2004年5月

みのるの日記

目次

2004年5月31日

有効会員数  

2004年1月以降、1度も句会参加のなかった会員について、データを削除しました。

今日現在の有効登録は、379名ですから、昨日の表示から約100名ほど減った勘定です。

みんなのプロフィールのほうは、登録後85日経過するとシステムが自動的に削除予告のメッセージを送信し、 更新を促します。その後更新されずに、 90日を過ぎると自動的に削除します。 現在、毎日190人を前後に推移しています。多分この数字が、GHメンバーの実態に近い数字だと思います。 このように、ある期間を決めて会員管理をしておかないと、ちょとだけ様子見で登録されて、そのままという方が多いので、 無尽蔵に会員が増えていくことになるからです。 もし削除されても、決して除名というような扱いではありませんので、くれぐれも誤解のないようにお願いします。 いつでも、再登録できます。

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2004年5月29日

みのる選に漏れた句は、すべて没句なんですか?  

「声のかけら。」に表題のような記事を見つけました。

みのる選としては確かに”没”ですが、 作品としての価値まで否定するものではありませんので、 自分の句として残したいということであればそれは自由です。

ただ、もしGHで本気に俳句を学ぼうとされるのなら、 没は没としてわりきって、「みのる選」を目指して、 どんどん新しい作品に挑戦していただきたい、という意味のことを書いたのです。

”みのる選に入らなかったけど、どうにも納得がいかないので、 他の俳句サイトに投句してみよう。”

というような行為は、モラルとしてしてほしくないですが、 俳句には、絶対正解がありませんから、選者によってはその価値が逆転することもあります。 まじめに俳句を学ぼうとされるのなら、 自分が納得する指導者を見つけられることが必須です。 指導者を選ぶときには、まずその人の作品を読むことです。次にその人の俳句理念をよく調べてください。 そうして、

”この人となら心中してもよい・・”

という確信を得たら、その指導者を信じて頑張るというのが正しい姿勢だとぼくは思います。 1年間、辛抱して努力されたら、必ず結果が出ます。

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談話室  

”談話室へ書き込もうと思っても、書き込み方法がよくわからない。”

という方が多かったようです。ごめんなさい。 談話室は、表示を軽くするために、CGIで直接ログを表示させるのではなくて、 HTMLファイルに書き出して表示しています。 でも、書き込みフォームでは、名前やパスワードをパソコンに覚えさせたいので、 書き込むときだけ、CGIへジャンプさせていたのです。 結局、書き込みフォームが見えていないので発言をためらう方が多かったのです。

HTMLに書き込みフォームを表示させるのは簡単なのですが、 クッキーを使えるようにするには・・・、と考えていたら、 JavaScriptでクッキーを扱えることがわかったので、なんとかクーキー機能をつけることができました。 これで、一度、談話室に書き込まれたら、二度目は、名前とパスワードが自動入力されます。 みなさん、お試しください。ただし、プラウザ(IEとか)の設定で、Javaが有効になっていないときは、 働きません。

でも、クッキーを使いたくないケースやクッキーを消したい、というケースもあるので、 これらの機能をユーザーが変更できるようにしないといけません。 GHの句会システムなどでも、現在クッキー機能はプログラムで強制的にセットしています。 これの難点は、1台のパソコンで複数の方がGHに参加しているようなケースです。 ご主人が投稿したあとで、奥様が投稿しようとするとき、このクッキーが邪魔なわけです。 このあたりの工夫がシステムの課題として残っています。

参加されていて、ご不便を感じておられることがありましたら、遠慮なくサポート掲示板へ 書き込んでください。できるだけ頑張って対応します。

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2004年5月26日

読者の声・参加者の声  

GHの運営をしていて、一番うれしいのは、読者、参加者からのフィードバックです。

励ましの言葉に慰められたり、勇気を得たりできるからです。 また要望やご意見によって、 管理者の立場では気づかない、たくさんのヒントをいただけいて日々進化させることができます。 送ってくださったメール(または書き込んでくださった記事)について、 必ずご返事することは約束できませんが、全て感謝して目を通しています。

どうぞこれからも、みなさまの激励によって、GHを支えてくださいますように。

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2004年5月25日

みのる選再開  

毎日句会と毎週句会の「みのる選」を再開しました。

個人的な理由で、半年以上お休みしてしまい大変申し訳なくお詫びいたします。 ご心配いただき、また再開のために祈ってくださったみなさんに感謝します。

ps: 選んでいて気がついたのですが、毎日と毎週との両方に投句しておられる方がありました。 投句はどちらか一方にしかできないルールです。 選句は、両方に参加されてもかまいません。 多分気がついておられないのだと思いますが、ご協力よろしくお願い致します。

