2007年7月

みのるの日記

目次

2007年7月30日

四季別再編  

四季別俳句集を再編しました。 春夏秋冬各100句、合計400句です。 ダブりや季の間違いなどを修正したつもりですが、 もし、怪しい箇所があれば教えてください。

また、印刷される方のために、テキストデータを準備しましたので よければ、ご利用ください。右クリックして、ダウンロードしてください。 データは、LZHという圧縮ファイルになっていますので、ダウンロード後に解凍してください。 テキストデータをワードなどに貼り付けて、お好みの書式に加工してお使いください。

なお、テーマ別俳句集は重複するので廃止しました。

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2007年7月27日

四季別俳句の反響  

みなさんから、四季別俳句集の反響を頂き感謝します。

俳句集に選んでいる作品は、青畝先生や「ひいらぎ」主宰小路紫峡先生の選に入った作品の中から自選したものです。おそらく4千句ぐらいの中から選んでいますので、Webに発表しているのは、おおよそ10%くらいになると思います。

十分にチェックしていなかったので、かなり重複表記があるようです。 それに、季が間違っているのもあります。 勉強のために写し取っていただいている方もおられるようで、大変申し訳ありません。 見直してみると、自分ながらに不本意なものも混じっているようで、 もう少し厳選しなおしてから印刷していただけるようにPDFフォーマットのデータも作る予定です。

明日から、教会学校のキャンプで、兵庫県氷上郡青垣町へ出かけます。 近畿支部の月例みのる選の清記稿拝受していますが、月曜日の返信になると思います。 ごめんなさい。

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2007年7月25日

四季別俳句集更新  

四季別俳句集を更新しました。

以前に、「百句抄」というコンテンツに載せていたものを整理して、四季別のページに追加組み込みしました。 新年の句17句、春の句120句、夏の句120句、秋の句100句、冬の句90句、合計447句です。

みのるの作品を鑑賞していただくのが、GHを理解していただくための一番の近道だと考えて編纂しました。 ぜひ、ご感想をお寄せください。 FORUMに、みのる作品合評のコーナーが作れたらと願っています。

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2007年7月24日

梅雨明け  

朝散歩していると、ラジオ体操に急ぐ子供たちが元気よく走って追い越していく。 中には、

”おはよう!”

と笑顔で声をかけてくれる子もいてうれしい気分になる。

関西もようやく梅雨明け模様、じめじめ感がなくてとても気持ちの良い朝でした。

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2007年7月22日

GH再構築  

暫く休眠状態だったGHのWEBページを少しずつですがてこ入れしています。 その理由は二点あります。 ひとつは、依然として絶えることのない「あらし」対策ですが、 もう一点ごく最近に、GH開設の原点に帰ろうと思うような出来事がありました。 詳しくは、いづれまた日記に書きますが、 当面は「心の安息所」になるようなサイトに再生したと願っています。

GHの変化に気づいてくださったみなさんから、いろいろと励ましのおことばを頂きました。 感謝します。

談話室の復活、みのるの日記の再開、嬉しいですね。 なにかまた始まる予感がいたします。

確かに何かを始めたいという気持ちは湧いてきています。 でも、過去の轍は踏めないという思いも強く、いまのところ具体的な構想はまだありません。 どうぞ、よき導きがありますようにお祈りください。、

