2004年7月

みのるの日記

目次

2004年7月30日

みのる選遅れます  

明日7月31日から8月2日までの3日間、教会学校のサマーキャンプのため、みのる選が遅れます。 申し訳ありませんがご了承ください。 颱風が近づいているので、ちょっと心配ですが・・

ひきつづき、3日〜6日まで広島へ帰省しますが、広島ではネットに繋げると思いますので、 できるだけ取り戻せるように頑張るつもりです。

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2004年7月29日

毎週句会選句トラブル(お詫び&お願い)  

誤って、今週の選句データを消失しました。申し訳ありません。

バックアップにより、清記を復活させましたが、順番はもとのようには戻せませんので、 選句データのほうもリセットをかけました。 お手数をおかけして恐縮ですが、既に選句を済まされた方も、もう一度選句をやり直してください。

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2004年7月25日

みのるさんは主宰なのですか?  

最近、みのるのことを、「みのる主宰」とか、「みのる先生」、と呼ばれる方が増えてきました。

GHの管理人という意味では、主宰ともいえますが、 そう呼ばれることは、あまり嬉しい気分ではないのです。 俳句の世界で主宰といえば、通常、「結社の主宰」という意味で使われます。 GHは結社ではありませんので、「みのるさん」と呼んでいただきたいのです。

このことについては、 プロフィール にも追記しておきました。

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2004年7月23日

広島オフ参加者募集  

8月3日〜6日の予定で、広島へ帰省します。 この間に広島、岡山、山口等の地域のメンバーの方とオフ会を持ちたいと願っています。 参加者が5人以上集まれるようでしたら句会も計画しようと思います。 具体的な計画はまだですが、ご希望の方は、オフ会掲示板のほうへ書き込んでください。

今日現在の参加者は、ぼくも含めて2名です。 これを機会に、お友達の方も誘ってくださると嬉しいです。

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2004年7月22日

暑中お見舞い申し上げます  

全国各地で記録破りの猛暑が続いていますがみなさん大丈夫でしょうか?

三日間の夏休み無事返ってきました。 遅くなりましたが、先ほど、みのる選をアップしました。

夕づつとまがふ高嶺の灯涼し  みのる
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2004年7月18日

ちょっと早い夏休み  

7月19日〜21日まで留守をします。 毎週句会、毎日句会の選が少し遅れると思いますがご了承ください。

自由連句2万句をもって終了。長い間ご協力くださってありがとうございました。 お世話を下さった、志乃さん、あくじゅんさんに、祝福と感謝の拍手を送ります。

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2004年7月16日

観念俳句からの脱却  

最近、どうしたらGHの理念を正しく伝えられるだろうかと言うことをよく考えます。

今日は標題のことについて、一例をあげて説明してみます。 でも、あまり難しく考え込まないで、適当に読み流してください。 あれこれ理屈に照らしながら、俳句を作るのは一番よくない習慣なのです。

鼻欠けの野仏落とす砂の汗

この作品は毎日句会の2点句ですが、みなさんはどう思われるでしょうか。 確かに「汗」という季語は入っています。 けれども、「砂の汗」ということになると季語にはならないので、 「無季」だと指摘されるかも知れません。

でも、「野仏に付着してこぼれている砂が、汗を流しているように見えるよ・・」  という句意だから夏の季感はあるでしょ・・という風に説明されればどうでしょうか。

同じ情景を冬に見たのであれば、作者は、「汗のようだ」とは感じなかったでしょう。 炎天下の野仏を見て感じたから、作者はこのように詠まれたと思います。 ですから、この作品の場合、「砂の汗」は季語としては働いていませんが、 一句の中に夏の季感は宿していると、ぼくは判断します。

この句をみのる選に採らなかったのは、無季だからではなく観念が覗いていると感じたからです。 野仏が汗を流すことなどありえないのに、汗を流しているように見たこと。 しかも雨雫のような汗に近いものではなく、砂であること。  ”どうして砂がついているの?”という疑問もありますね。 こうした不自然さがこの句に命を与えられなかった原因だと思います。 「遊んでいる幼子の顔についた砂が汗のように落ちている」というのであれば、まだ無理はないですね。 このあたりの感じ方、捉え方が、観念と写生との分かれ道なのです。

吟行に出かけて、実景を写生しているつもりでも、つい観念が邪魔をする。 どうしてもそういう言い方をしないと気がすまない。 そういう傾向の句に惹かれる。だれでも最初はそうなのです。 毎日句会の互選結果がそれを証明しています。 でも、どうか忍耐をして観念俳句からの脱却を志してください。

”心を無にして、自然の営みに心を遊ばせる”

理屈では分かっていても、難しいことですね。 でも、観念の世界に遊んでいるうちは、充実した本物の俳句ライフは見出せません。 それどころか、ますますエスカレートして、いよいよ独善的な世界に溺れて行き、 やがて疲れてしまって自滅します。