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映画パッション  

結城さんの日記を読んでいたら、Yukiwikiというコンテンツに設置された、 パッション関連ページの紹介がありました。

とても興味深く読みました。

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2004年5月24日

青畝俳句研究最終稿  

8月、9月を追加。一応これで完成です。

現在、有志の皆さんに校正のご協力をいただいて、随時修正中です。

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2004年5月23日

青畝俳句研究  

未編集だった、6月、7月を追加しました。のこり2ヶ月分(8月、9月)で完了です。

このページについて、ご要望、感想などがありましたらフィードバックよろしくお願いいたします。

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2004年5月22日

青畝俳句研究  

早速、ワードファイル版の合評記事をダウンロードして下さったというメールをいただきました。

このような、レスポンスの早いフィードバックは、とてもうれしく、励みになります。 記事を再編作業をしながら読み返していて、僕自身もよい勉強になります。 そして、こうした鑑賞の学びは、とても重要だということを思いました。

TOPページの「今日の一句」のところに、 『この句の合評を読む』 というリンクを貼りました。

合評記事のページにジャンプすると、同じ句が大きく表示され、 その頭のところに、「■」印のリンクボタンがあります。 これをクリックすると、その句の合評記事へダイレクトにジャンプします。

" このページはGHのバイブルですね "

という、メールに、ますます溜飲を下げている、みのるです。

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2004年5月21日

季語の有無論  

談話室に季語の有無についてのご意見がありました。

とても大切な課題なので、GHのメンバーにはぜひ認識を新たにしてほしいです。

"季語の有無ではなくて、季感の有無"

伝統俳句では季感が生命です。 一句のなかに不動の季節感が感じられるか否かが重要なのです。 歳時記に載っている季語があるとかないとかの問題ではないということですね。 『作句の壷』 にも書いていますので、ぜひお読みください。

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選句画面について  

句会の選句画面で、うっかり自分の句を選んでしまうというトラブルを回避するために、 自分の句の場合はチェックボックスが出ないようにシステムを修正しました。 ところが今度は、投稿された方から、

"自分の句のチェックボックスが消えている"

ということで、問い合わせがありました。

同様の質問が増えそうなので、少し説明しておきます。 GHは会員制ですので、投句、選句ページへ入られるときにパスワードで認証しています。 つまり、システムはどなたがそのページを開いたのかがわかるので、それをもとに投句や 選句のチェックをするわけです。

決められた句数を超えて投句できなかったり、選句の句数などもすべて数えてチェックしています。 ですから選句ページに関しては、ページを開く人によってそれぞれ表示される内容が違うということになります、 自分の投稿した作品は、赤色太字で表示されチェックボックスもありませんが、 その人が見る画面にはちゃんとチェックボックスが表示されます。 以前の画面表示と今回修正した画面表示とどちらが親切なのかは、 なんともいえないのですが、仕組みとしてはそういうことになります。

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いろいろ作業  

GH公開以後のHTMLファイルが、300ページを超えるようになってきました。 管理の合理化をはかるためにページの構成や書式を見直して、修正作業を進めています。 ご覧になった感想とか、ここは少し変だな(文章も)とか気がつかれたら、ぜひフィードバックをお願いします。

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2004年5月18日

日記ダイジェスト更新  

随分滞っていた日記ダイジェストを更新しました。

ついでに、1ページ単位に修正しましたので読みやすくなったと思います。 文章の内容とタイトルがマッチしていない記事もあったので、 一部の記事はタイトルも変更しました。

なんとなく、愚痴っぽい記事が多いです。(^^;;;

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2004年5月16日

わかる俳句を  

最近テレビの番組でも、随分俳句を取り上げるようになったと思う。

あんまり聞いたこともない名前の指導者が主宰して、 面白おかしく選や指導をしながら番組を進行していく。

でも、何となくいぶかしい気分になることが多い。

結局、俳句の価値観という物差しは、自分が学んだ師によって違うということなのでしょうね。

今日、「作句の壷」の編集をしながら、青畝先生の俳話を読んでいて、ふとそんなことを思いました。

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作句の壷  

『作句の壷』 のページを編集して見やすくしました。

1ページ単位にしましたので、ページも軽くなっていると思います。 GH開設当初、その進むべき道を模索しながら、必死に綴った記事です。 表現の怪しい個所も随分ありましたが、折をみて再編集たいです。

