コスモスの翳より離し陶を干す

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  • 作者は作陶をする人でもあったのでしょうか?秋桜がまとまって咲いているそばに、焼成前の器を干していたところ、太陽が動いて花影に入ってしまい、器の位置を動かした……ということでしょうか。秋桜の花影はうっすらしたものでしょうけれど、できるだけ日光をあてたい心遣いが感じられました。 (むべ) - 2021/11/21(日)
  • コスモスの影ならそれほどのものでも無いと思えますが、陶芸家にはできるだけ日に当てようとする気遣いがあるようです。それに気が付いた作者にも陶芸の心得があるようです。 (素秀) - 2021/11/20(土)
  • 各地にある陶芸の里を思い出します。コスモスの咲く頃は日差しも夏ほどではなく、戸外でもゆっくりと均一に焼成前の器たちが乾いていくのでしょう。コスモスの翳にならないように置いた陶器師の心遣いに、作者は気付いたようです。 (あひる) - 2021/11/20(土)
  • コスモスが秋の季語。素焼前の天日干しの情景と思われる。天日干しするのはひび割れや爆発防止が目的とのことであるから、よく乾かさなければならない。干し場の傍にコスモスが咲いているが、その翳がかからない場所で、いくつかの陶器が秋の日を均等に受けるように並べられている。「離し」に細心の注意を払っている様子がうかがわれる。 (せいじ) - 2021/11/20(土)