過去ログ:

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投稿者:豊実 投稿日時:2022/06/04(Sat) 13:21 No.8830
6/21の定例句会、吟行から参加させて頂きます。
よろしくお願い致します。
投稿者:みのる 投稿日時:2022/06/04(Sat) 12:16 No.8829
定例句会句会場について下記予約済です。

7月19日(第三火曜)夙川公民館第2集会室(北山緑化植物園の沢吟行を予定)
8月23日(第四火曜)プレラ西宮中央公民館 401号室(吟行なし、適宜手持ち句を持参ください)

※ 6月度定例句会の参加可否について談話室にてお知らせください。
投稿者:よし子 投稿日時:2022/05/30(Mon) 10:04 No.8828
みのるさん、皆様 長い間勝手致しました。5月中 孫たちが
遊びにきたり、突然のお客さんなどで、ご無沙汰してしまいました。これからもよろしくお願いします。よし子
投稿者:凡士 投稿日時:2022/05/21(Sat) 15:01 No.8827
毎日句会に参加して1年10ヵ月になる。ものぐさで飽きっぽい私がよく続いていると感心している。なぜかを自問してみた、互選で点が入り、みのる選に取り上げられることはうれしいし、励みになるが、これだけではないことに気づいた。それはみのる選で添削された句をいろいろ吟味し、描写の仕方、措辞の選択など
を次の作句に活かす、この繰り返しが俳句を楽しいものにし、続けていく原動力になっていることに思い至ったことです。添削のない週は物足らなさを感じるほどです。
最近の例では、「九十歳パートはバリトン風薫る⇒バリトンは九十翁や風薫る」男声合唱団の知人を詠んだ句ですが、パートにこだわり中八になっていたものが、添削で説明くさいパートが消え、翁の措辞で人物像が浮かび上がってきました。
「授業中窓に張りつく雨蛙⇒学窓の玻璃に張りつく雨蛙」遠い記憶の句ですが、ぎこちない調べが、学窓の措辞を得てリズムよくしっかりした描写となりました。
ビギナーの私にとっては、俳句書やプレバトでは得られない活きた教科書となっています。これからも添削よろしくお願いします。
投稿者:みのる 投稿日時:2022/05/14(Sat) 18:02 No.8826
うつぎさん、了解しました。
5月定例は賑やかになりそうで嬉しいです。
投稿者:うつぎ 投稿日時:2022/05/14(Sat) 17:20 No.8825
5/17大井戸公園吟行 能勢組は小袖、よう子、うつぎ が参加致します。武庫之荘駅9:30で参ります。
よろしくお願い致します。
投稿者:ちい 投稿日時:2022/05/13(Fri) 18:20 No.8824
せいじさん
優しいお声かけをくださり嬉しかったです。ありがとうございます。
投稿者:みのる 投稿日時:2022/05/13(Fri) 12:08 No.8823
せいじさん、豊実さん、了解しました。
雨の心配はなさそうなので楽しみですね。
投稿者:豊実 投稿日時:2022/05/13(Fri) 10:15 No.8822
5/17の吟行に参加させて頂きます。武庫之荘駅に9:30に行きます。
投稿者:せいじ 投稿日時:2022/05/12(Thu) 22:11 No.8821
5月17日の吟行、あひるとせいじは、10時半過ぎに現地に到着予定です。よろしくお願いいたします。

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