寺清浄僧等清浄夏めきぬ

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  • 「夏めく」が季語。「せいじょう」ではなく「しょうじょう」。熊野古道を行く修験者の方が「六根清浄」と言いながら歩いておられたことを思い出しました。仏教に関する知識がほとんどないのですが、「しょうじょう」とは単に清潔であるということではなく神聖な意味や、煩悩がなくなった状態をさすのでしょうか。お寺の建物も、そこで修行する僧侶たちも、夏らしくさっぱりと清くある。作者もすがすがしく感じたことでしょう。 (むべ) - 2022/06/14(火)
  • 寺も清浄、僧も清浄、さわやかな初夏の風が心地良さそうです。 (素秀) - 2022/06/13(月)
  • 掃き清められた庭、開け放たれた戸、僧たちは夏衣となり動きはきびきびとして見ていて清々しい。作者自身も清浄な心となり夏を感じているようです。 (うつぎ) - 2022/06/13(月)
  • 寺も僧たちも清らかな佇まいで、何か浄めの行事に取組んでいるのではないでしょうか。寺の周りにはまだ初々しい若葉が光っていて、清々しい雰囲気を感じます。 (あひる) - 2022/06/13(月)
  • 「夏めく」が夏の季語。「清浄」を「しょうじょう」と読んでいるところが憎い。寺は掃き清められてけがれがなく、僧侶たちは煩悩のけがれを離れて心身ともに清らかである。僧侶たちの墨染の衣も絽や紗などの羅になっているのであろう。夏らしくなったことを寺や僧侶の佇まいに実感している。 (せいじ) - 2022/06/13(月)
  • 初夏のお寺詣り。境内には青葉が目立ち、お坊さんも衣替えして涼しげな空気感がある。そんな風景を思い浮かべました。 (豊実) - 2022/06/13(月)