書を習ふお喋り叱り日脚のぶ

この作品への合評記事を投稿する。

修正はできませんが、削除・再投稿ができます。

  • 豊実:冬至を過ぎると、一日一日と日が伸びる。叱られる子供も一日一日と成長していく。 - 2021/04/13(火)
  • せいじ:春が近くなり日の暮れるのが遅くなってきたので、習字を習っている子どもたちは外で遊びたくてうずうずしている。習字に集中できずお喋りを始めた子どもたちが先生に叱られてしゅんとなっている様子までも見えるようである。 - 2021/04/12(月)
  • 素秀:先の習字の句に続いているのかと。子供たちのお喋りを叱るのは作者のようで、やはり教えていたのかなと思われます。 - 2021/04/12(月)