特に、阿波野青畝先生の俳話シリーズはぜひ読んでほしい個所です。

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五月雨  

昨夜からの雨が降り続いています。礼拝から帰ってきて、 ぼくの俳小屋の窓からぼんやり庭を眺めていると、 「五月雨」という実感がひしと伝わってきます。 俳句人として至福を感じるときですね。

 さみだれのあまだればかり浮御堂  青畝
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2004年5月14日

企画句会  

まもなく第8回企画句会の投句締め切り。なんとか3句出句しました。 22:45現在で出句者74人、大盛況ですね。幹事さんご苦労様です。 ざっと斜め読みしましたがなかなかの佳句揃い。なんだか拙句が恥ずかしい気もします。

結城浩さんの真似をして、みのるの日記の過去記事を連続で辿れるようにリンクを変えてみました。 最新のページが少しすっきりしたと思います。

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2004年5月11日

仕事  

今日から、ささやかな仕事を始めました。まだアルバイトみたいなものですが・・・。

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日記ページの整理  

気になっていた、日記ダイジェストの目次ページをようやく作りました。 内容の整理はまだですが、少しは見やすくなったと思います。 俳句に関する記事については、別途テーマ別にまとめる予定ですが、いつになるかわかりません。 また、みなさんからみのる宛に下さったはメールの中から抜粋した、「日記へのフィードバック」というページがありましたが、わかりやすく「読者からの声」というタイトルに変更しました。その他個人情報のページ構成を再編中です。

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2004年5月10日

GH開設記念日  

今日は、GHを公開して四周年の日でした。 お祝いのことばやメールを頂いて恐縮です。 自分でも、こんなに継続できるとは思いませんでした。みなさんの激励、ご支援、また背後のお祈りがなかったら たぶん不可能だったと思うのです。 開設当初をご存知の方も数人いらっしゃいます。 アクセスが増えたり、会員数が増えることに一喜一憂していたときもありましたが、 そんなことより、いまは、GHがご縁で生まれた、『すばらしい人間関係』が宝物です。

記念日の今日、 『日記ダイジェスト』 を繰り、いろんなことを思い出しつつなつかしく過ごしました。 毎年の記念日近くに書いていた記事を抜粋してみました。

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2004年5月9日

映画パッションを観て  

映画「パッション」オフィシャル・サイトへ

今日の礼拝後、教会内では、映画パッションの話題でもちきりでした。 クリスチャンの人には勿論、ノンクリスチャンの人にもぜひ見てほしい映画です。 イエス・キリストが十字架につけられるまでの12時間を描いたものです。 聖書を読んで理解している内容なのですが、映像化されたその内容は実に生々しく、 壮絶です。この映画は、単なる芸術作品としての感想、印象だけではなく、 2000年前の真実の出来事として、 無実のイエス・キリストを十字架につけた人間の愚かさとか、 弱さとかについて深く考えさせられます。 そして、自分もまたそうした愚かさ弱さをもった一人の人間であるという認識を強く感じました。 もし、2000年前のあの場所にいまの自分がいたとしたら、きっと群集と同じように、「イエスを十字架に!」 と叫んでいたに違いないと思うのです。

映画パッションを観た感動をなんとかみなさんに具体的に伝えたい、 一人でも多くの人にこの映画を観てほしいという強い思いがありましたが、 あまりに強烈な印象でしたのでうまくまとまりません。 ぼくの尊敬している、プログラマーでクリスチャンの結城浩さんが、 ご自分の日記にその感想を書いておられたので、ご紹介しておきます。 結城さん、ごめんなさい。

みなさん、ぜひこの映画を見てください。

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2004年5月8日

style_sheetを変更  

夏向きに風通しのいいスタイルに変えました。 各ページの雰囲気はいかがですか? GHでは、HTMLの表示にスタイルシートを使っています。 一枚のシートに書かれたスタイル書式を、各ページが共通に参照する形です。 GHには百枚以上のページがありますが、 一枚のスタイルシートを編集するだけで簡単に全てのページの模様替えが出きるのです。 楽しいでしょ。

