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- 素秀:峠道のガードレールがプツンと切れているところがあり、そこから山へ踏み入る道がある。ここが登山道の入り口だと標べがあったのかも知れません。作者が登山をするかどうか判りませんが、山への細い道を歩く山男の背中を見たのかも知れません。 - 2021/06/12(土)
- せいじ:「ぷつりと切れて」がリアルであり、そこに、一片の心細さと、しかしまさにこれからが登山なんだという緊張感、高揚感がうまく表されている。 - 2021/06/11(金)
- 豊実:ガードレールがなくなった先に細い道が続いている。さあ、これから本格的な山道にはいっていく。登山の楽しさが始まる。 - 2021/06/11(金)
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