俳句に限りませんが、染み付いた習慣を取り除くのはとても忍耐と努力の要ることです。 けれども、客観写生の訓練を徹底して続けることで、 必ず本物の喜びを知ることができるのです。 現在の自分の選と写生に徹して頑張った一年後の選とを比較してみられると、 その価値観の変化に気づかれるはずです。 公開5年目となる今のGHには、このことを実際に証して下さるメンバーが何人もおられます。 各地のGHオフ会に参加されれば、そのお話を聞かれる機会もあるでしょう。

とにかく本物に目が開かれてくると、いままでは見えなかったものが見えてきます。 自然の摂理を通して、自分もまた生かされているのだと言う実感に浸ることが出来ます。 そしてそこから喜び、希望、勇気、感謝が湧き上がってきて一句が生まれる。 これこそが、ゴスペル俳句の真理だと、ぼくは信じて疑わないのです。

青畝先生の俳話 にも観念俳句についてかかれた記事がありまので、ぜひお読みください。

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2004年7月15日

季重り  

「みのる選」の中の一句について、「季重なりではないか」という匿名の質問があったので説明を書くことにしました。 質問のあった作品は、次の句です。

ビーチ傘立ちし薩摩の芋畑

”ビーチ傘は夏の季語。芋畑は秋の季語。明らかな季重りではないの?”  というご質問です。

このような疑問が生じたときの対応として、 繰り返し言っているように、「一句の中の季感」をチェックして欲しいのです。 確かに歳時記では、「ビーチ傘」は夏の季語です。 けれども、ビーチで使われている様子を詠み込まなければ、季語としての権利は無いと思います。 倉庫の中で眠っていたり、粗大ゴミとして捨てられているビーチ傘に夏の季感はないからです。 理解の早い方は、ここまでの説明でピンと来られたはずですね。

この句の状況は、芋畑のほとりに使い古しのビーチ傘がちょっと傾いて立てられているのです。 芋畑が歳時記で秋の季語に分類されているのは、収穫の時期を示しています。 「芋の花」は仲夏とされます。 おそらくこの芋畑は、まだ残暑厳しい晩夏から初秋にかけての収穫前の時候ではないかと想像できます。 畑作業の合間に残暑の日を避けて休憩できるように大きなビーチ傘を立ててあるのでしょう。 芋どころ薩摩のローカルな生活ぶりが感じられませんか?

「季語が二つあるから季重り」 なのではなく、「季感が複数あるもの」 が季重り

と覚えて欲しいです。

目には青葉山ほととぎす初鰹  山口素堂

この句は、季語が三つある例としてよく取りざたされますね。 ぼくは、この句を名句だとは思いませんが、”なんとなくそんなころ”という時候のあいさつとして、 世間ではよく取り上げられる句です。 三つの季語はいづれも夏。そして、まさにそんなころ・・という「季感」の句ですから、「季重り」ではない、 というのがぼくの考え方です。

「季重り」の禁止は、俳句を始めたばかりの方には、「季感」というものを的確に判断することは難しいので、 ある程度上達して理解できるようになるまでは、一句の中に複数の季語を使うことを戒めているのです。 決して、”複数の季語を使ってはいけない”というルールがあるのではありません。 ただ、「季感が複数ある」という俳句は絶対にありえないと、ぼくは思います。

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2004年7月14日

毎日句会、毎週句会統合案について  

GHの活性化、セキュリティの強化、等々の課題を克服するために、 原点に返って、毎日句会と毎週句会との統合(毎週句会を廃止して、毎日句会に一元化する)を検討しています。 ただし、一日あたりの投句受付を120句〜150句に制限する必要があるかもしれません。 また選句数は、3〜5句くらいまで増やすかもしれません。 あわせて、会員登録やみんなのプロフィールも見直しする予定です。 統合のタイミングについては未定ですが、見通しがついた段階で具体的な日時については 予告します。

統合の理由については、いろいろとありますので、いづれまた発表する予定ですが、 この件について、みなさんのご意見(賛否、要望など)があればお聞かせください。

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2004年7月12日

回復  

家内の腹痛は原因不明のまま回復。 ご心配をおかけしました。

TOPの写真は、「のうぜんかづら」

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2004年07月08日

家内が熱発  

昨日の午後から、家内が38度の熱発。 ドクターの診察を受けたが、風邪でもなく、熱射病でもないと言う。 原因不明。でも、今朝は少し下がったようで一安心。

今日は、一日仕事で出かけてました。

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2004年7月7日

GH-MLの閉鎖  

現状の仕組みでは、メールアドレスが公開されてしまうので、 メーリングリスト「GH-ML」を閉鎖しました。

会員登録情報はほぼ完全なセキュリティ対策が施されているので漏洩の心配はありません。 みんなのプロフール登録についても、信頼度は高いのですが、より安心できるものに変える予定です。

