柄がからみあふさくらんぼ分けにけり

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  • 絡まっている柄を解きながら丁寧に人数分に分けた。柄がとれてしまえばさくらんぼの値打ちがなくなる。そんな気持ちが垣間見えます。 (うつぎ) - 2021/02/24(水)
  • 柄がからんでいるところから収穫の光景が浮かびます。さくらんぼは二つがセットになっているイメージもあるので、頂きものの箱詰めかも判りません。 (素秀) - 2021/02/24(水)
  • 柄がからみあうほどたくさんのさくらんぼがあるのだと思いました。たくさんのさくらんぼを頂いたので、お裾分けするのかもしれません。 (豊実) - 2021/02/24(水)
  • さくらんぼといえば佐藤錦を思い浮かべるが、昭和40年代のさくらんぼは今ほどの甘さはなくかなり酸っぱかったような印象がある。値段も高かったのではないだろうか。柄が絡み合っているというところにリアリティーを感じる。 (せいじ) - 2021/02/23(火)
  • さくらんぼの美しい紅色と、大粒の実、ツヤが見えてきます。上五中七をさくらんぼの描写だけで大胆に使っていると思います。「柄がからみあふ」とあるので、綺麗に並べられて販売されているさくらんぼではなく、収穫中のさくらんぼであると思いました。さくらんぼ狩りか、農家の方々を対象に描写されているかは分かりませんが、「分けにけり」の措辞から、笑顔でさくらんぼを持っている人々が見えてきます。 (なおこ) - 2021/02/23(火)