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選句の姿勢について  

サポート掲示板に自分の選んだ作品と違う結果が出ているとの問合せがありました。 ほとんどの方が、同じ間違いをする可能性があると思うので、少し説明しておきましょう。

どの句会も今回のようなトラブルを回避するために、 選句締切りは、23:30と表示しています。 けれども、システムのリセット作業は24:00に行われるので、 実際には24:00寸前まで選句可能です。 今回問題の生じたのは、24:00の少し前に選句ページを開いて選句作業をして、 つぎに送信ボタンを押したときには、24:00を過ぎていたというケースです。 つまり、前日の選句を送信したときには、 句会場は既に翌日モードにリセットがかかっていたという状況です。 システムは、選句を作品番号で処理しますから、 結果として自分が選んだのではない句が選ばれてしまうと言うことです。 正しくいえば、『24:00になる前に選句ボタンを押す』。という説明になるかもしれません。 どちらにしても、日付変更の時間帯に選句をするというのはとても危険です。

選句の姿勢について、何度もどこかのページに繰り返し書いていると思いますが、 再度書いておきます。 現在、毎日句会も毎週句会も100句を超える状況ですね。 実際の作業として、これを画面上だけで2句あるいは3句にしぼるのは至難の業です。 不可能ではないにしても、少なくとも責任ある選句は出来ないと思うのです。

  1. まず上から順に見ていって、とりあえず気に入った作品に出くわしたらチェックを入れる。
  2. 決められた句数(2句とか3句とか)を満たした段階で選句は終了。
  3. それ以降の作品は一応斜め読みしてそれでおわり。はい、送信。

『面倒だけど選句は義務だから・・』そんな方は、いないと信じたいです。 でもいつでしたか、「番号の若い作品は不利ではないのか?」というような質問があって 驚いたことがありました。 たしかに、先に言ったような選句をされる方が多ければそうなりますね。 この意見を下さった方は、統計をとられていたようなのでほんとうにショックでした。 もしそれが事実だとしたら、そんな選び方で出た互選結果に何の意味があるでしょうか、 そんな互選結果に一喜一憂しているのはこっけいと言わざるを得ませんね。 みんなが、真剣に選んだ結果だからこそ価値があるのです。 互いに切磋琢磨して、GHの価値を高めようではありませんか。

" それなら、どんな方法で選句したらいいの?"

一番お勧めの方法について書いておきましょう。 まず、朝にその日の選句ページをプリントアウトしておき、 一日かけてゆっくりした気分で選句します。 まず、句数を気にすることなく、気に入った作品に赤丸をつけていきます。 そうして20句ばかり抜き出したら、その中から最終的に2句に絞ります。 選句が決まったら、GHにアクセスして選句を済ませます。 その方法なら、GHのアクセスも5分以内でできるので、 日付をまたぐと言うこともないと思います。 プリント紙は、丁寧に扱って、裏面は翌日の印刷に使います。 ぼくは、使用済みの紙をたくさんストックしておいて使っています。

そのように、しっかりと選句に取り組んでいると、 かならずあなたの実力は向上していきます。 自分で100句作ることより、100句の作品と真剣に向き合う方が学びの上では はるかに有効だとぼくは思います。 選句に真剣に取り組まない人は、結局自分自身で上達の進歩を遅らせていることになりますね。 がんばって選句いたしましょう。

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2004年5月7日

サイト内検索で文字化け  

GHのページに設置している、サイト内検索システム(Googleの機能を利用したもの)が 文字化けするようになったので調べてみると、4月22日ごろから、Googleのシステムが変って、 文字エンコードが「Shift_JIS」から「UTF-8」に変ったという情報があった。 先ほど、CGIスクリプトを一部修正したのでいまは大丈夫と思います。 気が付かなくてごめんなさい。

検索ソフト(一発サーチ君とか)は、まだ未対応のものが多いようですが、 そのうち、修正版がアップされるでしょう。

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声のかけら。  

GW期間限定のつもりでしたが、とってもいいコミュニティが育っているので、 もうしばらく置いておきます。 匿名なので、もっと変な書き込みがあるかと(「あらし」を期待しているわけではないのですよ、、) 心配しましたが意外な展開にちょっと驚いたり、感激したりです。

チャット風に使うとか工夫次第でどんどん発展しそうですが、 あくまで匿名、書き込んだ人を「特定しない」「詮索しない」という原則を崩さない方が、 いいですね。 意外な(いい方へ)展開をしている一番の要素がそこにあるからです。

「声のかけら。」というシステムは、『匿名=「あらし」の温床』という常識的な発想を超越した、 新しい発見ですね。常識を超えた新しい発見。俳句のルーツもそこにありそうです。