GH以外にはどこにも公開していないのに、迷惑なメールが届く、 という方は、みのるまでご連絡ください。

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2004年7月6日

7月現在の会員数  

「会員登録」と「みんなのプロフィール登録」とは、90日以上更新のない場合、 削除されるというルールになっています。

これは、幽霊登録(登録だけして参加しない)を防止し、 限りなく実勢に近い数字を管理するためです。 もし、これをしなかったら、GHの会員数はゆうに1000人を超えているでしょう。

会員登録は半自動管理で、昨日現在の登録数は363名です。 一方、みんなのプロフィールはシステムによる完全自動管理で登録者188名です。 注意してみていてくださると分かりますが、みんなのプロフィールは190人を前後して推移しています。 会員登録とみんなのプロフィール登録との差は175名。 みんなのプロフィールは、緊急連絡のために必要なので、登録必須になっているのですが、 守られていないのが現状です。

どちらの管理も、参加者個々のご事情とは無関係に事務的、且つ機械的に処理されます。 90日(約3ヶ月)以上経過して、削除されていることを忘れてアクセスされた場合、 「登録されていません」というエラーメッセージが出ますが、 再登録されれば全く問題ありませんのでご安心ください。 登録が有効か否かは、 『パスワード再通知』 にアクセスして調べることも出来ます。

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2004年7月5日

露草  

TOPページの季節の写真を露草に変えました。

散歩道に露草の群生しているところがあり、 健気な瑠璃の小花に毎朝慰められます。

雨霧に露草の瑠璃にじみけり  みのる
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みのる選  

朝から、みのる選に精出しています。

昨日の毎日句会は、何度も見直ししたのですが結局1句も採れませんでした。 申し訳ない気持ちです。 体調が悪いときや疲れているときは、集中力が欠如するので、良くそんなことがあります。

出来るだけ朝の調子のよい時に作業するようにしていますが、 日曜日は礼拝や教会の奉仕で一日潰れることが多く、どうしてもその傾向があるのかも知れません。

修行が足りないですね。

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2004年7月4日

掲示板記事の書き方  

掲示板の投稿記事が読みやすいように配慮されていると、 投稿者の人柄が伝わってきてほっとします。

掲示板のような参加者が共有するページでは、 「長文の投稿は避ける」という基本的なマナーがあります。 少し長い目の文章になるようなときは、あらかじめメモ帳とかに下書きして、 無駄を省き、簡潔明瞭に文章に名あるよう十分に推敲してから、 それを、 コピー&貼りつけという手法で書き込まれると便利です。

改行と行間を上手に使うことも読みやすい文章の大切な要素です。 一行の長さは、書きこみボックスの横幅の前後くらいを目安にして、 句点または読点で改行されるのがよいと思います。 モニター上では、「一行分を目線を移動することなく一気に読める」という感じが、 「読みやすい」と言うことではないでしょうか。 各行の幅を改行で揃えようとされる方もありますが、 ネットは印刷物ではないので、その必要はないと思います。

また、一行ごとに空白行を入れられる方もあります。 これはスペースの無駄ですし、必ずしも読みやすいとはいえません。 人間の目は一行ずつ読み取りながら、 次の行も予備情報として同時に見ているのではないかと思うのです。 だから、一行おきに空白行が来ると、そういう読み方が出来ないので、 「何となく読みにくい」という感覚になるではないかと思います。

もう一点、これは好みの問題なので一概には言えませんが、 段落の行頭を一文字ずらして書かれる方があります。 これは、日本語文章を書くときの基本ルールなのでしょうが、 インターネットの世界では、あまり使われていないようです。 理由は良く分かりませんが・・

こんなことをごたごた書いている「みのるの日記」も長文で、 とてもお手本にはなりませんね。 結城浩さんのページに、「文章を書く心がけ 」「インターネットの心がけ」など とても分かりやすく書かれていますので、 ぜひ一読されることをお勧めします。

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2004年7月3日

合評ルールの変更  

各句会の合評掲示板へのルールを変更しました。 但し、企画句会の合評掲示板は従来どおりです。 合評掲示板が正しい方向へ導かれるように、ご理解ご協力よろしくお願いします。

大きく変わったところは以下のとおりです。

なお、選外となった作品についての感想などは、談話室へ書き込んでくださって構いません。

2004年7月2日

みのる選  

今日は朝から、なんとなく腰の具合が悪く不調。 椅子に座っても、横になっても落ち着かず、すっきりしない一日でした。 「痛い」という感じではなく「重い」という感じ。

なんとか毎日句会と企画句会の選を済ませて、ほっと一息。

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2004年7月1日

7月  

あっというまに半年が過ぎました。

思いもよらぬ坐骨神経痛。 もう、このまま右足は動かなくなるのでは・・と思うほどでしたが、 よく回復できた思います。感謝。

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