春の夜や門限きめず一人住む

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  • 素秀:お子さんが進学か就職かで一人暮らしを始めることになったのでは。これからは門限の無い自由な暮らしが始まる、春の夜からもそう思えます。 - 2021/04/15(木)
  • せいじ:郷里を出て一人暮らしになった学生時代を思い出す。一人暮らしだから門限を決める必要もない。そのような生活が始まった春の夜、門限がなくても早く家に帰って一人の自由を満喫している。「門限きめず」がすべてを物語っている。ただ、そのような生活もしばらく経つと寂しさを感じるようになるのだが。 - 2021/04/14(水)
  • 豊実:一人暮らしを始めたので、夜遅くなっても親からとやかく言われることもない。春の夜のほどよい暖かさの風情を味わっている。 - 2021/04/14(水)