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2007年7月21日

Blog→FORUM移行完了  

皆様のご協力で、各支部ブログをFORUMマルチボードに移行することが出来ました。 感謝します。

これを機にブログは廃止します。過去データーは一応保存してありますので、 必要な方は、ご連絡ください。

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2007年7月19日

月日は旅人  

連日、青畝先生の話題で恐縮ですが・・・

青畝先生が、ご自身の俳歴60年についてわずか数行で書かれた文章がある。

まことに含蓄深い文章であるが、 先生のご生涯を知る人にとっては、たまらいほど身にしみる文章でもある。

芭蕉のことばを借りて月日は旅人である。 六十何年の私の俳歴を顧みたときの実感もそうである。 あわただしいがまさにそうである。

人は生命をもっている。心−主観−を忘れるなよと浜人は叱った。 大成するには写生の修練が要ると、私の指針を修正させた壮年の虚子先生は、更にこわい人だった。

紙魚が匂う古本から猿蓑を漁った。芭蕉を知りたいためだが読めぬ字がゴロゴロしていた。 それよりも蕪村は分り易かった。絵を見るように具体的である。

作法は蕪村流に精神は芭蕉追及、写生を旨とする花鳥諷詠は虚子である。 そうと決めたのがわが生涯となった。

///// 句集「正編・青畝風土記」”監修の辞に代えて”より引用

俳句は省略が命とも言われる故、推敲に推敲を重ねてそれを追求するのだけれど、 文章にも通じる極意だと思う。

むろん比べるべくもないことなのだが、先生のこの文章を繰り返し読み味わいつつ、わが拙文の足りなさを大いに反省する。

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2007年7月18日

吉野の蛍  

15年ほどまえの思い出話ですが、 奈良県東吉野村に天好園という温泉宿があります。 梅雨のころの蛍は、圧巻だと聞いて、親しい俳友と一泊吟行に出かけました。 宿に着くと、宿主が自慢の広い庭園を案内してくださった。 どこにでも句材が落ちていそうな、そんな風情のある庭の中に、 阿波野青畝先生の句碑が立っていました。

大空の虚ろよぎりし蛍かな  青畝

初めてその句碑の句を読んだとき、 不謹慎ながらわたしは、大げさでちょと嘘っぽく感じたのです。 自分自身が持っていた蛍のイメージでは、とても想像できない情景だったからです。 でも、その夜、吉野の杉美林に囲まれた深い闇の虚空高く、蛍が飛ぶのを見て ほんとうに感動したのでした。

”青畝先生ごめんなさい・・・”

杉の秀の雫と落つる蛍あり   みのる

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2007年7月17日

反響  

GH-FORUMがスムーズに発進できてうれしいです。みなさまのご協力感謝します。

TOPページタイトルの下に、各支部のブログリンクがありますが、その右横にあるGH-FORUMのリンクをクリックしていただけると、フォーラム各ボードのトピックスが一覧できます。ぜひお試しください。

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2007年7月16日

固有名詞を詠む  

みのる選をしていて、一番申し訳ないと思うのは、固有名詞の作品をなかなか採れないことです。ご一緒に吟行していれば、少しは違うかもしれないのですが・・・。

吟行句会で一番陥りやすいのは、固有名詞に凭れた句作りですが、固有名詞を詠みこんだ作品は、得てして感動が弱く、大抵は季が動くか説明の句になりやすいです。

どうしても固有名詞を使いたいという場合は、歴史的背景や由縁などの知識を十分に勉強し、その固有名詞でなければ句意が成り立たないという構成でなければいけません。でも、そうした一句は、四季折々、繰り返し繰り返し同じ場所に通って、初めて授かるものだと思います。

斯くいうわたしも初心のころ、須磨界隈を吟行の拠点として、よく固有名詞の句を詠みました。“須磨涼し・・・・・・・・”、と詠めば、なんとなく一句の形になったからです。でも、あるとき先生に次のように諭されました。

みのるさん、あなたが本当に俳句を極めたいと思うのなら、しばらく固有名詞の句は詠まないという覚悟で修練しなさい。

吟行で一番大切なのは、まず感動を見つけることです。あまりうろうろと移動しないで、ここと決めた場所で、少なくとも30分、出来れば1時間以上は頑張ってみてください。そして、基本的に固有名詞は使わない・・・というくらいの堅い決意で句を創ってみてください。きっと良い作品が授かります。

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GH-FORUM開設  

実に一年ぶりの日記更新になりました。

SMAP対策のために、掲示板等全ての動的コンテンツを休止していましたが、 強いご要望にお応えして、GH-FORUMを復活させました。 このボードは、投稿後でも記事の編集が出来るのでとても使いやすいと思います。

一応支部別の構成ですが、垣根はありませんので自由に行き来してください。 当面は、誰でも自由に書き込みが出来る設定ですが、パスワード認証に変更も可能です。 セキュリティの面で不安が生じるまでは、現状維持で対応します。

「みのる選」のボードは、結果発表専用ですが、コメント機能を使って合評も出来ます。 「メール句会みのる選」を参考にしてください。 みなさんからの反響は、わたしにとって大きな励みになります。

GH-FORUMが順調に機能した段階で、各支部ブログは閉鎖します。

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