幔幕をつきやぶらんと鹿逃ぐる

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  • 映像を見ると、下がり藤の紋の幔幕に囲まれた鹿園で、追い立てられ逃げる鹿が倒されて、角を切られていました。立派な角を持った鹿が、切られると情けないような姿でした。つきやぶらんと逃げますよね。 (もとこ) - 2021/02/16(火)
  • 春日大社の鹿の角切りですね。鹿が暴走する迫力が伝わります。 (豊実) - 2021/02/16(火)
  • 幔幕は何の行事が行われていたのでしょうか。書かれていませんが角切りだろうと。鹿という動物はなにやら哀れを思わせます。 (素秀) - 2021/02/16(火)
  • この句の季題は「鹿の角切」であろう。角切は春日大社の秋の神事である。交尾期の牡鹿は猛々しいが、勢子たちに力ずくで押さえ込まれて角を切り落とされる。角を失い幔幕を突き破らんとするほどの勢いで一目散に逃げて退場する鹿に哀れみを覚える。 (せいじ) - 2021/02/16(火)
  • 奈良の秋の風物に鹿の角切があります。逃げまどう鹿を勢子が投げ縄で追う情景だとおもいました。 (ぽんこ) - 2021/02/16(火)