短日や見たき映画は二本立て

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  • 見たい映画ではあるが二本立て、二本見るには日が短すぎる。どうしたものか…。作者の心情がよく表れている。 (うつぎ) - 2021/01/06(水)
  • 昭和30年代故郷の人口3万の町にも映画館2軒ありました。当然2本立て、映画は田舎の最大の娯楽でした。中学のころ学校では映画教室というのがあり、喜びも悲しみも幾年月などを観にいったこともあります。40年代に入り大阪の寮の近くに成人映画館があり“マスクしてあの日成人映画かな”という思い出も(当然2本立て)。句は短日ですから、冬の昼間司葉子か若尾文子か主演の文芸ものを観たいが、2本とも観たら暗くなってしまう、どうしようかと逡巡する作者の若い頃の思い出を詠んだのでしょう。そういえば映画館で映画を観なくなって久しい、10年以上になるかな。 (凡士) - 2021/01/06(水)
  • 昭和33年は、まだ私は産まれてなく、映画二本立てのことも詳しくはありませんが、良い俳句は、時代を問わずに読み継がれると思いました。今ですと、『おうち時間に、パソコン・タブレット・スマホで、月額〇〇円で映画見放題!夕方までに二本見られる!長い夜に二本見られる!』と個人のライフスタイルに合わせて、句が鑑賞できると思いました。昼と夜、どちらにもとれるので、まるで二本立ての俳句だと思いました。 (なおこ) - 2021/01/06(水)
  • そういえば、以前は映画の二本立てがありましたね。二本とも当たりのときもあれば、もう一本はそれほど興味ない作品もありました。こちらの句はきっと後者なのでしょう。楽しみにしている映画作品のロードショーがある。でも、二本立て…。短日やとありますので、まだまだ日が短くいつの間にか夕暮れになってしまう景と見に行こうかどうしようかと悩ましな。という情景が浮かびました。 (更紗) - 2021/01/06(水)
  • 長い夜の時間をどうやって過ごそうか?楽しそうな映画が二本もある。そうだ、今宵は映画三昧としよう。 (豊実) - 2021/01/06(水)