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  • 蒲の穂がほうけ風があったのかも知れない、穂綿は意思あるもののように「お通りだ」とばかり飛び出した。大いなるは次から次の綿の量もそうだが一粒一粒の種が大いなる未来へともとれそうです。 (うつぎ) - 2022/01/19(水)
  • 蒲の穂綿についていろいろ調べてみると「蒲の穂の爆発」という言葉にいくつか出合いました。思いがけない量の穂綿が一つの穂から出て、塊のようになって次々と風に乗るようです。大いなるという表現に大きな驚きが表れ、通るなりという表現にこの光景を楽しんでいる作者が見えるようです。 (あひる) - 2022/01/19(水)
  • 蒲の穂わたが秋の季語。大変な量の白い綿毛の塊りが風に乗って飛んでいる。「通るなり」なので、一方向に飛んでいるのだと思う。蒲の穂わたは蒲団に入れるほどの量があるとのことなので、「大いなる」がぴったりなのだろう。「蒲の穂わた様のお通りだ」といった感興だろうか。大自然の営みの一つを撮影するかのように描写している。 (せいじ) - 2022/01/19(水)
  • 「蒲の穂」は晩夏の、「蒲の絮」は初秋の季語。一昨年9月に箱根湿生花園で蒲を見る機会がありましたが、茶色の穂がまだ絮になる前でした。「大いなる」がとてもいいですね。穂全体を覆う塊としても、またひとつひとつも、蒲公英などに比べ大きいのでしょう。目の前を通過して空に飛んでいく様子が、何か大名行列のような感じに見えたかもしれません。 (むべ) - 2022/01/19(水)
  • 蒲の穂と言えば因幡の白うさぎの話を思い出します。大黒天に教えられて蒲の穂でワニ(サメ)に剝がされた身体を癒す。蒲の穂を握るとびっくりするほどの絮が出ます。大いなるは穂わたの量と大黒天の伝説を掛けているのかなと思います。 (素秀) - 2022/01/19(水)
  • 手で握った蒲の穂が爆発して、風で飛ばされた穂わたが目の前を飛んでいった情景かなと思いました。大いなる空に飛んでいったのでは。 (豊実) - 2022/01/19(水)