も見えていたかもしれません。それにしても寒い、お風呂まであと少し、足元に気を付けて! (むべ) - 2023/02/08(水)
  • 信州の露天風呂を想像しました。足元が滑らないように気を付けて露天風呂に向かう。雪間には蕗の薹も顔を出していそうです。 (豊実) - 2023/02/08(水)