青畝俳句合評への参加方法を説明しています。

目次

合評とは

有志が座に集まって予め用意された秀句を輪番に鑑賞していきます。輪番者が鑑賞を述べている間は途中で割り込んで発言してはいけません。輪番者の鑑賞が終わってからは自由に意見交換をします。そのときに鑑賞者や他のメンバーの発言内容を否定したり批判してはいけません。俳句の鑑賞に絶対正解はないからです。

  • わたしはこんな風に鑑賞しました。
  • まったく違うんですがこんなふうにも受け取れますね。

この程度なら問題ありません。

合評は正しい俳句鑑賞の技術を身につけるのにとても良い訓練になります。鑑賞力(=選句力)の向上は作句力に直結しますので多作と同時にとても有効な学びなのです。本来はテーブルを囲んで合評会をするのが一番いいのですが、これをWEB上でやろうという試みが後述する合評掲示板なのです。参加資格は特になく GHの俳句理念 に添って協力してくださるならどなたでも歓迎します。自由に参加してください。

鑑賞の基本

まず読めない字や理解できない言葉を辞書やインターネット検索で事前に調べておきます。歴史的なもの、地域的なもの、古歌や古文書と関わりの有る場合もあるかもしれませね。事前にそれらを調べることで自身の知識として蓄えられますから、合評で一番大事なのはこれらの予習です。

作品に読み込まれた内容を直訳することで鑑賞済みと考えるのは間違いです。俳句の命である季感は何かを見極めること、ついで作者は何に感動したのかという点を探っていきます。つまり句に託された作者の心を鑑賞することが大事なのです。

青畝俳句合評ページの仕組み

  • このページには、合評のための青畝師の作品が一日一句の形式で追加されていきます。
  • 作品は、森田峠師著の「青畝俳句365日」(梅里書房)から引用しています。
  • 表示された俳句の右下にある 合評掲示板 をクリックすると当該句の合評掲示板が開きます。

合評掲示板に投稿された記事をもとにわかりやすい流れのある文体に整理編集してこのページの合評欄に転記します。こうしてまとめられた記事は他の読者が読まれても有意義な学日のテキストになると思います。

合評掲示板の仕組み

合評掲示板は一作品ごとに自動的に生成される一行掲示板です。記入欄はコンパクトにしていますが文字数に制限はありません。ただ長文は読みにくいので短いものを数回に分けて投稿されたらいいと思います。

鑑賞文として完成させようと意識したり構えたりすると窮屈になるので、Twitter(140文字)のようにつぶやき風に書いてください。質問とかでも構いません。

合評ページへの転記は基本的には掲示板の記事を忠実にコピーしますが、必要に応じて若干編集しますので予めご了解ください。記事の内容に修正や削除が必要なときもその旨掲示板に書いてください。管理人が対応します。

各掲示板に新しい投稿があったときは 合評掲示板2020316 という感じで更新情報に反映されます。末尾の数字が2020年3月16日の作品の掲示板であることを示しています。一句ごとに独立して掲示板が生成されるので更新情報が煩雑になりますがメンバーの積極的な参加を願っての対応なのでご理解ご協力よろしくお願いいたします。

感想・お問合せは気軽に

みのるへの感想やお問合せは、Feedback,Twitter からお気軽にお声掛けください。


 

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