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2004年5月6日

重複投句  

昨日の日記に書いた、「青」のつく季語の中に重複があったとメンバーの方からメールが届きました。 早速修正ました。ごめんなさい。

ところで、重複といへば最近少し気になることがあります。 GHの登録メンバーのなかで、他の俳句サイトにも投稿されている方がかなりの数いらっしゃるようです。 複数のサイトに参加することは個人の自由なので制限できませんが、 同じ俳句を複数のサイトに投句されるのはどうにも理解できないのです。 ましてや、名前を変えて同じ句を出すという行為に至っては、人間性を疑いたくなります。 類句、類想句もそうですが、これは作家としてのモラルの問題なので、ルール以前のことだと思うのです。

複数のインターネット俳句サイトをジプシーのように渡り歩く方は、 結局どのサイトにも満足感が得られないからだと思います。 特にGHの指導方針は写生句を基本としているので、それが物足りなくて浮気心が起きるのかも知れませんね。 吟行や写生を苦手とするタイプの作家は、どうしても心象句や人事句に傾きます。 もちろん心象句や人事句も立派な俳句ですし、写生句であっても隠された主観が備わっていない句は、 ただの報告です。 吟行、写生という作句態度の基本をマスターせずに、 そのような俳句を作り続けていると、必ずスランプに陥り限界がきます。 やがて句を詠むことさえ苦痛になって俳句から離れていった方をぼくはたくさん見てきました。

俳句を生涯の友として付き合いたいのなら最低でも3年は我慢して、 写生に徹してほしいのです。どのページだったか忘れましたが、 「だまされたと思って、みのるの俳句指導に1年間付き合ってみてください」と、 書きました。GHも4周年を迎えますから、だまされて下さった方はかなりいらっしゃるはずですが、 決して後悔しておられないと思います。

よい心象句を詠むために、よい人事句を詠むために基礎となる写生の訓練に励まれることを勧めします。 写生句の中に隠された心象、写生句に託した人事句にこそ深い味わいがあるからです。 あまり、威張れる作品ではないですが、みのるの例句を揚げておきます。

室咲と窓際族にさす日かな   みのる → エッセイ
ゴルゴダの丘の永き日思ひけり みのる → エッセイ
土に帰す花ひひらぎのこぼれかな みのる → エッセイ
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2004年5月5日

庭手入れ  

今年のゴールデンウィークは、家内と二人でのんびりと過ごしました。

何ヶ月ぶりかで、庭の手入れをしました。 リフォームの配水管工事で掘り返したところがあって、 かなりいたんでいたのですが、体調不良のために手付かず状態でした。 土を触っていると気持ちが良くて、塞いだ気持ちが癒されます。

家内は疲れたのか、早々と寝てしまいました。 GHのほうも、いろんなページに矛盾が生じていたので気になっていたのですが、 少し整理しました。ついでにTOPページもマイナーチェンジ。 5月10日には、GH開設4周年です。 振り返ると、いろんなことが思い出されて懐かしく、新たな気分になりました。

企画句会  

企画句会も8回目が開催されています。テーマは、「青」の付く夏の季語。 ちょっと歳時記を繰ってみた。

青嶺、青葉、青山椒、青唐辛、青芝、青蔦、青芒、青蘆、青嵐 、青東風、青梅雨、青田、青葉潮、青草、青葉木菟、青鳩、青鷺、 青蜥蜴、青梅、青柚、青胡桃、青林檎、青棗、青無花果、青桐

まだまだありそう。

随分多いですね。要するに「青」は夏のイメージカラーと言うことですね。 歳時記を繰りながら想をめぐらすのではなくて、戸外に出て「青」を見つけましょう。

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2004年5月3日

声のかけら  

試運転中の「声のかけら」は、みなさんのご協力おかげで、とてもGoodな雰囲気です。 無記名というのも、気軽でいいですね。 この感じなら、継続使用できそうです。 みんなで監視して、もし、怪しい書き込みがあれば、即削除してください。 記事の内容を全て消せば、その記録は削除されます。 間違って、うっかり削除という危険もありますが、 「声のかけら」は、そういう掲示板だと割り切ってください。 まだ、ご存知ない方は、ぜひ覗いてみてひとことお願いいたします。

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2004年5月1日

映画「パッション」  

連休初日、夕方から、家内と 映画「パッション」 を見てきました。 きょうから、日本で公開されたようです。 イエス・キリストの受難の物語で聖書に忠実な演出でした。 とてもリアルで、家内は目を伏せているような場面もありましたが感動的な映画でした。

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